
- 4歳
こんにちは。
現在年中の子供に知的障害があるため、年少の時より加配の先生をつけてもらっています。集団の一斉指示だと3つ4つのことを一気に言われるので、加配の先生がいてくださるとありがたいですよね😄
加配の対象になるかは、隣の市であっても結構変わってきます。障害を抱える子だけであったり、その疑いもある子も含まれたりと色々です。ただ、園の方から言われたのであれば、つけてもらえる可能性が高いのかもしれませんね。園長先生に再度確認の上、医師からの意見書については「疑いあり。保育園での生活が難しいので、加配希望」というような内容でいいのか確認されるといいかなと思います。ちなみに加配の申請に関しては、うちの場合は医師の意見書を保育園に提出したのみで、全て保育園が申請を行ってくれましたよ。
加配の申請方法は自治体によって異なります。
診断名が必要かどうかの対応についても自治体によって異なると思われますので、詳しくは、お住まいの自治体に問い合わせてみるのが良いと思います。
小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。 私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。 また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?
2025/6/29 14:45
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小学1年生での引っ越しや新しい環境への適応は、子どもにとって本当に大きなチャレンジですし、教室に入れなかったり、親御さんから離れられない時期があったのは、その変化に対する不安やストレスが大きかったからかもしれません。
少しずつ落ち着いてきたとはいえ、2年生になってまた学校に行くのに親御さんの付き添いが必要になったり、習い事でちょっとした変化に敏感に反応してしまうのは、お子さんがまだ安心できる「基盤」を作る過程にあるのかなと感じます。
自己肯定感が低いと感じる点や、「できないから」という言葉も、お子さんが自分の不安や挑戦に対するハードルを高く感じているサインかもしれませんね。
スクールカウンセラーや地域の発達相談窓口(教育委員会や児童相談所、発達支援センターなど)に連絡して、お子さんの様子を詳しく話してみるのはどうでしょう。
具体的に「引っ越し後の環境変化で学校に行きづらい」「自己肯定感が低いと感じる」「変化に敏感」といったエピソードを伝えると、専門家が「発達の特性があるかどうか」や「環境への適応が難しいだけか」を判断する手がかりになります。
もし特性がある場合、早めに気づいてサポートを始めると、お子さんの負担が減ることが多いです。
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イヤイヤ期の癇癪について。 今年保育園のクラスが進級してから、新しいお友達や新しい先生たちの生活していく中で先生達からイヤイヤが酷い癇癪が酷いと報告が増えました。 1番気になっているのが、去年から教室を走るのがやめれていなくて先生やママから毎日お友達とぶつかって怪我をしてしまうから教室は走りません。と言われていて本人も教室は走らない、走るのはお外でと言っていて理解もしているはずなのに結局辞めれずじまいでそのまま進級してしまって今年に入るとただ走っていただけなのが、まだ月齢が低くこ言葉の理解ができてないであろうお友達やこの子なら一緒に走ってくれるであろうお友達を選んで誘って走っているとほ報告を受けました。そして一緒に走り回っていたお友達は先生たちに怒られていく中危ないから走らない、ということをり理解できるようになって走らなくなっているそうです。お友達は先生に言われたら理解ができてきちんとやめれるのに、去年から1年い言い続けられている我が子はいまだに辞めれないんだろう、なにか病気なのかもしれない、と悩んでいます。なにかアドバイスがが欲しいです。
2025/6/28 18:36
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おはようございます
うちの子供は年長になった今もおむつなんですが、おむつの子が少ないから先生が失念していて一応トイレにほかの子と一緒については行くものですからトイレでしていると勘違いされて交換されてないパンパンのおむつを付けたまま帰宅、ということもありましたね💦
どうしても集団生活の場合時間の決まりがあるしご飯のおかわりもルールや量の決まりがあって癇癪が起きやすいのかなとは思います
癇癪ととられるものの中に本当に癇癪(わがまま、こだわり)なのか、よくよくわかれば本人なりの純粋な意思表示で何の問題もないものなのか(うまく伝えられていないだけ)少しずつ意思疎通が進んでいくとわかると思います
お子さん自身が癇癪の一言で主張をはねのけられ続けることが減るといいなと個人的には思いました
遊んでいたり自分なりの切り替えタイミングがあるのはどの子も一緒
でもたとえばおむつの肌触りに異様にこだわったりおむつを脱ぐこと自体が怖いというような親から見ると謎の強迫観念というものでないのなら本当に本人の気分が乗ってくれればいい話で成長とともにゆっくりトイトレも進んでいくかもしれません
中々うちも9歳になってようやく保育園のあれはこれね!なんて思う時もありますし、本当に理由がわからずじまいになることも多々ありました
それでも元気に育って子供なりに今この瞬間一生懸命生きぬいているし、お母さんもそれに付いていって目いっぱい頑張っているからこうやって相談が出てくるわけで、倒れないようリフレッシュも取り入れながら頑張ってください✨
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3歳11ヶ月の男の子です。新版K式のDQは81です。言葉の遅れや2歳半ころまでの様子などから自閉症の疑いがあると言われましたが、まだ成長段階なので診断はできないとも言われました。数日前に保育園の先生から年中になるにあたって、加配の先生を配置したいと相談がありました。加配の先生を配置することで子供がより成長できるのではないかと提案されました。加配の先生を配置することには賛成なのですが、その場合は自閉症という診断名が必要なのでしょうか。今のまま自閉症の疑いということで医師の先生に診断書を書いてもらえばいいのでしょうか。医師の判断次第なのかもしれませんが、ご存知のことがあれば教えていただけますか