
- 5歳
こんにちは。
人前で発表もできるし、たくさんお友達もいて、はきはきと挨拶もできて素敵すぎるお子様ですね。あああさんのお子様の生まれつきの性格もあるでしょうが、あああさんの関わり方も素晴らしいからだと思います!私も頑張らなきゃなと思いました😄
5歳児検診の目的は、発達がゆっくりであったり特性が見受けられる子に対しては就学に備えて何かしらの支援に繋げていくためです。「少し落ち着きがないですね。」と言われてしまったのは、その場のただの感想(?)のような印象を個人的には受けました。特に受診や検査を進められていないのであれば、あまりお気になさらずこれまで通りの関わり方でいいと思いますよ。ただ、もしご不安であれば、幼稚園に検査や病院の受診をした方がよいか相談されてもいいかもしれませんね。やはり毎日見てもらっていますので、一番確実な答えをもらえると思いますよ。
ただ拝読している限りでは、「◯◯な時もある」くらいですので、幼児ならそんなものでは…と思いました😄何かいけないことをした、約束を守れない、先生の話を遮るなど不適切な行動に対してはその都度注意するというこれまで通りでいいかと思います。
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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子供(5歳)の発達について気になる事があります。
幼稚園での集団生活等には問題はないです。が、園での遊びや、お友達との遊びでの帰りの時に心配になる事があります。
例えばお友達と遊んでいて帰り際になると
まだ、遊びたい!
となり、あと1回遊んだら帰ろうと言っても
そのあと1回のお約束が守れない時があったり、
遊んだものを最後まで自分でしっかり片付けないと気が済まない、
等、他に心配な事は
クイズなどで間違えたり、発表などで間違えて恥ずかしいと思った時に頭をパシパシ自分でたたいたりする事が10回に2回くらいあるのと
人見知りをし無さすぎるところがあります。
例 同じ幼稚園の子ではなく同年代の子があるいていたら挨拶をしてしまう等
幼稚園で紙芝居などがあったら
先生が読んでいる途中で
これ○○だー!とか、これ知ってるー!とか途中で大きな声で言ってしまったり。
色々心配になる事があります。
園の方では年少の時に走り回ったり、お友達と喧嘩をしてしまった事がありその時はこういう事がありましたと報告はあったのですが、年中になってからは同じような事は無く集団生活に支障をきたすような事はないのですが
5歳児健診で
くるくる回る椅子を左右にゆらゆらしてしまったことと、
質問された問に大きな声で答えてしまった事で"少し落ち着きがないですね"と指されてしまった事もあり
心配な気持ちが強くなりました。
自分が親としてどのように息子に声を
掛け接していけばいいのか分からなくなってしまい相談させて頂きました。
まとまりの無い文書ですみません。