
- 25歳
なかなかこれをしたからといって、一回でずっと座っていられるかと言ったら難しいかもしれません。
ここは習慣として身につけていく事が大切かと思います。
子ども自身が食に興味があるかどうかも大きいかなと思います。
工夫としては、まず子どもが気が散ってしまうようなものが目に入らないようにして食事に集中できる環境を作る事が大切です。
それから食事の時間が長くなればそれだけ集中力も落ちてきますので、無理のない量、子どもが集中してる間に食べ切れる量で食事をすることも大切かと思います。
子どもの年齢にもよりますが、食事の時間が長くなることはあまりおすすめしません。だらだらとなってしまいがちなので…💦
毎日のことなので、楽しい食事時間がいいですよね☺️
我が家は一歳の娘は食事の間は食事が終わるまで何分でも椅子に座っているのですが、4歳の息子は以前はずっと座って食べるのが苦手でした🥲でも今は食事中は座れるようになってます。
我が家では、テーブルと椅子の高さが合っているか、足は足置きにしっかりついているかなど、安定して座ることができているかを確認すしたり、おもちゃなど子どもの気が散るものを目の届かない場所やみえないところに片付けたり隠す、一緒に食べながら「おいしいねー」「これも食べてみようか」などの声をかけたりお話ししながら楽しく食事できるようにしています!
とはいえ、年齢プラス1分集中して座れれば十分と聞いたこともあるので、無理せず楽しく食事できるといいですね😌
泣くのであやすのですが、泣きやんでくれません。
2025/7/12 05:39
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大丈夫?泣き止まないのも辛いよね。鳴き声って聞き続けるだけでもメンタル削られるからね。
いま2歳のこかな??
特に熱や痛がる様子がない、のであれば落ち着くまでそばにいて上げるで大丈夫だと思います。
誰かそばにいてくれる大人はいますか?一人で何でも抱える事は良くないから、少し1人の時間をとってね。あまりにも泣き止まない頻度が高い場合はかかりつけ医や子育てセンター保健士に相談してみてもいいかも!
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今年小学一年生になった息子の家での行動?性格?について悩んでます。 ①朝起きれない →元々早起きが苦手なタイプではありますが小学生になってからの数日は目覚ましで起きれてました。また、早く寝かせても朝は変わらず起きれません。 ②引き算が苦手意識高く宿題になるとしたくないと泣くこともある →唐揚げなどで例を出してここから何個食べたら何個になる?と普段の会話風にしてみたら楽しく答えてくれますが宿題になるとダメです。 ③ダメと教えたあと、また同じことをします →なぜダメなのかその際に合わせて伝えてます。 ④返事をしない →怒られている時、会話している時に何度呼びかけても大きめな声で話しても返事をしません。もちろん聞こえてそうかそうじゃないかきちんと見てます。 いろんな方法を試してみてますがどれもあまり良くない気がしており、保育園では何も言われていないのですが知的や発達障害などあるのではないかと思っています。 本人の個性(性格)なのかもしれないのですが、毎日同じことの繰り返しで気が滅入ってます。 何か改善策やおすすめの場所などありましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いします🙇♀️
2025/7/11 20:22
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おはようございます
解決案ではありませんが、お子さんの行動で上の子供とヒットしているところを参考までに理由を書けたらと思います
① 朝起きれない
朝早く起きると遊べるといった利点をぶら下げてもきちんと目が覚めるまで30分ほどはかかる子供なので、早めに起こしてリビングでごろごろさせながら料理を作っている音などでゆっくり目を覚ますように刺激を与えていました
また3年の後半になると体内時計がしっかりしたのか、ある程度の時間に休みの日でも起きれるようになったので体の成長も関係するかもとは思います
② 計算については文字を書くということ自体が苦手な子供でした
唐揚げや〇といった記号ならまだしも数字という形もかなり違うものを使って表すこと自体に抵抗あるのは1年生ならまだまだあることだとは思います
ちなみに爪楊枝などを使って机に並べてもだめですかね
宿題になるとだめというのが具体性がないから理解できないのか、文字を書くのが苦手なのか、宿題は全部丸じゃないとみたいな強迫観念みたいなものあるのかなどわかると1つヒントになりそうだなと
学校に電話して普段の授業の様子を聞いてみるのもいいかなと思いました
③ ④について
これについてはうちが発達障碍児で思考が偏りやすいこと、情報処理能力や記憶力が低いというのが原因でなりやすいです
ダメと教えられても忘れてしまう、また固定観念がずれていて、これもだめの中に入る行動かどうかというカテゴライズがあっていない
また情報処理能力が遅く、聞いた話を一生懸命頭で解読しているうちに(聞いた時点は本来は音の羅列であり、それを頭で単語や文章に変換することが必要)
記憶力が弱いので聞いた音が消えてしまうことがあります
返事がない場合その前の単語をかみ砕いている最中で自分が呼ばれている音を解読するところまで至っていないので返事ができない感じです
もし返答がない場合待ってみてもいいかもです
後は短い言葉で端的に伝えることを徹底していくしかないと思います
うちの子供の理由になるのですべて当てはめることができるのかはわかりませんが、意外にこういった考え方があるよというのを知って気が滅入るだけじゃなくて実験みたいにもしかしてこう思ってる?みたいに考えていけると少しは気が楽なんじゃないかとおもって書いてみました
見当違いだったらすみません
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小さい子で食事をする時は、食べ終わるまでずっと座らせる方法は、ありますか?