
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
ちょっとした気持ちのもやもやを吐かせてください。 スクールカウンセラーの方と一度お話したのですが、居場所が今家しかないのなら、少しでも学校との関わりを持つ為に、学校に来れるよう慣れて行くのがいい、とのことでした。 そこで、いつから学校来れますか?と聞かれ、(気にしすぎかもしれませんが)、現状なかなか学校に行けないため、プレッシャーを感じてしまいました。 その後、スクールカウンセラーの面談を入れる気にはなれずにいます。
2025/6/29 20:51
質問を見る
スクールカウンセラーの言葉、確かにプレッシャーに感じちゃいますよね。「学校に来なきゃ」って言われても、心や体が追いつかないときってあるし、無理やり予定を決めさせられるような感覚、しんどいと思います。
カウンセラーの人はたぶん、お子さんのことを思って「少しずつでも動き出せたら」って意図だったのかもしれないですが、タイミングや気持ちがまだ準備できてないと、逆に重荷になっちゃいますよね。
学校が居場所じゃないと感じるなら、まずはその「家が居場所」って状態を大切にしてもいいと思います。そこから少しずつ、自分のペースで「次の一歩」を考えられたら十分です。
カウンセラーとの面談、気乗りしないなら無理に決めなくていいと思います。もしまた話したいなって思えたときに連絡してみてもいいし、「ちょっと話すの重い、わたしには合わない」って伝えるのもありだと思います(わたしはスクールカウンセラーさんをチェンジしてもらったことがあります笑)
4
おまるのトイトレは,どんなスケジュールの流れですか?
2025/6/29 17:24
質問を見る
0
皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉