
- 8歳
えつさんおはようございます☀
学校で問題行動が多いとのことで、学校からの指摘など親としても精神的にしんどいですよね!
診断を受けられるように問い合わせられているとのことで、今後病院や専門機関の先生からアドバイスをもらえたり、必要に応じて色々繋げてもらえると思うので放課後デイなどのサービスを受けられたりすると思いますし、子どもさんにとってはもちろん、えつさんの負担やしんどさなどと少しでも軽くなっていくといいなと思いました😌
発達障害の疑いから診断まで期間って、いろいろと考えることもありますし親としての精神面が1番しんどい時期でもありますよね😢
えつさんもどうか1人で抱え込まず、ストレス発散などもされてえつさん自身のケアもされてくださいね!!
こんにちは。
懇談会の時期ですよね。私の子は知的障害と自閉症があり、支援級でお世話になっています。特性で仕方ない部分はあるものの、懇談会は辛い時期です😅
誰でも凸凹はありますが、学校からお話があったのでしょうか。エツさんのお子様自身も辛かったり、困り感がありますでしょうか?毎回言ってもできないなどがあり、発達障害も疑われるようであれば、やはり病院を受診してあげるとお子様の為によいかなと思います。その際には学校からのお話もまとめてお医者さんに伝えると、よりスムーズに話が進みますよ。
診断がおりるか分かりませんし、お困りの内容も分かりませんが、場合によっては放課後等デイサービスでの療育も検討されてもいいかもしれませんね。空きがあれば、診断がおりていなくても受けられることが多いですよ!
問題行動を「本人の努力不足」と片付けない為にも、学校と話し合ったり病院を受診して一歩頑張って進んでみて下さいね。特性が分かることで、対応がうまくいくようになることを祈っています。
小1の娘がいます。 小学校で特定の友達と仲良くしてる感じはなくて。 男の子とばかり遊んでいます。 女の子と上手くいってないのかなと不安になります。 保育園のお友達とかいますが、その子たちはグループみたいになってて入れないのかなって感じで。 性格的に男の子のが、仲良くなれるのかなとか思ったりもしてて。 同じ感じの方いますか? 長女もあるんですが、長女も特定のお友達作らず放課後は家に引きこもりタイプです。 自分の育て方の問題なのか、性格の問題なのか考えるとわからなくなります。
2025/6/13 16:35
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こんにちは。
どちらの状況も親としては「何かしてあげられることはあるかな」とか「自分の育て方が影響してるのかな」と考えてしまいますよね。
小1の娘さんが男の子とよく遊んでいるのは、これは実は珍しいことではありません。学校で働いていますが、みていると子どもって、特に低学年の頃は、性別よりも「一緒にいて楽しいか」「気が合うか」で友達を選ぶことが多いです。男の子の方が、アクティブに遊んだり、シンプルな遊びを好む傾向があったりするので、娘さんの性格や興味がそっちに合うのかもしれませんね
長女さんが特定のお友達を作らず、家で過ごすことが多いというのも、性格や気質による部分が大きいと思います。家で過ごすのが好きなら、無理に友達をたくさん作らせようとすると、かえってストレスになることもあるので、彼女が安心できる場所があるのはとてもいいことだと思います。
ご自身の育て方の問題かどうか、という点ですが、子育ては親の影響はもちろんありますが、生まれ持った性格や気質もすごく大きいので同じ家庭で育っても全然違う性格になることはおかしくありません。それぞれの個性が表れているだけかもしれないです。
親としては考えてしまいがちですが、子どもたちが安心して自分らしくいられる環境があるなら、いいのかなとかんじます。
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自閉症の小一の男の子がいます。算数の 引き算が苦手で、支援級の授業中に「もう一生引き算はしない!」と荒れたらしく、それ以来家でも些細なことで怒るようになりました。 とても優しく、幼稚園では先生のお手伝いをしたり、女の子に特に優しくて友達が多かった子です。 自分のペースで生活出来ないと「おい!おれのゆうことを聞け!」と、偉そうな言葉で怒ってきたり、無理やり来てもらうために爪で引っ掻いて引っ張ったり、叩いたりします。 妹に対してもキツくなり、妹が「かーしてー」とものを借りようとすると、「勝手に触るな!お前には貸さない!」と乱暴に怒って泣かせたりします。 小一で反抗期のような雰囲気なのですが、どう対応したらいいか悩みます。 なにかヒントをもらえたら嬉しいです。
2025/6/12 21:08
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おはようございます
何はともあれ大変そうですね💦うちは来年下の子供が小学校に上がるのでもしやうちもかもと思ったりもします
一番気になるのはもう一生引き算しないといったときの状況です
うちの上の子供も今も掛け算を覚えている段階(3年かかってます)で小学校1年生は特に算数は家でもプリントをビリビリにしたり本当にどうしてもいやという感情がすごかったです
出来ないことを周りがせめなくっても、嫌だった記憶って自分は覚えているんですよね
だから前も同じ数字の並びだったのになんでまた同じ間違えをしちゃったんだろう?って本当に嫌だったみたいです
お子さんはとっても優しい子だったとの話を見るとかなり遠慮して入学時からやりたくなくてももう一回やろうかって言われるとやっていたんじゃないでしょうか?
周りが期待して同じような問題を出してくれたのにまた間違えたということを感じ取ってもっと自分がつらくなっていた可能性もあります
引き算しないという一言、本当に限界が来たんじゃないかなって思いました
そうなるとうちの子も、下の子供に口もあけずに物を奪い取ったりと家庭内での素行も悪くなり親に怒られ続けることを繰り返していよいよどこにも居場所がなくなってという悪循環になっていました
結果的にうちは勉強は親としてはあきらめることで今は少しずつ落ち着いています
ただしお金を持たせて駄菓子を一緒に買うという方法で少しずつどちらかというと足し算になりますが、家でも数字に触れる瞬間は作っています
学校も工夫してくれて、記憶力がないけど理屈はわかるので掛け算は表を見てもよい、といった特殊な方法で進めてもらって
“掛け算ができないんじゃなくて理屈はわかってるけど覚えられないだけ”
だと自分の中のできる出来ないをわかったうえで課題にチャレンジできるようになってきました
専門家や学校との相談はもちろんのこと、対策が取れるまでは、いったん苦手なことから引き離してあげるのも手かもしれません
当時を振り返って思うのは、もうちょっと理由を言葉少なでも相手が言いそうなときに聞いてあげればよかった、抱っこして甘やかしてあげればよかったということです
その子がどこでも結局自分はダメなんでしょ?ってぐれちゃう前に大変そうだねと抱っこしてあげる時間をとってあげてほしいなと勝手に思いました
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発達障害の疑いあり。学校で問題行動が多い