
- 8歳
さおちゃんさんは癇癪やイヤイヤの時に手に負えない時に可愛いと思えないことに、もしかしたら罪悪感のようなものを感じていらっしゃるのかもしれませんが、決して悪いことではなく自然なことだと思います。
大切に思っていらっしゃるからこそ、愛情だけでなく怒りや不安など様々な感情を抱き、苦しむのだと思います。
私も、息子にきつい言葉をなげかけられたり反抗的だったりして手に負えずつらいな…と思うことがよくあります。
そんなときはちょっと一息ついて、リフレッシュして…お互いに気持ちを落ち着けてから、また向き合っていけたら大丈夫かなと思ってます😊
こんにちは。
癇癪の時にかわいく思えないなんて、いくら親だって当たり前ですよ。むしろ、拝読していて、それ以外は愛情をかけられている証拠なのじゃないかなと感じました😄
うちの子は小学2年生末から3年生夏頃までが特に癇癪やわがままがひどくて手に負えず、私が苦しんでいました。療育先に助けを求めた所、「お家の中では色々とあれもこれも注意してると思うんです。その中で優先順位を設けましょう。とりあえずそれに関してはしっかり約束を守らせるけど、それ以外のことはいったん後回し。」とアドバイスをもらいました。さらに家の困りごとを先生に聞いてもらった所、「口が悪いなどは反抗期もあると思うので、特に対応しなくていい。外ではそれなりだが家の中で態度がひどいのは、どの子も普通の姿。ただし、兄弟喧嘩といえど、手が出るのはれっきとした他害です。これを第一優先にしましょう。」と言われています。
「優先事項はその場で注意するだけで、今何とかしようと思わなくていいんだ。」と思うと急に私の気持ちも楽になりましたよ。すると子供に対しての叱り方も変わり、子供も気をつけるべきことの目標がはっきりしたことで物事が多少良い方向に向かってます!もし良ければ試してみて下さいね。
子どもの癇癪やイヤイヤって親としては精神的にもしんどくなりますよね😖お気持ちわかります!!
私は専業主婦で、旦那も仕事以外は家にいますが、それでも癇癪やイヤイヤひどい時は、子供に腹立ったりイラッとしてしまうことあります💦私も余裕がない時はさおさんと同じような感情になったりすることもありました!子どもが機嫌いい時にママだいすきと来てくれる時や寝顔見てかわいいなぁって思うこともあったり、、その繰り返しです🥲それがきっと子育てのリアルな姿ですよね😆
手に負えないこともあると書かれていますし子どもの癇癪やイヤイヤの対応って本当に大変な中でさおちゃんさんは日々、子どもさんがいまはかわいいと思えないこともあるほど頑張られているんだなと思いました。さおちゃんさん自身のケアもしっかりされてほしいなぁと思いました。まずはさおちゃんさんの負担を減らせるといいですが周りに家族以外に頼れる方はおられるでしょか?頼れる人や機関サービスなどどんどん使われてくださいね!さおちゃんさん無理しすぎて体を壊してしまっては大変です!!
1人で抱え込まず、手を抜けるところは抜いたりして、さおちゃんさんの好きなことやリフレッシュできることに時間を使ったり気持ちを吐き出したりして無理されないでくださいね😌
待っててが聞かない 4歳の息子。。
2025/6/17 07:58
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こんにちは。
この頃の年齢で、かつ特性もあると「ちょっと待っててね」は伝わりにくいですよね。待つという指示が分かりにくい時は、私も「待つ」の絵カードを使っていました。また私は「少し」「ちょっと」と言いがちなのですが、これも抽象的なのでアラームを設定の上「アラームが鳴るまで座っててね」などと具体的な指示を与えています。
アラームの代わりに、残り時間を可視化できるタイムタイマーを使われるのもおすすめです。
お子様が幼いうちは、あの手この手を試したり、振り回されたりとちいさんも毎日必死だと思います。たまにはご自身のためにホッとできる時間も作って下さいね。
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小学2年生の娘が癇癪がひどい…喋れるのに喋らないで泣いてわめいて足をバタバタしてごろていている
2025/6/17 00:03
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おはようございます
お子さんはとっても体力があるお子さんなのでしょうか?
ほかっておいて落ち着くまで様子が見れるなら子供部屋があれば安全確保して隔離でもいいのかななんて思いました
しゃべれるお子さんとのこと、意外に思うかもしれませんが話せることと意志や事実を話す技術は別物です
うちの子供は恥ずかしいという気持ちがわからなくてずっと発表会とかは怖いって言っていました
怖いと連呼するものだから観客はカボチャなんだとか言い聞かせてみたり、音が大きくて嫌なのかと保育園と相談したり結構大変でした
1年生の冬にようやく怖いんじゃなくて恥ずかしいんだという気持ちを理解し伝えることができるようになり、怖がることはなくなりました
事実についてもどの順で起こって、何が問題として癇癪になったのかというところまで説明するというのは意外に難しいものなのだろうなと子供を見ていて思います
きっと困ったときに表現方法が絞られているお子さんなんですね
うちは男の子なのでレゴやトミカが好きで自分の好きなようにレゴを組み立てて車に見立てたり、レゴで好きなものを作る、指先を動かすことでストレスを消化しているように見えます
小さい頃はトランポリンや水遊び、家におけるジャングルジム的なもので動き回ることで本人なりに発散させていた記憶もあります
まだに注意している最中も、座って聞いてくれるだけよしと思って手元に何か持っている方が落ち着くようでレゴやルービックキューブを本人が持ってきても見逃しています
粘土とかスライムとかも好きでよく触っていた時期もあります
落ち着いてから話がきけるようなら聞くし、だめならひどければ学校に電話して何かあったか教えてもらっていました
ただ、今回の話だと泣いてわめいてという感情表現が出ていること自体は悪くないと思うんですが、そのままだと解決もできなければ何がきっかけの癇癪かわからず対応に困りますもんね💦
癇癪の観察はたぶんほかの方からも言われると思うのであえて違う話を書いてみました
本人がストレスを感じたときの何か良い方法が見つかるといいなと思ってかきました
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小学2年生の娘、すぐ癇癪やイヤイヤとなり手に負えない。そうなると、可愛くないと感じてしまう。