
- 11歳
こんばんは。
小児科でグレーゾーンと言われているんですね。そうしんママさんのお子様も集団生活の中で頑張っているけれども、困りごとはあるようですね。それですと、放課後等デイサービスで療育を受けることを検討されてみてはいかがでしょうか。発達障害がなくても療育を受けられている方はいらっしゃいますよ!(枠が限られている場合、障害のある人優先となってしまうことはあるかもしれませんが…。)またそうしんママさんのお子様のように、知的に問題がない高機能の子向けの事業所もあります。
うちは知的障害と自閉症のため3歳から児童発達支援、小学生になってからは放デイと療育に長らくお世話になっています。放デイではプロの先生がいらっしゃる安心な環境下でゲームをさせて、負けた時の感情の処理の仕方、友達の応援など様々なことを教えてもらってます。他にもケーススタディをもとにどのような言葉がけが適切だったか考えたり、相手の気持ちを図るソーシャルスキルトレーニングもありますよ。放デイでは、お友達と喧嘩しようがぶつかろうが全てが勉強😄プロの先生のもとで対人関係などを学べますし、学んだことをお家でも実践できるかと思います。もしご興味があれば、市役所でお住まいの地域の放課後等デイサービス事業所一覧を聞いてみて下さいね!
私の息子も、検診や検査では診断つかず、保育園の先生からも様子をみようと言わるのですが、周囲との違いを感じながら育てており、お気持ちとてもわかります。
私も特に出先などで、子どもが空気が読めない行動をとってしまったりすると、子どもに叱ることもありましたが、息子もストレスが溜まったり悪循環でした。
私自身も色々勉強するなかで、子どもとしては、そういった行動をわざとしているわけでも自分さえよければいいと自己中心的にしているわけでも、私のしつけの問題でもなく、生まれつきの脳の特徴であったり脳の未熟さなどからそういった行動になっているんだと考え、子どものあった対応をしてあげるように前よりはできています😌そうした方が息子も落ち着いているように思います!
空気を読めない子達はそれを繰り返し起こすことで、友達や先生、周りから色々言われたり叱られたりすることも多くなるかなと思いますし、叱られたという事実だけが記憶に残りやすい特性から「どうせ誰も僕(私)のことを解ってくれない」と自分を否定されたと感じるよう自己肯定感がどんどん下がっていきやすいかなと思います。
私の親族は発達特性に理解がなく、特性上のことでも息子を叱っていることもありました。なので一度、息子はわざとでもなく生まれつきの本人の性格であったり脳の特性でもあることなど話しました。でもなかなか理解してもらうのは難しくて悩みますよね💦
再婚相手の方と息子さんのことでそうしんママも悩まれていると思いますし大変ですよね😢息子さんに「そういう言い方は傷つくよ」「こういう言い方したらよかったかもね」など息子さんに教えてあげながら、再婚相手の方との間をそうしんママさんが取り持ってあげることを気長にしていく中でいい方向に向かっていくといいですね!
まだ10歳なので息子さんなりにもこれから経験を積んで、相手を思いやる行動など学んでいくと思います😊
そうしんママさんも無理せず、自分自身のケアもされながらリフレッシュされてくださいね😌
わが子もすぐに涙するタイプです!そうなんですよね、うちも「感受性が豊か!」とかしょっちゅう言われていました。私は違和感を感じていましたが……。
感覚過敏、特に偏食は周囲にワガママととらえられることが多いですよね。あくまでも特性で、決してワガママではないんですけどね。一番困っているのは本人なのに、特性を周囲に理解してもらうというのは、本当に難しいですよね。
「空気を読めない」や「暗黙のルールを理解できない」もあるあるで、なかなか教えるのも難しいと思います。
知人のお子さんも空気が読めない発言で周囲ともめてしまうことが多く、療育センターのソーシャルスキルトレーニング(SST)を受けていました。
ゲームなどを通して、お友だちとやりとりをすることで、自分の発言が相手にどのようにとらえられたのか、どのような発言がいいのかなどを具体的に学べるようです。
先生がたくさん褒めてくださるので、対人関係の成功体験を積み重ねられます。SSTは家でもできるようなので、試してみるのもいいかもしれませんね!
あくまでも私の聞いた話で、すでにご存じだったらすみません。
そうしんママさんは、お子さんをしっかりと理解なさっていて、上級者向け育児を本当に頑張っておられると思います。お子さんの感覚過敏もなくなったとのことですので、成長とともに対人関係の問題もだんだん良くなっていくのではないでしょうか?
私も試行錯誤の毎日です。お互い子どもの成長を信じて頑張りましょう!
息子の障害について旦那が受け入れられず療育への通所を反対しております。本人は見学に行き楽しんでいて私としても通わせてあげたいと思うのですが…旦那も頑固なところがあり許可が下りるのは難しそうです。 みなさんはお子さんが発達障害だと分かったとき旦那さんもすぐに受け入れてくれましたか??
2025/4/25 20:31
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うちは夫でなく母親が結構反対した記憶が
療育というとめんどくさいから習い事をいろいろできるところって言ってみてはどうでしょう?
結局行かせて半年したら言葉が少し出たり、多動が少し落ち着いたのを見て母親は真ぁそのまま通わせてみたら?みたいな感じでした
もうほかって通わせてから結果を魅せる方が早いんじゃないかな
市によるのかわからんのですがうちの市は書類に夫の名前を妻が書いていいので手続き上はあまり困らないかと(事業所などと妻の私が相談しているのにその書類に書くのは毎回夫の名前です)
これはあんまりよくないですけど、もし引き落とし先が旦那さんのじゃないとッて言われたらネット銀行で夫の名義の銀行口座を勝手に作ってしまってそちらで引き落としをかけてもらえば取り急ぎはできるかと
ただのちに通っていることがばれたときにどこから引き落としていたのさ?となって手渡しでできたんだよねみたいな嘘が支援先が口裏を合わせてくれればですが
これは対症療法みたいな感じですけど
ただ発達障害を受け入れてくれたかどうかという点については、どういったことが旦那さんが困ると思うのか一度聞いてみてもいいんじゃないですか?
たとえば子供が発達障害だと親もバカみたいに思われるとかっていう謎のプライドを振りかざす旦那さんなら、それを一生懸命みている頭のいい父親を演じてみればあなたの株は上がるのでは?っていえばいいと思うし
将来的に進学とか困ったらどうなるんだろうって先を見通して心配してくれる旦那さんなら一緒に将来どう言った道があるのかということを調べてみるのも手ですよね
うちの場合理解は早かったですが、正直破壊神みたいな子供だったので他害を起こす可能性をとっても怖がって育てていたこともありました
結果的にたたかれても文句が言えずあざになって帰ってきてもその子が機嫌が悪かっただけと人をかばうようなとてもやさしい子に育ちました
だから障害とついたからって社会的に問題な子が育つってわけではないと思ってます
障害児が生まれるかどうかなんて本当にわからないし障害児と認定されたらその子が変わるわけじゃない、今までもこれからもその子はその子でオリジナルでかわいい我が子です
そこさえきちんと旦那さんが理解してくれたら意外と受け入れてもらえるのかもしれないなぁと思いました
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小学3年生、不登校、自閉症スペクトラム、知的障害なしです。 ついつい、怒ってしまうことが多く、もうどう接してよいのかわかりません。妹へのいじわるや手も出て、悪いことは悪いと伝えたい、でも寄り添いたい、もうわかりません、 夫にどう関わっていいかわからないと相談しても、施設にいれるしかないなんて言われる、
2025/4/25 18:15
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こんにちは!
我が家のことかと思ってしまうほど状況がにていました・・・
うちも長男が自閉症で、弟がいて、夫が無理解で不登校への理解もありませんでした。
まず、今1番辛い時期かもしれません。
うちも小学校3〜5年が1番辛かったです。
それは、本人が不登校への劣等感が強かったり(これは親を含め周囲の不登校を容認するかどうかで変わりますが)、自分の気持ちをコントロールするのがまだ下手だったりで、葛藤や自己嫌悪、混乱が強く出ている年頃だと思うのです。
我が家でやったことが参考になれば幸いです。
うちでは、まず不登校や自閉症の勉強をしてまず親の理解を深めました(夫は頑なに拒みましたが💦)。ペアレントトレーニングで検索すると情報が出てくるかもしれません。ほかにはLITALICOという企業のHPが参考情報がたくさんあります。それで、子どもがどう思っているのか、なぜそんな行動をするのかを理解しました。
自閉症の心は、本当に勉強しないとわかりません・・・
それとともに無理に登校しなくてもいいという雰囲気を作り、とにかく毎日楽しむようにしました。プレッシャーが減れば、困った行動も減ります。
子どもが弟をいじめ始めたときは、弟を連れて30分程度家出しました。その間に本人が落ち着きを取り戻します。
そうして、6年生になる頃には、本人の心のコントロールが上達したこともあって、だいぶ落ち着きました。
今うちのこ中学生ですが、ゆるい私立中を選んだことも功を奏し毎日楽しく登校しています。
少しでも参考になって、はるママさんの心が軽くなればいいのですが☺
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昔からとても育てにくい子でした。
周囲との違いを感じながら育ててきました。
特に、ある特定の場面や相手に対し、空気の読めない発言が多いです。
また、自分の思いと異なると、すぐに涙し、落ち着かなくなって部屋を歩き回る姿も気になります。
涙脆い子は感受性が豊かだと励まされてきましたが、そういうのとは違う気がします。
幼い頃は、皮膚の感覚や味覚が非常に過敏で、ポリエステルの入った衣服は着ることができず、食べられるものも限られていました。今はそれはなくなったので、周囲からは単なるわがままだと言われることも多いですが、ワガママにしては程度が酷いです。
再婚相手は、頭ではわかっていても、子どものちょっと変わったところを受け入れきれず、指摘してしまいがちです。
かなり我慢しながら付き合ってくれていますが、空気の読めない発言を投げつけられた時には、つい頭ごなしに叱ってしまうようです。
学力に問題はありません。
運動機能にややぎこちない面が見られるのと、対人関係がスムーズにいかないことの多い10年間でした。
小児科等の検査では、グレーゾーンと。
どうやって育てたら、相手を思いやって行動できる大人になるのでしょうね。不安しかありません。