
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
私は客観的に物事を見たり感情をコントロールするのが苦手です。 いつも他人に勝手に期待して期待した通りに行かなかったら裏切られたと思ったり失望します。他にも色々ありますが日常的に障害があるのでは?と思う事が多いです。 上手く言葉にできませんが性格上の問題だと思うこともあり治そうとしていますがまたいつの間にか同じ結果になっています。
2025/7/7 20:56
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おはようございます。
私には発達障害を抱える子供がいます。はるさんは物事を客観的に見るのが苦手とありますが、たった18歳でご自分のことをこんなに分析していらっしゃるのは、私からしたら尊敬でしかありません。感情のコントロールも難しいですよね。
大人になってからご自分に特性があるのでは…と思われる方は、ご自分の感情をノートに書いている人が私の周りでは多いです。「こんなことがあった」という事実を書き、そこからどのような感情が派生しどのように対処したらおさまったかを残しているそうです。そして、嬉しい・イライラ・悲しいなどあらゆる感情ごとにページを分けて書いている方が多いですよ。そうすることで、「以前はこのように対処してうまくいったから今回も大丈夫」「自分にはこんなことで怒れてしまう所がある」などの傾向が見えてくるそうです。続けることで、自己肯定感も上がるとおっしゃっていましたよ。
偶然、特性があるかもしれないという人たちから同じ方法を聞く機会があったのですが、この方法は誰にでも有効だと思います。それに、分析力のあるはるさんなら向いているのかなとも思いました。
もちろん、お一人で抱えられず精神科にご相談なさることも大事ですよね。はるさんの特性が分かれば、これから先の進路や就職を選ぶにあたってもとても重要視されると思います!
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小6男児ADHDと多分ASDと多分数値では知的はないけれど知的もありの母をしています。 最近、本当に怒ってばっかりで疲れます。 分かったフリばかりするんですよね。 物忘れも酷い。朝のADHDの薬の飲み忘れ。毎回こっちから声かけしないと出来ないかなぁ? いらないなら、病院行くの止めようよと言っても飲みたいと。 本人の中では、具体的には言えないけど何かが違うんだろう。 朝しなければいけないチェックリストを自分で作らせて、それをみながら休みの日はやってるけど、結局、学校のある日はチェックリストを作った事、見る事を忘れるから何の意味もない。 もうすぐ中学生! 大丈夫なのだろうか??? 父親が怒らないから全部私が怒ってるし。 もーヤダヤダヤダヤダヤダヤダ 夏休みが怖いけど、宿題は1人でやらそう 。 まだ言う事を聞く今がラストチャンスか??? 褒めて伸ばそうなんてどんだけ余裕のある家庭の事なんだろう。 めちゃくちゃ叱ってるし、こんな自分に嫌気がさしてくる。 優しくなりたい。
2025/7/7 16:24
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おはようございます。
めくみさんのお気持ちが痛いほど分かります。学校の宿題=親の宿題、子供の身の回りのことは親がどれだけ頑張るか…頼むから自分のことしっかりやってくれですよね。それに、めくみさんがしっかりされている方だからこそ、ご主人もお子様も甘えている部分が大きいのかもしれませんね。6年生だと反抗期にもさしかかって口を出されるのが煩わしくもなる一方で、言わなきゃやらないし…ですよね。
めくみさんのおっしゃるように今失敗しても何とかなります!いっそお子様にあえて失敗をさせてもいいかもしれませんね。定型のお子さんを持つ保護者の方と話していていつも思うのですが、案外定型のお子さんの保護者の方がそのへんは適当な気がします。子供が忘れ物をしてるとなってもぐっと我慢。お子様にとってその対処が大変であればあるほど、きっと次から気をつけようとなるかもしれません。
あと、私の場合ですが、褒める行為は自分でやってもらっています。学期終わりや年度末終わりに(、あるいはその都度でもいいのですが)「自分ができるようになったこと」「頑張ったこと」を付箋に一つずつ走り書きしてもらってます。そして、それらを模造紙に貼り付けていってます。細かく書いていると案外たくさんたまりますし、見応えがあるものになりますよ。面倒かもしれませんが、もしお子さんがやってくれるようでしたら自己肯定感にもつながるかもしれませんね。
拝読しているだけで、めくみさんの日々の頑張りが本当に伝わってきます。どうかご自身にもゆっくりできる時間を取って下さいね。
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皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉