
- 2歳
おはようございます。
耳鼻科に関して詳しくはありませんが、「耳垢はない」という意味で捉えていいんじゃないでしょうか😄また、家での耳掃除に関しては取れる範囲だけで十分みたいです。あまり奥に入れすぎると、逆に汚れを押し込んでしまうようですよ。
発語の遅れがある場合、聞き取りの力が弱い、脳内でうまく変換ができない、まねっこの力が弱い、音を発する際に唇や舌や喉の使い方が難しいなどのどこかの部分がまだ成長段階にあると思われます。理解力もあり、子音を発する力が弱いだけであれば、今は引き続きこれまでの練習と同様でいいかと思います。むしろ自分の口元をしっかり見せながら発音練習をさせているJさんがすごいですね!
うちは発達障害があるので言語訓練に通わせているのですが、もう少したっても子音の発音が難しければ言語訓練を検討するのも一つの手かと思います。
ちなみに、か行の発音は難しいですよね😓家での練習方法としては、上を向いてガラガラうがいから。これができるようになれば、ガラガラうがいをするように上を向いて口を開けながら「か!」と言うのだそうです。そうすると舌の奥が少し上がるそうです。このように言語訓練に通うとプロならではの練習方法を教われたりしますよ😄
土曜日日曜日は、多動性の娘とずっと一緒で大変です。どうやって、乗り切ってますか?
2025/6/15 18:17
質問を見る
いくらかわいい我が子でも、ずーっと一緒だと疲れてしまいますよね。
放課後デイサービスは利用されていますか?
土日も通えるところがありますので、まだ利用されていないのであれば、検討されてみてはいかがでしょうか。
あとお住まいの自治体の「移動支援サービス」も利用できるかもしれません。
移動支援サービスはガイドヘルパーさんが、お子さんのお出かけに付き添ってくれるサービスです。
お住まいの市町村の福祉の窓口で相談できますので、詳細を聞いてみるといいかもしれませんね。
2
グレーゾーン10歳息子 爪楊枝を炙って遊んでいて 火事になると危ないからと注意するも また火遊びする息子 楽しかった?聞くと 楽しくないって答えるけども 危機感が薄くて怖いです。 もし、こんな事をしたら その後どうなるかって考えがなくて 大丈夫大丈夫って思ってて 危機感持って欲しいのに 他人事です
2025/6/15 02:23
質問を見る
10歳の息子さんが火遊びをする、とても心配な状況だと思います。
まずはライターやコンロなど、火遊びの道具が手の届くところにないよう管理して、家の中での火の取り扱いについて、家族でルールを確認するのが一番かと思います。
私なら「爪楊枝を炙るの、面白い?でも、火って小さくても一気に大きくなるから、もし火事になったら大事なおもちゃとか燃えちゃうかもしれないよ。それは嫌だよね? 」といった感じで注意するかなと思いました。
なかなか効き目がなければ、無理にやめさせるのではなく、逆に必ず親の見ているところで一緒にやるように仕向けてもいいかなと思いました。
3
2歳4ヶ月の息子なんですが、指示はある程度通り理解力は同年代並みにあるらしいのですが話す言葉が『ママ、パパ、アオ』のみで口元を見せながら言っても子音が出て来ず『か』なら『あ』と真似する感じで母音で出てきます。
前に大きい耳垢を取ってもらったら聞こえが良くなったのか喋るのが増えたと言うお話しを聞いたのと、息子はベタ耳なので上手く耳掃除が出来ずお風呂の時にハンカチで指が届くところまでしか拭けず耳穴のなかは真っ黄色です…
耳鼻科に『耳掃除希望』で産まれてから3回違う所に行ったのですが、どこもスコープ?みたいので見て『詰まってないしキレイだよ』と言われ何もされずに終わります。
これは耳垢がないと言う意味で合ってるんでしょうか?
なんか産まれてから一度は羊水の汚れ?とかでめちゃくちゃ大きい耳垢が取れると聞いたのですが…
どうなんでしょう?