
- 14歳
息子(10歳)はASDの診断があり、支援級に在籍しています。私も以前は周りと比べて落ち込んだり、将来のことなど思い詰めてはつらい気持ちになったりしていました。
でも、療育センターで受けた講座で「子供はそれぞれ個性を持った花のタネのようなもので、合った環境や育て方が大切」といったお話を聞いてからは、考え方が変わりました。たんぽぽのように逞しい子もいれば、ランのようにお世話に手のかかる子もいて…花を咲かせるようにサポートしてあげるのが自分の役目だと思うと、気持ちがすこし楽になりました。
ありますよ!!
定型っ子ママさんとは悩みの次元が違うし話が合うのかな?とか劣等感というよりは、なんだかよくわからない壁を自分が作ってしまってるな〜って思うことがあります。
でも、きっと他のママさんにはママさんの悩みがあり、逆に、もっと肩の力抜いて子育てしたらいいのにつて思うこともあります。あまり羨ましいとは思っていないかもしれません。たくさん塾に行かされてる子達にも大変だなぁって思ったりします。
だから、グレーゾーンの子どもやそのパパママが、周囲と比較して何かができないからと言って幸せじゃないとは限らないと思っています!逆に出来たからと言って幸せとも限りませんよね。。。
出来る出来ない、IQの高さとか、グレーかそうでないかが、幸せとイコールかどうかは、やはり自分達が決めることだと思っています。私は発達凸凹さんの息子のおかげで普通や完璧にとらわらず人生が明るくなった気がしています。
間違ってもいいんだよ、そのままでいいんだよ、そういう価値観を息子が教えてくれたし、楽になったような気がしています。
劣等感は持たなくていいです。たくさん悩んで子育てに向き合ってこられた自分に自信を持ってください!誰だって出来ること出来ないことありますし、優しさとか包容力という力は、息子さんもお母様も誰よりも持っていらっしゃると思うし、私もそこは自信を持っています。お互い幸せになりましょう!
こんばんは。
お気持ちよく分かります!「どうして皆は簡単にできるのに、あなたはできないの!」と落ち込んだり、子供に怒ってしまったり…。気付けば、定型の同級生のママ友には「すみませんすみません。」とへりくだってしまっているなぁと思うこともあります。
一方で、ふとした時に「定型の子でもこんなものか。障害があるのにうちの子頑張ってるな。」と思うこともあります😄
グレーゾーンの子も含めて発達障害がある子にとっては、世の一般に合わせることは至難の業。我が子たちよく頑張ってますよね〜!
お子様の成長を一番理解されているのはみっちぃーさんですし、劣等感を持つ必要はないですよ!かと言って、比べてしまうことに対して罪悪感を持つ必要もないと思います😄
あります!正確にはすごくありました!
比べても仕方ないと頭では分かっていても、ついつい比べては落ち込んだりしてました。
でも、子どもが成長して、同級生のママとの付き合いもなくなり気楽になりました。
比べてしまうのは仕方ないですよね。どうしても気になりますしね。
あ、子どもがすでに成人とか同級生以外のママさんとお付き合いすると、比べずに済むので楽だった記憶があります!
子どもの成長に伴って、周りとの関係も変化しますし、比較してしまうのは自然のことなので、あまりお気になさらずに!お子さんにはお子さんのいいところが絶対あるので、劣等感を持つ必要はないですよ!ど〜んと構えていきましょう。
びっくりしたことがあったので聞いてください😬 扇風機のカバーが汚れていたので新しいのと交換したら、息子がギャン泣き大癇癪起こしました❗️ もう、洗濯機に入れたカバーを必死に探して、大騒ぎでした、呼吸困難になるくらい泣いていたので、結局新しいカバーの上に古いカバーつけると泣き止みました、こだわりなのか、たまたまその日昼寝してなかったので、眠たかったかもですが🙄
2025/6/30 08:09
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眠気とも重なり、癇癪になったとのことで、はるママさんも大変だったと思います!
私の友人の子どもも小さい頃同じようなことがあったと話していました!
変化に対する不安があったり、いつもとおなじものであることに安心感を感じていたりしますよね!そんな友人の子どもも小学校高学年に進むにつれ、そういったことも少なくなったと話していました!
はるママさんは、結局新しいカバーの上に古いカバーつけて、子どもさんに無理せず、寄り添うようかかわりをされていて素晴らしい対応だなと思いました😌
はるママさんもリフレッシュしながら過ごされてくださいね☺️
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ちょっとした気持ちのもやもやを吐かせてください。 スクールカウンセラーの方と一度お話したのですが、居場所が今家しかないのなら、少しでも学校との関わりを持つ為に、学校に来れるよう慣れて行くのがいい、とのことでした。 そこで、いつから学校来れますか?と聞かれ、(気にしすぎかもしれませんが)、現状なかなか学校に行けないため、プレッシャーを感じてしまいました。 その後、スクールカウンセラーの面談を入れる気にはなれずにいます。
2025/6/29 20:51
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スクールカウンセラーの言葉、確かにプレッシャーに感じちゃいますよね。「学校に来なきゃ」って言われても、心や体が追いつかないときってあるし、無理やり予定を決めさせられるような感覚、しんどいと思います。
カウンセラーの人はたぶん、お子さんのことを思って「少しずつでも動き出せたら」って意図だったのかもしれないですが、タイミングや気持ちがまだ準備できてないと、逆に重荷になっちゃいますよね。
学校が居場所じゃないと感じるなら、まずはその「家が居場所」って状態を大切にしてもいいと思います。そこから少しずつ、自分のペースで「次の一歩」を考えられたら十分です。
カウンセラーとの面談、気乗りしないなら無理に決めなくていいと思います。もしまた話したいなって思えたときに連絡してみてもいいし、「ちょっと話すの重い、わたしには合わない」って伝えるのもありだと思います(わたしはスクールカウンセラーさんをチェンジしてもらったことがあります笑)
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グレーゾーンの息子がいます。
どうしても周りの子供たちと比べてしまいます💦
その気持ちがあるから同級生を持つママ友に劣等感を感じてしまいます。
皆さんはありますか?