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- 8歳
診断がついてすぐとのことですが、れんママさん、前向きで素晴らしいですね!
一言に不注意優勢型といっても、忘れ物が多かったり、集中が続かなかったりとさまざまな特性がありますので、まずはお子さんが何を苦手としていて、どう困っているのかを明確にするといいのかなと思います。
その上で、お子さんに合ったサポート方法を考えてみてはどうでしょうか?
例えば、忘れ物が多くて困っているのあれば、持ち物リストを作って毎日確認させたりといった方法がありますが、リストの作り方も紙に書いて貼る、マグネットにして確認したら裏返すなどいろいろな方法があるので、いろいろ試してみてお子さんが一番やりやすい方法を探してみるといいと思います。
こうしたサポート方法は、ネットでも調べられますし、図書館で発達障害の本を借りるのもオススメです。
一朝一夕に困りごとがなくなるとは言えませんが、小さなうちから苦手なことは創意工夫すればいいのだという姿勢を見せることで、思春期を迎える頃には、スマホを使ったりして自分で工夫するようになると思います。
ただ、サポートはあまり頑張り過ぎてしまうと、子どもが自信を失ってしまったり、ママが疲弊してしまったり、ということもあります(私は子どもに負担をかけ過ぎて失敗しました 汗)。
お子さんが苦手なことやできないことは、親のせいでも、もちろん子どものせいでもないですし、診断があると学校に合理的配慮の依頼をすることができるようになりますので、れんママさんもお子さんも無理せず、学校の先生や主治医などと連携をとりながら、フォローされていくのがいいのではと思います。
小2注意欠如多動症のママです!
困りごとの内容にもよると思いますが、
うちの子は朝の準備が遅いし毎朝スムーズに出来なかったので、
(生活絵カードなどイラストで見てわかるようにする工夫もよくありますが)
朝やることリストを自分で書いてもらってます。
1から順番に箇条書きにして、朝の準備コーナーの壁に貼っています。
それを見て、「次は何だっけ?」とか声をかけることはまだ多いですが、自分で準備できるようになりました☺︎
診断されたばかりということで、色々気が散りやすいお子様の可能性はあるので、まず部屋を一緒に片付けてあげる。ここに教科書を置こうか?!とか、学校の準備物などわかりやすい収納に一緒にしていく。何がどこにあるかラベリングしてあげるとかもいいかもしれません。
3歳児の男の子です。 ジャンプが出来なかったり、走っててもフラフラしてすぐに転んでしまいます。 また集中力もなく、大人の言うことを聞かずに1人でフラフラと何処かへ行ってしまいます。場所が何処だろうかお構いなしです。 幼稚園に通いはじめて、他の子が高く跳ねていたり走ったり、先生の言うことを聞いて大人しく座ったり親の横から離れないでじっとしてるのをみてこんなにも違うのかと衝撃を受けました。 言葉は一歳の頃には喋り始めてましたが、黙ってる時間が無いくらいずっと喋っています。 これはやはり発達に問題があるのでしょうか。またどういった機関に相談したら良いのかもわかりません。
2025/2/10 02:32
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おはようございます。
園に通い始めると、周りとの違いにあまりにも驚くことがありますよね。大人しく話を聞けたり、指示に従えたり…。「この子たちはスーパーエースですか?」と何回も私も思ったものです。
(地域によって異なる可能性はありますが、)3歳児検診の際には、ジャンプに関して見てもらったかもしれません。が、もう一度ジャンプや体幹がしっかりしていないことに関しては、小児科で診てもらえるとよいかもしれませんね。
また指示従事やじっとしていることの難しさに関しては、園に相談されるとよいですよ。もしそこで、発達相談を受けるといいかも…という話が出れば、保健センターもしくは病院の発達外来か児童精神科を受診されるといいかと思います。
しゅーママさんのお子様は、今はプレに通われているということでしょうか?そうであれば、まだ環境が変わってそんなに経っていないと思いますし、集団生活に慣れてくることでまた一段とした成長を見せてくれるかと思いますよ。
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程度知的障害、自閉症スペクトラム障害、たどう障害でどうせしたらいいかわかりません。自立できますか?
2025/2/9 16:01
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私も支援級に在籍する小学4年生の息子の将来のことで心配になったりします。障害のことや不登校気味なこと、排泄や食事など生活面でのサポートが大きいことなど…
つい先日「就労と経済的自立について考える」をテーマとしたファミリーワークショップに参加しました。
18歳になったらどう過ごすか、働くことやお金のこと、障害者雇用や福祉サービス、障害年金やグループホームなど色々なお話があり、早めに情報を集めて見通しを立て、備えておくことで、安心感や気持ちの余裕を…とのことでした。
進路も今は色々な選択肢がありますし、これから息子が成長していくなかでまたどんどん社会も配慮や支援など理解が深まっていくのかなと期待しています。そして大人になったとき、生きるのが楽しいと思ってくれてたらいいなと願ってます。
たまちゃんさんのお子さんも、育ちのなかでこれから色んな経験をされて、きっとたくさんのことを身に付けて行かれるのではないでしょうか。
私は不安なときはできるだけ色々なかたに相談したり、保護者向けの講座や座談会に参加したりして「ひとりじゃないんだ」と励みになっています。
お一人で抱え込まれず、周りを頼られたり息抜きされながら…ご無理なさらないでくださいね🍀
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ADHDの不注意優勢型の診断を受けた小2の男の子のママです。不注意優勢型の診断を受けた小学生のご家庭は、どんなフォローをされていますか?
毎日のルーティーンを書いたり、やることリストを作ったりとかされてますか?
㈪に診断されたばかりでどうしたものか考え中です。