
- 9歳
その行為をしてしまう理由でカウンセラーさんの言われていた愛着の問題からというのは、必ずしもそうではないと思います。ストレスからの逃避、発達障害の特性が関わってくるケース(衝動性由来、精神疾患)、単に欲しかったから、ゲーム感覚、なんとも理由が分からないケースもあると思いますし原因は様々あると思います!なので、カウンセラーさんの愛着の問題という言葉はあまり気になさらないでくださいね😌
つらい状況で相談しているのに、他人事のようにされると本当につらいですよね💦 実際、専門機関などでも職員さんによって合う合わない、話しにくい方、話しやすい方など相性もあると思います。でも親身になって話を聞いてくれたりアドバイスしてくれたりしてくれる方もたくさんいますので、自分が相談しやすい場所を探しながら話しを聞いてもらうといいなと思います。
莉緒さんもおつらい状況だと思いますが、一人で抱え込まず、相談したりして周りを頼っていくといいと思います。
相談場所としては、市町村の児童家庭相談窓口、児童相談所、都道府県の相談窓口などあります。
法務少年支援センター相談ダイヤル、文部科学省の24時間子どもSOSダイアルでしたら電話、親子のための相談LINEであればLINEでも相談できます!
また悪いことをしたという意識をまったく持っていない、常習化しているといった状態の場合は、何らかの特性を持っている可能性もあるので、その場合は医療機関に頼って、適切な対処法を取っていかなければならないので児童精神科に相談するのもいいと思います。
問題を聞いてもらったりアドバイスもらったりしながら気が楽になったりしますし、継続的にアドバイスを受けながら、子どもさんの盗み癖が改善していくと思いますよ😌
莉緒さんも無理なさらず、莉緒自身のケアもしっかりされてくださいね!!
こんにちは。
莉緒さん大丈夫ですか?頭では分かっているけれど止められない…お辛いですよね。お子様ご本人も辛いことかと思います。
うちは3年生で自閉症を抱えているのですが、傾向としてADHDの子の中にはお金やお菓子を盗ってしまう話を聞くことがあります。これまでに診断をされたことはありますでしょうか?
高機能でADHDの場合には、頭では十分分かっているしどうすべきかも理解しているけれど、体を止めることはできません。これは脳機能の偏りによるものですので、ご本人のせいでも誰のせいでもありません。だから、まずは児童精神科か発達外来で見てもらえるといいかなと思います。もし発達障害による特性があるのなら、放課後等デイサービスでの療育につなげたり、発達相談に通うことで対応できると思いますよ。発達障害ではなく、摂食障害など別の病気等が仮に隠れていたとしても、まずは原因が分かるといいですよね!病院の受診から、少しずつ前進していくことを祈っています。
3歳の子供が触覚過敏があり、 幼稚園の朝、制服が着られなかったり、 私服やパンツ、靴下、靴も痛がって着れず 時間をかけてその日痛くない物を探して着ています。 家では、痛がって着ないのですが、 我慢して着ることはできるようで 幼稚園に登園すると制服に嫌がらず着替えているそうです。 発達検査し、発達は問題ないと言われています。普通の人より触覚が少し敏感な特性があるようです。 幼稚園では、問題なく過ごしている為 本人の辛さが分かってもらえないという苦しさを抱えています。 そのようなお子様をお持ちの方はおられますでしょうか?
2025/7/13 20:23
質問を見る
0
あがり症なのかなと思われる子どもへ どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。 今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い 行けなくなってしまうことです。 サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。 久しぶりだからというわけではなく、 実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。 『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。 どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。 こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?
2025/7/13 18:53
質問を見る
おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
2
子どもの盗みぐせが治りません。
悪いという事もわかっていますが、食べたい!欲求が止まらないのかコンビニで盗んで補導されたり、知らない子のバックの中を開けてお菓子を取って食べようとしたり。(以前友達のバックを開けて食べた事も)
家の物もコソコソ食べるのをしばしば。
学校のカウンセラーに相談しても、愛着の問題って聞きますけどねと他人事。
精神的にかなりきてて辛いです。こういうのは治るんでしょうか。また、相談するなら発達センターとかになりますか…?