
- 9歳
診断がついてすぐとのことですが、れんママさん、前向きで素晴らしいですね!
一言に不注意優勢型といっても、忘れ物が多かったり、集中が続かなかったりとさまざまな特性がありますので、まずはお子さんが何を苦手としていて、どう困っているのかを明確にするといいのかなと思います。
その上で、お子さんに合ったサポート方法を考えてみてはどうでしょうか?
例えば、忘れ物が多くて困っているのあれば、持ち物リストを作って毎日確認させたりといった方法がありますが、リストの作り方も紙に書いて貼る、マグネットにして確認したら裏返すなどいろいろな方法があるので、いろいろ試してみてお子さんが一番やりやすい方法を探してみるといいと思います。
こうしたサポート方法は、ネットでも調べられますし、図書館で発達障害の本を借りるのもオススメです。
一朝一夕に困りごとがなくなるとは言えませんが、小さなうちから苦手なことは創意工夫すればいいのだという姿勢を見せることで、思春期を迎える頃には、スマホを使ったりして自分で工夫するようになると思います。
ただ、サポートはあまり頑張り過ぎてしまうと、子どもが自信を失ってしまったり、ママが疲弊してしまったり、ということもあります(私は子どもに負担をかけ過ぎて失敗しました 汗)。
お子さんが苦手なことやできないことは、親のせいでも、もちろん子どものせいでもないですし、診断があると学校に合理的配慮の依頼をすることができるようになりますので、れんママさんもお子さんも無理せず、学校の先生や主治医などと連携をとりながら、フォローされていくのがいいのではと思います。
小2注意欠如多動症のママです!
困りごとの内容にもよると思いますが、
うちの子は朝の準備が遅いし毎朝スムーズに出来なかったので、
(生活絵カードなどイラストで見てわかるようにする工夫もよくありますが)
朝やることリストを自分で書いてもらってます。
1から順番に箇条書きにして、朝の準備コーナーの壁に貼っています。
それを見て、「次は何だっけ?」とか声をかけることはまだ多いですが、自分で準備できるようになりました☺︎
診断されたばかりということで、色々気が散りやすいお子様の可能性はあるので、まず部屋を一緒に片付けてあげる。ここに教科書を置こうか?!とか、学校の準備物などわかりやすい収納に一緒にしていく。何がどこにあるかラベリングしてあげるとかもいいかもしれません。
2歳半になる娘は意思表示はできるんですが まだ言葉が話せないんです。 それとまだ2歳児なのに、そんなにこだわり強いの?ってくらいこだわりがすごいです。 それと大きい物音に敏感で花火の「ドーンドーン」と聞くと大泣きします。 やはり病院行って診察してもらった方がいいでしょうか?
2025/6/21 01:05
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おはようございます。
発達障害のある子供を育てています。もちろん言葉がこれから一気に出てくる可能性もありますが、まだ発語がない点やこだわりの強さが見られるのであれば、病院での発達検査をしてもいいかもしれません。
2歳半だと、早い子では療育を始めます。私の子供も小さい内から療育を始めており、やっていて良かったなと思っていますよ。
花火の音を嫌がるのも聴覚過敏の可能性が高いかもしれません。ただ小さい時は、聴覚過敏があろうとなかろうと、割と花火の音を嫌がることも多いイメージです。他にも、日常生活の中で拍手やドライヤーの音を嫌がるなどがないか、病院での診察前に少し気をつけて観察してみて下さい。
発達相談される際は、発達外来や児童精神科を受診なさって下さいね。もし分からなければ、保健センターや市役所に問い合わせると、教えてもらえます。もしくは、かかりつけの小児科で教えてもらってもいいかもしれません。
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1歳4ヶ月の娘がいます。10ヶ月までで、伝い歩きまでできるようになりましたが、11ヶ月の時からハイハイを覚え、沢山していました。この前から1人で立てるようになり、なかなか歩き出しません。一歳半検診の時に歩くようになってなかったら引っかかると聞いたことあります。言葉もまま、パパ、ワンワン等は言いません。ただあっちやハイは言います。発達が心配です。ゆっくりさんなだけなんでしょうか
2025/6/20 18:58
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こんにちは、体を動かすのが好きなお子さんなんでしょうか?
発達がゆっくりかもしれないとのこと、実際そうだとしても今は個人差という言葉にまとまる程度なのかなと読んでいて思いました
ハイハイで色々行けるといちいち頭が重くて危うい歩行という行動をする必要があるのか?本能的に安全なハイハイを選ぶのかもしれません
うちは反対にハイハイ全くやらないまま3歳過ぎて急に遊びのようにやり始めましたんで、むしろすごいなと思いますよ
検診は関節の動きが左右対称かどうか、そもそも支えるための体幹や骨の丈夫さがあるかというところの方が大事なので歩けるという行動だけが検診対象ではなく、総合的に見てくださると思いますよ
発語については3歳まで本当に発語が少ない子供でしたけど引っかからなかったです
引っかからないことの要因としては、上の子の時はわからない時は子供なりに身振り手振りで応答しようとしたり人の目を見てきちんと聞こうとする時間が短時間でもあったためとのことで発語だけを言われることはないようです
コミュニケーションをとろうとする意欲があるか、相手が自分が言っていることを聞いてくれている、わかってくれているかというようなことをお子さんと保健師さんの間でやり取りが少しでもできれば大丈夫で
この積み木を上に載せてみようか、といわれて何となく子供が積んでといった生活上のやり取りができるかどうかというような感じで上の子は見てもらいましたよ
(下の子はコロナの関係であんまり具体的に見てもらえなくてほぼ身長体重はかって終わるペースでした)
発語はいつ始まるか、どんな単語から始まるかは本当に未知数ですが、好きなものができてこれが食べたいこれが欲しいとなればおのずと覚えていくと思います
うちの子供は障害児ですが、こだわりが強く同じ服を毎度着るため4着も同じものを買い揃えたり、サイレンが怖くて叫んだりしたこともありましたからそういった特徴的な行動が見えてきたときは少し気にしてもいいのかなと思います
気になるなら検診の際に引っかからなかったとしても相談をしておくと今後3歳児検診などの時にどうなったかなと気にかけてもらえるとは思いますからせっかくの検診を有効活用してくださいね
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ADHDの不注意優勢型の診断を受けた小2の男の子のママです。不注意優勢型の診断を受けた小学生のご家庭は、どんなフォローをされていますか?
毎日のルーティーンを書いたり、やることリストを作ったりとかされてますか?
㈪に診断されたばかりでどうしたものか考え中です。