
- 4歳
息子も園の頃は加配の先生をつけていただいていました。
園はとても理解があり、寄り添って下さいましたが、お話し合いは私も憂鬱だったり、堪えられず泣いてしまうことも度々ありました。自分が至らないせいだと思い詰め、とてもつらかったです。
息子はASDで特別支援級を選択しましたが、今思えば園はとても手厚く配慮してサポートして下さっていたなと感謝の気持ちでいっぱいです…ゆづママさんのお子さんの園も、きっとよく見て下さっていることと思いますので、おひとりで抱え込まれず、相談なさってくださいね。
私は発達障害の子を持つ保護者向けの講座や座談会に参加して、すこし気持ちが軽くなったというか、勇気づけられました。
おはようございます。
できないことを色々と言われてしまうと辛いですよね。うちも療育に通っていますが、「できない」と本人を責めるのではなくちょっとした工夫やツールでできるようになったりしますよ😄特に朝のお支度や手洗いうがいなどは、うちの子も含めて行き詰まっちゃう子多いですよね。
朝の身支度に関しては、視覚優位のお子さんの場合は、横から言ってもなかなか頭に入りません。一連のお支度の流れをボードにしてあげて、そこに一つずつ写真を貼ってあげるなどしたら分かりやすいですよ。また集中できるように衝立を使う(周りからの情報を極力遮る)などの環境調整も必要かもしれません。
手洗いうがいに関しても、できないのではなく、やり方が分からないのかもしれません。今一度やり方をイラストにしてあげて、見ながらだとできるかもしれませんね!
今はやり方を見ながらで十分です!毎日繰り返すうちにやがて支援のツールがなくても1人でできるようになりますから、そうしたらその時はなくせばいいですよ😄
拝読していると、ゆづママさんのお子様が自信をなくしてしまっていないか心配です。小さなことでいいので、たくさんの「できた」という成功体験を積んでいけるといいですね。
家で努力されていてすごいですね。
周りに同じ境遇の方がいなかった時は、私もとてもつらかったです。
親子療育や児童発達支援を通して療育ママ友ができ、かなり支えになりました。
身支度に関しては、うちの子もできません。(4歳男の子、ASD、知的障害なし)
特に平日はやりたがりません。
療育先で相談したところ、「園があまり好きでない場合、身支度をしたがらないのは当たり前。ゴールが園なのだから。」と言われ、そりゃそうだと思いました(笑)
休日に本人のやりたいことをゴールにして、身支度の練習をするように進められました。
お互いなかなか上手くいきませんが、一緒に頑張れたら嬉しいです。
3歳の子供が触覚過敏があり、 幼稚園の朝、制服が着られなかったり、 私服やパンツ、靴下、靴も痛がって着れず 時間をかけてその日痛くない物を探して着ています。 家では、痛がって着ないのですが、 我慢して着ることはできるようで 幼稚園に登園すると制服に嫌がらず着替えているそうです。 発達検査し、発達は問題ないと言われています。普通の人より触覚が少し敏感な特性があるようです。 幼稚園では、問題なく過ごしている為 本人の辛さが分かってもらえないという苦しさを抱えています。 そのようなお子様をお持ちの方はおられますでしょうか?
2025/7/13 20:23
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あがり症なのかなと思われる子どもへ どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。 今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い 行けなくなってしまうことです。 サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。 久しぶりだからというわけではなく、 実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。 『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。 どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。 こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?
2025/7/13 18:53
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おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
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今娘は、年少で加配の先生をつけてもらっています。今日、3学期の目標を先生交えて話し合ったのですが、いまだに保育園の朝の身支度が出来ない…、トイレも行ったと思ったら、出てなくても出たと言い漏らしてしまう、手洗い、うがいもあまり出来てない…、日中も自分の思うようにいかないと泣き出してしまうそうです…😰自分の気持ちを伝えるのも、ボソボソ話して友達に聞こえてない感じだそうです😥
聞いてるだけでも…胸が苦しくなる感じで、かなりしんどかったです。家でもやれる事はやりますが、ママ友さんもいなくて同じような境遇の人も近くにいなくて、苦しくて、ここに相談しました😥