- 8歳
この質問への回答
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はつみ 2024/12/19 11:33
診断がついてすぐとのことですが、れんママさん、前向きで素晴らしいですね!
一言に不注意優勢型といっても、忘れ物が多かったり、集中が続かなかったりとさまざまな特性がありますので、まずはお子さんが何を苦手としていて、どう困っているのかを明確にするといいのかなと思います。
その上で、お子さんに合ったサポート方法を考えてみてはどうでしょうか?
例えば、忘れ物が多くて困っているのあれば、持ち物リストを作って毎日確認させたりといった方法がありますが、リストの作り方も紙に書いて貼る、マグネットにして確認したら裏返すなどいろいろな方法があるので、いろいろ試してみてお子さんが一番やりやすい方法を探してみるといいと思います。
こうしたサポート方法は、ネットでも調べられますし、図書館で発達障害の本を借りるのもオススメです。
一朝一夕に困りごとがなくなるとは言えませんが、小さなうちから苦手なことは創意工夫すればいいのだという姿勢を見せることで、思春期を迎える頃には、スマホを使ったりして自分で工夫するようになると思います。
ただ、サポートはあまり頑張り過ぎてしまうと、子どもが自信を失ってしまったり、ママが疲弊してしまったり、ということもあります(私は子どもに負担をかけ過ぎて失敗しました 汗)。
お子さんが苦手なことやできないことは、親のせいでも、もちろん子どものせいでもないですし、診断があると学校に合理的配慮の依頼をすることができるようになりますので、れんママさんもお子さんも無理せず、学校の先生や主治医などと連携をとりながら、フォローされていくのがいいのではと思います。 -
みー 2024/12/19 10:06
小2注意欠如多動症のママです!
困りごとの内容にもよると思いますが、
うちの子は朝の準備が遅いし毎朝スムーズに出来なかったので、
(生活絵カードなどイラストで見てわかるようにする工夫もよくありますが)
朝やることリストを自分で書いてもらってます。
1から順番に箇条書きにして、朝の準備コーナーの壁に貼っています。
それを見て、「次は何だっけ?」とか声をかけることはまだ多いですが、自分で準備できるようになりました☺︎
診断されたばかりということで、色々気が散りやすいお子様の可能性はあるので、まず部屋を一緒に片付けてあげる。ここに教科書を置こうか?!とか、学校の準備物などわかりやすい収納に一緒にしていく。何がどこにあるかラベリングしてあげるとかもいいかもしれません。 -
ひまわりママ
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