- 4歳
この質問への回答
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紋。 2024/12/24 09:40
ハピさん、こんにちは。
我が子も同じような感じでした。
高校生男子と中学生女子です。
特性や出方は違いますが、辿れば二人とも原点は同じで他者に興味がなくて、友達は少ないです。
一人の親としての見解ですが、別に問題ないですよ。無理に関わらせなくて大丈夫だと思います。私達大人も興味がない人と関わるのが辛いように、子どもも興味のないものと関わるのは辛いです。興味ないものは、興味ないんですよ。自分が関わらなくても「モノを取ると相手は泣くしよくない」ことは周りを見て学んでいるので大丈夫です。限られたタイミングでしか実践してくれないのでわかってないんじゃないかと心配されるでしょうけれど、大きくなれば自分の興味の合う人間と関わります。幼少期の友人が大人まで続くことも珍しいですし、今は事実だけ気に留めておいて園に行けていれば大丈夫だとおもいます。
こだわりは尊重しつつ、少しずつ原因をつきとめ妥協や工夫の練習もした方がいいと思います。こちらは程度や内容によるので具体的には難しい話なのですが、生きる上で必要なことから優先して妥協の練習をした方が良いと思います。ただし、どれにしても完璧になくなる程度になることはないです。あくまで「生活に支障がない程度」をゴールにしてください。
変化の弱さは、事前予告できるものはとことん事前予告をしてあげてください。2学期から運動会の練習が始まるなら、夏休みから話しておくイメージです。変わることを知っていてもダメージは受けますが、知らないともっと混乱してしまうので。そして変わる可能性のあるものはあえて伝えないのも一つの手です。明日の夕飯や明日のお出かけの具体的な行き先など。お出かけすることや例えばたくさん車に乗ることや三か所行くよとは伝えても、具体的にどこどこにこの順番で行くは、確定するまでは「決まっていない」ことを伝えてあげるといいと思います。確定事項は迅速に、不確定事項は不確定であることを、いずれにしても先のことを伝えた方が混乱は少ないと思われます。この際、まだ記憶が小さくて追いつかない場合は絵や文字で紙に書いておくことが有効になることもあります。
みなさんが心穏やかに過ごせますように。 -
ひまわりママ
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2歳になる男の子です。 名前を呼んでも??って感じです。 パパ、ママ、ブーブ、ニャンニャンは良く言います。ただ、動物は全部ニャンニャンです。消防車、救急車の音真似をします。言葉は、それだけで、指さしもありません。クレーン現象?と思わしき行動があります。食事もまだ、離乳食中期で栄養面を気にしてミルクは辞めれません。市の発達センターんで相談していますが、回数が数ヶ月に1度程度しかないので、相談できるところがありません。性格は少し暴力的で頑固ですが、物静かです。笑いながら人を殴ったりします。 初めての子育てなのと、あんまり同じ歳の子供たちと接する機会が無いので、普通だと思っていましたが、動画サイトなどで見る2歳児は歌詞を覚えて歌を歌ったり、意思疎通が親などとできている子がほとんどで不安を感じてしまい、今回相談させて頂きました。成長のスピードがゆっくりなだけだと、あまり気にしない様にしていますが、内心とても不安です。
2025/1/9 15:54
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こんばんは。
私は知的障害と自閉症のある子を育てていて、療育にも長らくお世話になっています。この時期動物が全てニャンニャン(やワンワン)になってしまうのは問題ないそうですよ。むしろ、動物の概念がしっかりできている証拠で素晴らしいですね。
言葉は個人差が大きく、発語が遅いと不安や心配でいっぱいになりますよね。また、(詳しい状況が分からないので何とも言えない所はありますが、)笑いながら殴るのはもしかしたら注目行動の可能性もあるかもしれないと思いました。「そんなことしちゃダメ!」とママは怒っているのですが、お子様にとってはママが振り返ってくれたと嬉しくなってしまっていたり、振り返ってくれることを期待しているのかもしれません。もしそうであれば、可能なら殴る寸前にお子様の手を止めて、「ダメ」と低めのトーンで伝えてあげるといいですよ。そしてもしやめることができれば、そこで思いっきり褒めてあげて下さい。それの繰り返しで「悪いことをしてもママは反応してくれなかった。でもやめたら大喜びして振り返ってくれた。」となり、良い行動が増えていきますよ!
ショーchanママさんは、早くから色々と相談されているんですね。行動も早くて尊敬です!ただ、もしあまり今の状況に進展がないようであれば、早期療育も視野に入れられてもいいかもしれません。民間の療育の事業所であれば、発達障害の診断がなくても受けられることが多いですし、早い子は2歳を過ぎたあたりから受け始めます。そこで刺激を受けて言葉が出始めたり、大きく伸びているお子さんも多いですよ。- 音真似
- 言葉
- 指さし
- クレーン現象
- 意思疎通
2
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娘は失敗することや間違いを指摘されることを極端に嫌がります。 本人の希望でピアノをやっているのですが、間違っていた場所を「ここの音が違ったね、もう少し伸ばした方がいいかな」と伝えると「あってるよ!!間違ってないよ!!」とすぐに怒り出します。 間違っていることは悪いことじゃない。上手になるために間違っているところを見つけて直していくことが大事。と何度も伝えるのですが「間違ってない!!」としか返答せず会話ができません。 怒りはするものの離れるのは違うようで、私がイライラし始めたらお互いにお話ができるまで離れようと話しても着いてきて怒ってきます。 また、お片付けをお願いしたときに ぐちゃぐちゃだったので「ぐちゃぐちゃだとどのおもちゃがいないか気付けないんじゃない?綺麗に並べようね」とお話をしても同様で「綺麗にしてるもん!!やってるもん!!」の一点張りで落ち着いてから話したくてもそれすらかないません。 結局私が怒ったところで本人も冷静になるのか、はたまた萎縮してしまうのか間違いを認め、改めてピアノや片づけにに取り組みます。 その時には自分で間違いに気づくことが多いので「よく今自分で間違いに気付けたね」と褒めるようにしていますが様々な状況で毎日同様な出来事が起こるので接し方が悪いのかどうなのか分かりません。 間違いを認めない子どもで検索をかけ発達障害の子に多い性格だとありその可能性もあるのかと視野に入れた次第です。 周りの状況を読むのが苦手ですが年相応なのかと感じておりました。 話をすることは大好きで言葉はたくさん出ますが状況を伝えることはまだまだ苦手です。 普段はまだまだ友だちと遊んでいても独りよがりな遊び方も多いですが友だちも多く誰かと遊ぶことを好みます。
2025/1/8 18:47
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お嬢さんが間違いを指摘されるのを嫌がるのは、恥ずかしいという感情をうまく表現できないのかもしれません。
指摘されると「失敗した!恥ずかしい」という感情でいっぱいになってしまい、怒りや拒絶で表現していることも考えられますし、自分がダメだと言われたように感じてしまうのかもしれません。
また、 自分の気持ちや考えを言葉でうまく説明できないため、指摘された際に「怒る」ことで表現している可能性もあります。
お嬢さんが間違いを素直に認められるようになるには、間違いが「悪いこと」ではないという考え方を育ててあげるといいのかなぁと思います。
ゆりさんの「よく間違いに気付けたね」と褒めてあげる姿勢、素晴らしいと思います。
その他にできることとしては、親がどんどん間違ってる姿を見せることでしょうか?
「あ、ママ間違えちゃった」などと言ってみたり、「間違ったおかけで、○○できた!」とひたすら間違いをポジティブに捉える姿を見せてあげてはどうでしょう。
間違いを指摘されてお嬢さんが怒ってしまったときには、「そう思うんだね」ととりあえず感情を受け止めてあげると怒りがおさまるかもれません。
あとは、指摘するときに「このやり方もいいけど、○○するともっとよくなるかもしれないよ、どっちがいいと思う?」などと具体例をあげて選ばせると、お子さんが失敗した!と強く感じずに済むと思います。
あくまでも私の個人的な感想ですので、すでに試されていたら差し出がましくてすみません!- 失敗
- 間違い
3
今、年少の娘がいます
担任の先生から他児との関わりがほとんどないと聞きました
こだわりも強いようで変化に弱いようです
同じようなお子さんをお持ちの方、また子どもの発達に詳しい方、今後の親としての関わり方についてアドバイス頂けたらと思います
よろしくお願いします