
- 7歳
こんにちは。
子供が支援級3年生です。放課後等デイサービスも入学当初より通っています。現在2箇所通っているのですが、そのうちの1箇所が月2回ほどの利用になってしまっています。それでも行く意味は十分あり、やめたいと思っていません😄スポット利用とはいえ、我が家がお世話になっている事業所のメリットを書いておきますね!
・学校での困りごとなどの相談ができる
・夏休みや冬休みなどになると、先生と子供達でお金を持って外食体験をしたり、遠くの水族館に出かけたりしてくれる
・療育の先生ならではの気付きやヒントをくれる(うちは事業所内の作業療法士の先生のお陰で、子供の体の異変に気付き、病院に行くことができました)
・プロの先生がいる安心な環境下で気持ちの切り替えやSSTを学べる。放デイだと子供達同士喧嘩しようが、取り合いしようが、ゲームで負けて癇癪起こそうが、全て勉強です😄(学校や普段の生活だとなかなかこうはなりませんものね💦)
・学校以外にも居場所ができる
そのため申し込んでおいて損はないと思います。お子様が嫌がるとか、あまりにもメリットを感じられなければ、その時は続けるかどうかを考えられればいいと思いますよ!
一口に『放課後デイサービス』といっても、放課後の居場所兼遊び場として機能しているところや療育を目的としているところ、宿題や学習面のサポートに主眼を置いているところなど、施設によって様々な特色がありますよね。
月に1,2回でもまったく意味がないということは決してなく、適切な支援を行ってくれる施設なら、お子さんにプラスになることは少なからずあると思います。
また、子どもが施設に行っている間は、親は自分の時間を確保できるので、親にとって息抜きの時間になったりするメリットもありますね。
キティさんが放課後デイサービスに求めているものが、施設のコンセプトと合致していれば通わせるのもありかなと思います。
ただ、全てのスタッフが専門家ではなかったり、雰囲気がお子さんに合わなかったなどという話もよく聞きますので、実際に足を運ばれて詳細を見てから決めたほうが安心かと思います。
今現在小学1年の自閉症の多動をもっています。学童、学校、全てにおいて問題、トラブル起こし中です。今後、どのような支援がありますか?放課後デイは利用しています。これから夏休みが始まります。
2025/7/8 21:52
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おはようございます
1年生とのこと環境の変化、お友達の変化、保育士さんでなく先生という新しい立場の方とのかかわり、勉強という個人の意思と関係のないことに縛られる時間や学習への努力が期待されるという義務感
いろんなことが重なって始まるのが学校であり、不安定になるのはどの子もいっしょかなと思います
支援先としては、放デイ、日中一時支援、図書館などでのボランティアによる勉強会(これは自治体などによる)、夏期講習など塾、今言っている学童、ボーイスカウトなどの外部での人とのかかわりを体験する場所などでしょうか
ただ、どのような支援が欲しいのか、体力時間の限界にも焦点を当てて探していく方がお子さんも疲れすぎずに楽しくいろんなことに参加できるのではと思います
探す前に今現在にある問題を分解してみるといいのかなと思います
家、学校、学童、放デイ(放デイはあんまり問題がないかも?)といった場所わけ
友人、教師、児童クラブや放デイの支援員、母や父兄弟といった家族といった人分け
体調、気分、学力、能力的な問題といった本人の中の要素としての分け方
さいの目にして場所と人分けの表を作ってからそこに本人の要素としてどれに当たるか考えてみる
例えば場所人で分けた後に能力的に問題がある(自閉症多動という症状に重なる部分で治療または成長するまでは改善不可能)ならとりあえずその部分は無理に進めない
反対に学校で連絡帳の記載ができていないとかそもそもひらがながかけないのに書くように指導されているといった本来支援を受けるべきところがあるということなら懇談会で相談してみる
など周りのかかわりで改善できるところは改善するというのがいいのかなと
まじめに4年生になった支援級の子供がいますが、支援級のトップの先生が見てくれても1年目は宿題はおろかで児童クラブではトラブルを擦り付けられたり意味不明に殴られたこともありいけなくなったりトラブル続きでした
本人も誰に何を言えばいいのか、要件を忘れてしまったりもして相談自体ができないのですぐすぐよくなるのは難しかったです
辛いとは思いますがすぐすぐにはよくならないけど2年生になるまでにはここまで出来たらというのを(足し算2桁とか、持ち物は準備するとか)目標だてて長い目で進めていってもらえるとお母さんも倒れずに済むのかなとは思いました
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子供の精神科訪問看護何ができますか?
2025/7/6 12:10
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児童精神科の訪問看護では、発達障害や不登校などの状態がみられる子どもとその家族を支援してもらえます。
主に、精神状態や行動の変化等の症状の観察、症状の悪化予防、医療的ケア、服薬支援、病院との連携、生活上の困りごとの支援、家族支援などをアドバイスなど行なってもらえます!
学校や病院に行くことが難しい子どもでも、自宅で専門的な一人ひとりの状態に合わせた個別ケアを受けられるので、安心できますよね!
ただ、地域によっては訪問看護の専門職が不足している場合があるので、お住まいの地域によっても変わってくるのかなとは思うので、事前に話しを聞いてみてもいいかもしれませんね😌
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現在放デイ探しをしてますが、どこもいっぱいで月1、2回のスポット利用のみになりそうです…それでも行く意味はありますか?(息子は来年小学生。自閉症で知的な遅れはない為、普通級で通級の予定です。)