
- 8歳
息子(10歳)も物の管理が苦手で、よく「あれどこいったー?」となくしものを探しています。
お片づけが苦手で、お部屋や机の上がすぐごっちゃりしてしまうため探すのも一苦労です…息子の場合はASDの特性によるところもあるそうで、かかりつけの児童精神科医からは服薬で改善されるとのことでしたが、息子がお薬断固拒否!のため飲まずに過ごしています。
透明のボックスにカテゴリー別にわけてラベリングし、できるだけ本人が管理しやすいようサポートしています。
忘れ物や無くし物をすることは誰にでもあることですよね。うっかりだったり、たまにだったり。一時的なものであれば、さほど問題ないのですが、毎日のように忘れ物をするなど頻繁に起きる場合は、原因を考えて対策してあげる必要があると思います。
例えば、朝早く起きるのが苦手でバタバタしていて忘れ物をしてしまうケースや整理整頓が苦手で、ものを無くしてしまうケースでは、前の晩に翌日の準備をしたり、整理整頓の仕方を教えるなどの対策があると思います。
なお、生活に支障が出るほど忘れ物や無くし物が多い場合、ADHD(注意欠如多動症)も考えられるかもしれません。
ただし、忘れ物が多いことはADHDの特徴の一つにすぎず、忘れ物が多いから即ADHDだとは言えません。
ADHDの診断をおこなえるのは児童精神科などの医師のみですので、ほかにも気になることがあるなどご心配の場合は、まずはかかりつけ医や自治体の発達支援センターなどに相談してみるといいと思います。
相談させて頂きたいのですが、1年生になった息子の宿題なんですが、毎日のことですが少しもつまづくと、イライラしてしまったり 今日は算数の7は4と〇ですか?などなにとなに?って数字のみの問題がどうしても分からず 私もブロック使って教えたり、数字に〇をかいて教えたり色々してるのですが、いつもつまづいてしまってます💦 算数の同じ問題もイラストがあれぱすぐわかるのですが。。 ひらがなの練習は妥協ができず完璧にかけないと怒りながら消してかみがぐしゃっとなりかけます💦
2025/5/29 10:18
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イラストがあるとわかるのに数字だとわからなくなってしまうのは、物の個数と数字のマッチングができていない可能性も考えられます。
例えば、3 という数字は読めるけれど、それが ●●● 3個を意味しているということがうまくつながっていないといった場合です。
ブロックや○を使って教えるのはとても素晴らしいですね!
さらに一歩進めて、ブロックをドット(●)で示してあげるといいと思います。
そうすると、りんごの5個もブロックの5個もみんな同じ● ● ● ● ● ●、すなわち“5“というマッチングがしやすくなります。
●で数字を示せるようになるとブロックなどの具体物を使わなくて済みますので、一人で問題を解けるようになるかと思います。
計算は、初めは具体物に依存して行われますが、次第に式と答えのパターンを記憶し、式を見ると記憶の中から素早く答えを出せるという段階を踏んで進んでいきます。
この段階は個人差が大きいので、今できないからといって焦る必要はないです。
とても上手に教えてらっしゃるので、つまづいているときは教えてあげて、少しでもできたら褒めるを繰り返すのがいいと思います。
お子さん、まだ1年生なのに一生懸命、宿題に取り組んでいて偉いです。少し肩の力を抜いて、楽しく宿題ができるといいですね。
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トイトレ、、、 進みません、、、。
2025/5/28 20:38
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私も子どものトイトレで悩んだのでお気持ちわかります💦
うちの息子の場合は、暖かくなった頃〜夏にトレパンではなく普通のパンツを履かせることで、床に漏れたりびしょびしょになって気持ち悪さを感じそこから徐々にトイレでできるようになりました。(洗濯掃除は大変ですが)
これから暖かくなってくるので、子どもさんのペースで進んでいくといいですね😌
うちの子も全く進まずいつになったらおむつが外れるのか、ずっと取れないのかと思うほど心配していましたが、本人のタイミングで急にできるようになりました。
今はいつになったらと途方に暮れるような気持ちだと思いますが、お子様のタイミングで急にできるようになることもありますしだいしママさんもリフレッシュなども気長にされてくださいね!!
トイトレは一進一退でうまく進まないこともあると思いますが、だいしママさん1人で抱え込まず、通われているようでしたら保育園とも連携しながらだいしママも無理せず😊
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物忘れ、物を無くす等が酷い