
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
そんな稼げる仕事してなくても家から出て暮らす方法はあるんでしょうか 子供は友達と離れたくない、学校変わりたくないが当たり前だと思います 自分達とやり方が全く同じじゃないと文句言うはおかしいと思うのは私だけでしょうか。
2025/5/31 06:57
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ご返信ありがとうございます
今すぐ出て行ってというのは現在どちらかのご両親と同居なのでしょうか?
それとも旦那様と子供とご一緒の核家族でしょうか?
家から出て暮らすというのがどの家からでることなんだろう?というのが疑問点なのと
家から出るというのはお母さんだけ出稼ぎに行くのか、
旦那さんと別居して子供を連れだすということどちらなのでしょうか?
それとも全員でなにがしかの理由で引っ越すのか(家賃が一時的に払えないなど)
学区が変わりたくないというのは何となくわかるし、近くに住宅街があるなら学区内の引っ越しは可能なのかなとは思います
ただすぐに引っ越すとなると期間雇用やパチンコの寮生活がついてくる職場があったりしますよね まれに家族で入ってもいいところがあった記憶があります
あと母子だけで行くなら母子寮という行政が介入する施設もありますが市外に行く可能性が高いかと
仕事も基本的にやめて移動するそうなので(場所によると思いますが)そういったことが可能かどうかという点もあります
そもそも旦那様が稼げていない状態がどれくらい続くのか予測が立つのなら、けがや病気なら保険金の請求や社会保険の傷病手当などもらえる可能性もあります
それまで食いつなぐ方法がということなのか完全に生活を変えていくのかというところもご家族で検討されるといいのかなと思いました
見当違いの回答でしたらすみません
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小3娘の母です。 昨日放課後教室(学童ではなく)に娘を迎えに行ったのですが、一部ママの反応にイラッとしました。 ほとんど関わりはないのですが私には挨拶もせずスルーし、他のママには笑顔。 また前登校班が一緒だったママも私達母娘(うちの旦那には優しい)をバカにしています。 嫌な憶測ですが支援級に移ったことでバカにしてるんだろうな、と。 しかも2人目にあげたママは我が娘が小柄なのを裏でバカにする発言をしていたのも知っています。 (そのママの娘は長身です) 最もそういうめんどくさい方々はごく一部ですが、担任が2年連続相性悪く、そういった一部の方々の存在でまだ学校が嫌いです。 支援級の先生や校長先生、PTAの同じ委員会の人は優しいのに何だか…
2025/5/29 09:37
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私もとかげさんの立場だったら怒りや悲しさも収まらないですが、その保護者の方はいい大人でそんなことしかできないなんて可哀想な人だなと思いながら、私ならそんな人には必要最低限しかかかわらないに考えないようにするかなと思います!
とかげさんだけに挨拶もせずスルーは本当に嫌な気持ちになりますよね!とかげさんも出会っても気づいてない感じで、さーっとその場から消えるようにするのもいいと思います!
担任の先生、保護者関係…相性が悪いととてもつらいですよね💦
でも支援級の先生や校長先生、PTAの同じ委員会の方など優しい方もおられるのは救いですね😌
素敵なとかげさんの大切な一度きりの人生、そんな方のために沢山のエネルギーを使わず、その人の事を考えないようにストレス発散さやリフレッシュなどされてくださいね😊
私はママ友との付き合いは自分の気の合う方と深く小さくでやっていってますよ😌
とかげさん無理せず😌
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皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉