
- 5歳
母子分離不安の子どもさんを育てた経験者の親御さんの話で、、母子分離不安の幼少期は、子どもが求める分、とにかくたくさん甘えさせてあげて、あなたのことが大好き、あなたのことを理解しているあなたのことを全力で受け入れるとにかく受け入れてあげるといいです!母子分離不安を卒業するためには、絶対的な自己肯定感が必要なので、母子分離不安の子どもに「甘やかしすぎ」なんてことはないと思って結構という話しが印象的でした!!
軽度知的障害もある場合でも、分離不安もその子その子ペースは違ったり、もしかしたら長期戦になるかもしれないけれど、でもいつか親から離れる時はやってくると思いますよ!
タイミングを間違えて、焦って無理やり親から離そうとすると、分離不安が強くなってしまう恐れがありますし、モコうさぎさんだけで抱え込ます、家族、幼稚園や学校の先生なども、これらのことを理解していただき、協力していきながら、お子さんのペースでタイミングを温かく見守っていける環境を作ってあげれるといいですね😌
息子(10歳)は生活面での支援が大きく、総合的に中度知的障害と判定されています。
母子分離不安と不登校気味のため私とほぼ一緒に居ますが、スモールステップの積み重ねで週1回ずつの訪問支援と個別療育の50分間は私が同席しなくても安心して過ごせるようになってきました。
まだまだ大人になってからのことはわからないのですが、焦らず本人のペースで「離れていても大丈夫」と思える時間や居場所を増やせていけたらな…と思ってます😊
こんにちは。
現在中学生二年生の娘さんがいらっしゃる知人が母子分離不安で、どこへ行くにもついていきます。母や兄弟の総合病院への通院もついていきますし、自分が友達と遊びに行くときも母同伴です。携帯電話を買ってから、徒歩5分のスーパーのみ留守番ができるようになったそうです。中学校へは週に数日数時間、母同伴で登校し、高校は通信制高校への進学を目指しているそうです。
しかしながら基本的に親が先に亡くなるので、母と離れて生きられるようにならなくてはなりません。その子に知的障害があるかはわかりませんが、かなり長期戦だと話していました。
長男ですが、ブロックや積み木などにタックルする時が多々あります。保育園でも外でも友達でも知らない子にも関係なくです。その都度お話をしますが理解してるのかしてないのか、なかなか辞められないようです。ADHDなどではないかと心配です。
2025/4/8 18:55
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こんばんは。
気になる行動、直してほしい行動があるといろいろ調べて不安になりがちですよね。
積み木を壊すのって楽しいですよね。なんでしょう、基本的に作ったものって壊したらダメなのに許される不思議もあり、また、何かを形作っていたものが一瞬で意味ないものになる感覚、大きな音…他の遊びでは得られない感覚をたくさん感じられる特別な遊びですよね。
息子さんは、今はその虜なんでしょうね。人生で創造(図画工作や美術)は学んでも破壊は学ばず、ごみ収集業や解体屋にでもならない限りそう破壊する経験はしないので、思いきり経験としてしたら良いのかなと思います。
ただ、人のを壊してしまうのは困りものです。
積み木のある場面ではつきっきりになり目をはさなさない方が良いですね。そして、常にお母さんは「息子さんの破壊専用」の何かを作ってあげてください。そして「今日はこれだけを壊してね」と言って繰り返して付き合ってあげてください。
4歳はそろそろ相手の気持ちを想像し関わり合いのある遊びを始めますが、まだまだ難しいことです。発達に遅れがあろうともなかろうとも相手の気持ちを想像することは難しい年齢です。
壊されたら相手が悲しいことは伝える必要がありますが、発達遅延に結びつけるのは時期尚早かもしれません。
衝動性が強いのかなと考えられなくはないですが、発達遅延だとたいてい他にもお困りのエピソードがあることが多いです。他に衝動性などの困り事がないようであれば今は(お母さんの作った積み木を壊しまくって欲を満たし)「人のを壊したいと思わないようにする」ことに注力されてみると良いかもしれません。
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小1年生がいます。保育園で特別仲のいい友達ができず、入学式の時に保育園の子たちで集まっているところの輪に入れてないのが目に見えてわかりました。小学校で友達関係が心配で。今日初登校で、1人で工作折り紙したと言っていて。 友達との関わりが今後どうなるのか不安です。
2025/4/8 13:19
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ご入学おめでとうございます😊小学校でのお友達関係について、ご心配なさっておられるのですね。
私も息子の入学時、同年代の子供とのコミュニケーションが苦手なので孤立して寂しい思いをしないだろうか…と心配しました。
なかなかあたらしい環境に慣れるのに時間がかかりましたが、高学年の子たちが優しく接してくれたり、夏頃には気の合うお友達も出来てきたりして、少しずつ安心して過ごせるようになってきました。
息子の場合は共通の好きな物や興味のあることで距離感が縮まったように思います。
みーさんのお子さんは工作や折り紙がお好きでしょうか?児童館や公民館、図書館などのイベントで興味のあるものに参加してみられると、わりと地域の子たちが多くて繋がりができるきっかけにもなるかもと思いました。
新しい環境のなか、慣れるまで大変かと思いますが1歩1歩で…ご心配な場合は担任の先生やスクールカウンセラーさんにご相談されながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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母子分離不安について、大人になっても、ずっと続いている人もいるのでしょうか。
軽度知的障害もある場合、一生母子分離不安をもつ人もいるのかな、と。