
- 2歳
こんにちは。
指差しや発語などこの時期は心配が尽きませんよね。お子様本人による指差し、あるいは他の人が指差した方向をお子様が自然と見る共同注視ができないと、これからのコミュニケーションの成長に関わってくる可能性が高いです。また、言葉の理解があれば発語自体が少なくても様子見となることはありますが、病院を受診して損はないかなと思います。その際は、病院の発達外来などの初診まで半年以上かかることもありますので、早めに予約を取られることをおすすめします😄
うちは全ての検診で引っかかってしまい、3歳半で自閉症と知的障害の診断がおりています。初めての言葉は2歳3ヶ月で、その後もほんの少しずつしか増えませんでした。3歳半で診断がおりたのと同時に療育をスタート。療育では、言葉の訓練、人とのやり取り、上手な要求の出し方、生活スキル、気持ちの切り替え方など様々なことを教えてもらっていますよ!療育で刺激を受けて急激に成長する子もたくさんいますし、とりあえずは病院の受診を、もしその結果必要であれば療育を検討されてもいいかもしれませんね。
4歳半の長男についてです。 よく話すしお友達とも遊ぶ、しかし、ふざけすぎてお友達が嫌がっててもふざけ続ける事が多々あり、その度先生に怒られてます。家でも同様です。 また何度注意しても同じことを繰り返して怒られるので、先生から外部機関に相談してみては?と暗に促されました…。 それ自体がとてもショックで…。市の心理士さんに相談に行ったら、そこでも長男がふざけまくって、検査もやらない!と言い張る始末…。 挙句の果てには、心理士さんに「うーん障害があるかないかなんとも言えないねぇ、でもやって損はないから療育やってみたら?知的な部分は小学校低学年までなら問題ないと思うけど、それ以降のために」 と言われました。 療育?ということは、うちの長男はこのままではやばいといわれてるのですよね?ショックが大きすぎて涙が止まりません…。どうしたらいいでしょうか?
2025/6/25 20:54
質問を見る
我が子の発達のことで先生や心理士さんなどから指摘があるとつらいですし葛藤もたくさんありますよね。
みなさん時間をかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思いますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私もわが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも、色々な所に相談したり、ネットで調べたりして色々学び、そうやって子どものことを苦しみながらも少しずつ受容している段階ですが、まだ心の中では受け入れきれていない部分もあったりします。なので、はりとさんのお気持ちわかります!
療育に勧められると、どうしてもショックな気持ちになりますよね💦でも療育に勧められた=やばいと言う訳でもなく、発達特性などでの困りごとや苦手な面でもその子が、居心地いいように生きていけるようにフォローしていったり、得意なところや好きな事を伸ばし、苦手なところをカバーしていくといった面も大きいです。
なので、診断がついていない子もいますし、成長段階で必要がなくなったら利用しない子も多いです。
私の息子も診断はついていない発達グレーゾーンなのですが、子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか息子なりに大人になってもうちの子なりの活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます。なので今は息子の過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!
はりとさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
3
初めまして、現在小3、男子の母です。特支の知的に通ってます。言語が出なかった頃からずっと療育をして、コミュニケーションはだいぶキャッチボールはできてきたように思いますが、ひらがなに関して、5年くらい療育をしてますが、定着まで行ってません。なぞり書きできるようになったことは嬉しく素晴らしいことだと思いますが、いざ書くとなると、丁寧に書くことはせず、嫌がります。読みに関しても、構音障害があるせいかできないことが多く、1文字ずつ間違うときもありますが、読みます。読んだからと言って宿題の課題の文章を理解することもできず、思い悩んでいます涙スモールステップで、できるようになってはきているものの、宿題となるとしたくないよいで、簡単な問題を出してもらっていますがぐちゃぐちゃにしてしまいます涙 右から⚪︎番目..なんて文章も、右も左も理解できておらず困っています。
2025/6/24 16:25
質問を見る
支援級に通う4年生の子がいます。拝読していて、バジルさんのお気持ち分かるなと思いました。私の子供も言葉の爆発は小学校入学以後で、語彙力も圧倒的に少ない上に手先の不器用さ、発音ができないことによる読めない書けないがあり少しずつ頑張ってきました。例えば「ら」という字を認識するも、日頃発音は「だ」になってしまうので、本人なりにも「ら」を出そうと頑張っています。けれどもそこに気を取られているうちに、元の文章は忘れてしまい結局内容の理解には全くつながりません。そもそも語彙力もないので、言葉がどこで区切れるのか分からないのも大きいですが…。スモールステップでできることは増えているとは言え、この調子で果たしてどこまで伸びるのだろうって何回も考えていました💦
でも、意外に成長のスピードって一緒ではありません。ゆっくりな時もあれば、一部分が伸びたことで急激に他の部分も引っ張られて伸びてくることもあるものだなと思っています。
現に、言葉の出なかったお子様とコミュニケーションが取れるまでになった。なぞり書きができるようになったって本当にすごいことです。お子様の頑張りはもちろん、療育先と共にフォローされてきたバジルさんのお陰でしかありません。
私の子供に関しては、新しい単元で壁にぶつかった時「今この子に理解するのは無理」となれば、深追いせずに飛ばして次の単元に行っていました。だから、右から何番目などの問題に関しては、左右という概念についての芽は植え付けてもらう必要はありますが、お子様が嫌になる前にそこそこで切り上げてもいいのかなと思いました。
また、字を丁寧に書けませんよね😅本人にとっては、丁寧に書くメリットもないんだと思います。我が子の話ですが、4年生になる今、改めて療育先と支援級の先生と子供との間全員共通で「字を丁寧に書く」という目標を掲げました。あちこちの先生から丁寧に書くように言ってもらい浸透してきたタイミングを狙って、自宅では「名前を丁寧に書こう」という目標を作っています。プリント1枚でも丁寧さが見られればシール1枚、10枚たまればご褒美ゲットのありきたりな方法ですが、かなり効果を感じています。あらかじめ先生に指導してもらった後に、「これだけは丁寧に書く」とターゲットを絞れると取り組みやすいかと思います。
道のりは長いですよね。大変ですが、お互い頑張りましょうね!
5
最近2歳になった息子が指差しをまだしません。毎日ではありませんが、親が指差しを見せてもやる気配がありません。
発語は最近5つくらい出来るようになりましたが、そこから増えません。療育や専門家に見せた方が良いでしょうか?