
- 4歳
ハピさん、こんにちは。
我が子も同じような感じでした。
高校生男子と中学生女子です。
特性や出方は違いますが、辿れば二人とも原点は同じで他者に興味がなくて、友達は少ないです。
一人の親としての見解ですが、別に問題ないですよ。無理に関わらせなくて大丈夫だと思います。私達大人も興味がない人と関わるのが辛いように、子どもも興味のないものと関わるのは辛いです。興味ないものは、興味ないんですよ。自分が関わらなくても「モノを取ると相手は泣くしよくない」ことは周りを見て学んでいるので大丈夫です。限られたタイミングでしか実践してくれないのでわかってないんじゃないかと心配されるでしょうけれど、大きくなれば自分の興味の合う人間と関わります。幼少期の友人が大人まで続くことも珍しいですし、今は事実だけ気に留めておいて園に行けていれば大丈夫だとおもいます。
こだわりは尊重しつつ、少しずつ原因をつきとめ妥協や工夫の練習もした方がいいと思います。こちらは程度や内容によるので具体的には難しい話なのですが、生きる上で必要なことから優先して妥協の練習をした方が良いと思います。ただし、どれにしても完璧になくなる程度になることはないです。あくまで「生活に支障がない程度」をゴールにしてください。
変化の弱さは、事前予告できるものはとことん事前予告をしてあげてください。2学期から運動会の練習が始まるなら、夏休みから話しておくイメージです。変わることを知っていてもダメージは受けますが、知らないともっと混乱してしまうので。そして変わる可能性のあるものはあえて伝えないのも一つの手です。明日の夕飯や明日のお出かけの具体的な行き先など。お出かけすることや例えばたくさん車に乗ることや三か所行くよとは伝えても、具体的にどこどこにこの順番で行くは、確定するまでは「決まっていない」ことを伝えてあげるといいと思います。確定事項は迅速に、不確定事項は不確定であることを、いずれにしても先のことを伝えた方が混乱は少ないと思われます。この際、まだ記憶が小さくて追いつかない場合は絵や文字で紙に書いておくことが有効になることもあります。
みなさんが心穏やかに過ごせますように。
1歳2ヶ月の息子の発達が不安です。 自閉症、知的障害があるのではと思っています。 【不安な点】 目が会いにくい(最近やっと母親とは目を合わせる回数が増えてきた) 目が合って微笑むということはほぼない 模倣指さしできない 簡単な言葉の意味も理解してない(め!とかはわかってるのかな?て時もあります) 歩けない クレーン現象のようなものがある(抱っこして欲しい時、私の手を持って自分の脇に持ってくる) 人見知りなし 慣らし保育も全く泣かない。というかなにも感情がない。 ママと離れても平気。 1人でも平気、暗い部屋に1人でも平気泣かない。 人への興味がない。 何でも回したがる。 手を触られるのを嫌がる。(触っても大丈夫な時もある) ひとり遊びばかり 褒めてもよろこばない 【少し安心出来る面】 名前を呼ぶとたまーに振り向く(かなりムラはある) 抱っこの要求あり 後追い?がたまにある 読んで欲しい本をもってくる 本は割と最後まで見ることができる つかみ食べできる フォークを使って食べることができる。(補助すれば!上手く刺したりすくったりはできません) お茶を置いていると飲みたい時自分で飲む つかまり立ちできる 夜泣き、癇癪なし 息子が持ってるものを取り上げた時、持ってる人の顔をみて笑う ポットン落としをした時に成功すると私の目を見てくる(すぐ側にいると全く見ない) 喃語はあるが、独り言のよう ママの認識あり あまりにもできないことが多いというか、1歳2ヶ月なのに赤ちゃんみたいな感じなので、なにかしら障害はあるだろうなと思ってますが毎不安です。 これから飛躍的な成長はありえるのでしょうか。
2025/4/26 21:54
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現在12ヶ月の男の子を育てています。10ヶ月検診でひっかかり、病院に行きましたが様子見となりました。身体の柔らかさからの抱っこのしずらさ、つかまり立ちもする様子もなくずり這いで移動しています。おもちゃの使い方の模倣はできますが、バイバイなどはしません。表情は豊かで視線は合います。喃語の表出はあり、他者に話しかけようとします。このような状況で障害ではなく、ただ発達がゆっくりなだけということはあるのでしょうか?また、現時点で母親ができる事は何かあるのでしょうか?
2025/4/26 20:30
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はじめまして
抱っこがしにくいのは大変ですね💦
歩けないとなるとベビーカーがない場合ずっと抱っこで移動になりますから
専門家じゃないので細かくはわからないのですが一度どこまでなら待っていいのかというのを目安を作ってみてはいかかでしょうか?
例えば2歳になっても立てないとなったらこういった可能性があるみたいなことをお医者さんから聞いておいてリストアップして様子を見ておくといったことです
立てないというのは関節や骨といった身体面の方を一番に思いますが例えばの話歩く必要性を感じないから歩かないみたいな子もいるかもしれませんもんね
そういった事例も保健師さんになかったか聞いてみてもいいかもしれません
また、それで聞いたリストを毎日でなく、毎月程度の確認にしてそれまではいったんほかっておくと心理的に全く子供を観察していないわけでもないしちょっと手放せるのでストレスは減るかと
あと専門家がどこにいるのかということも調べておくといいと思います
(うちは小児の内分泌の先生が県内にあんまりいないことが病気になって判明して困ったので)
うちはかなり早い段階から二人とも歩いたんですが二人とも発達障碍児でした
身体障碍はないので参考にならないとは思うのですが、上記のようにリストは作って自分なりにここまではほかっておこう、これ以上は子供にあれこれやらせても嫌がられるだけかもって思って無理やりには知育などをさせないようにしていました
きちんとリストを作っておくことでこの時にこれができたと日付をつけておくことができたので、結果的に診察時に役立ったのも大きいです
表情豊かで喃語もあるとのこと、楽しく暮らせるところはとっても良いところかと思います
現時点できることがあるのか身体障碍でない以上何ともコメントできないところですが子育てという大きなくくりであれば、変化を記録し医療機関につなげるなどの外部連携をとること、子供が手助けを必要としたときに手が伸びる範囲にいてあげることではないのかなと思います
ただお母さんが倒れない程度、一緒に笑って暮らすというのを一番に行けるとお互いいいなって思います
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今、年少の娘がいます
担任の先生から他児との関わりがほとんどないと聞きました
こだわりも強いようで変化に弱いようです
同じようなお子さんをお持ちの方、また子どもの発達に詳しい方、今後の親としての関わり方についてアドバイス頂けたらと思います
よろしくお願いします