
- 6歳
5歳でもうすぐ小学生ということは少し早生まれさんでしょうか?
私の息子も4月出産予定で3月生まれの学年をまたいでしまったスーパー早生まれさんでした。なので就学前は本当にこのままじゃどう考えてもついていけない!という状況でしたので、焦る気持ちは共感できます。
参考になるかわかりませんが、うちの子は、4月から突然何時間も座ってお勉強という生活がスタートしても対応できないと思ったので、就学前のこの時期は、保育園から帰ったら、15分〜30分机について、まず運筆、鉛筆を握ってひたすらただの線やぐるぐるを描く練習、数字を1から10まで1日一回かく、コグトレ(点描写プリント一枚)など、していました。
本人の負担にならない程度、やる気が損なわれない程度で、楽しく出来る範囲でしていました。自分の名前より、うちの子は、海の生き物が好きだったので、「しろいるか」とか好きな生き物を書いてもらったりしていました。あくまでも、学習習慣をつける(机にむかう習慣)、鉛筆で何かを書くという練習をしました。お絵描きでもいいです!(平仮名をかける!とか足し算が出来るようになるとかではありません)
ほとんどの子が、入学時にある程度出来る状態にあることが多くて、焦るかもしれませんが、訓練したり叩き込もうとして嫌いになったり、苦手意識を持ってしまうことの方が避けるべきだと思うので、本人のペースでサポートしてあげればと思いました。お母さんと一緒に机に向かって、楽しい時間になれば、お子様も楽しいと思ってくれると思います。
お母さまも、もっとこうしておけばよかった!とか後悔なくお子様と今を過ごせるかと思いました!
とにかく焦らなくて大丈夫です!
こんばんは。
周りをみると、就学前だというのにひらがなの読み書きが完璧であったり、数の概念もしっかりしていたりとびっくりしますよね。
うちには発達障害の子がいるため、年長の秋頃には小学校は支援級が決定していました。当時はうちの子はひらがなが半分読めればいい方で、書ける文字もいくつかあるかな?という程度でした。不安になったので、小学校見学の際に「就学までにできないといけないことはありますか?例えば名前だけは書けた方がいいとか。」と聞いたんです。すると、先生方いっせいに「いえ、全部小学校の内容ですよ。何もできなくて大丈夫です。」との回答でした。
だから、今の段階では大丈夫ですよ。子供って好きなことに対する吸収力はすごい一方で、興味のないことは本当に頭に入らなかったりしますよね。
お出かけ先で走っていろんな所へ行ってしまうことがとても多く、1人でスタスタと行ってしまう。今日は片方の靴が脱げてしまい、脱げちゃったと教えてくれたのですが履かせようかとすると走ってどんどん遠くへ行ってしまいました。なるべく追いかけないようにしています。追いかけるとさらに走って遊んでる感覚に本人はなってしまうことが多いためです。また、ジャンプがしたくてデパートのソファに登って思い切りジャンプしたり、ゴロゴロ横になってみたり。何度も椅子は座るところだよね、一緒に次行こうと誘っていますが耳に入ってるようないないような。 ご飯の時間も1口食べてすぐどこかへ動き出してしまい、全然進みません。潔く下げるとご飯がないと泣いてみては一瞬で違うことに気を取られてケロッとしてしまったり。発達になにかあるのかと気にしてしまう自分がいます。ちなみに保育園でも椅子に座ってることは少し難しいようです。
2025/6/23 20:37
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こんにちは。
まだ2歳なので、大人の言うことよりも自身の興味関心が優先になってしまうことは多々あると思いますが、それが日常の中で困り事として大きくなってきていると、相談に行くタイミングとしてはいいのかなと思います。
発達障害は発達の凸凹によって、本人や家族、周りの人たちにとって困りが生じていて、それを周りに理解してサポートしてもらうためにも障害として診断名をつけると説明を受けました。
障害となるかどうかはわからないですが、自治体の子育て支援課や幼児相談など相談に行くことの出来る機関は周りに意外とありますので、気軽に相談に行かれていいと思います。子どもの理解にもつながりますし、これからの生活の手助けにもなるかと思います。
年齢的にもまだまだ目が離せないお年頃なので、日々大変だと思いますがご無理のないようご自愛ください。
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娘の事で少し不安があります。男の子とは遊べるのに同性の女の子とは一緒に遊べません。娘は幼い所があるのと自分本位な所があるので、女の子とは気が合わないのかなとは思っていますが、向こうから誘ってもらっても一緒に遊ぼうとしません。
2025/6/23 15:46
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こんにちは。
私も小学生の頃は男の子との方が気が楽という気持ちを持っていたので、その気持ちにお子さんは正直なのかな?と感じました。
女の子だと遊んでいるうちに上手くいかないとぐちぐち言ったり、口喧嘩みたいなことがよく起きますが、男の子と遊ぶ中ではそのような経験が少なく、自由な気持ちでいれた気がします。
自分の気が合うお友だちや、過ごしやすいと感じる環境を自分で見つけたこと、そしてそれを選べるお子さんの力はこの先必要な力になってくるのではないでしょうか?
同性の安心さもありますが、まずはお子さまが一緒にいたいと思えるお友だちがいることが素敵なことだなと感じました。
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もうじき小学生になるが、ひらがなを書く事が出来ない。自分の下の名前は、ようやくかけるように、なったが名字が書けない。