- 8歳
この質問への回答
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わくはは 2024/12/25 19:29
息子(10歳)も物の管理が苦手で、よく「あれどこいったー?」となくしものを探しています。
お片づけが苦手で、お部屋や机の上がすぐごっちゃりしてしまうため探すのも一苦労です…息子の場合はASDの特性によるところもあるそうで、かかりつけの児童精神科医からは服薬で改善されるとのことでしたが、息子がお薬断固拒否!のため飲まずに過ごしています。
透明のボックスにカテゴリー別にわけてラベリングし、できるだけ本人が管理しやすいようサポートしています。 -
はつみ 2024/12/25 10:35
忘れ物や無くし物をすることは誰にでもあることですよね。うっかりだったり、たまにだったり。一時的なものであれば、さほど問題ないのですが、毎日のように忘れ物をするなど頻繁に起きる場合は、原因を考えて対策してあげる必要があると思います。
例えば、朝早く起きるのが苦手でバタバタしていて忘れ物をしてしまうケースや整理整頓が苦手で、ものを無くしてしまうケースでは、前の晩に翌日の準備をしたり、整理整頓の仕方を教えるなどの対策があると思います。
なお、生活に支障が出るほど忘れ物や無くし物が多い場合、ADHD(注意欠如多動症)も考えられるかもしれません。
ただし、忘れ物が多いことはADHDの特徴の一つにすぎず、忘れ物が多いから即ADHDだとは言えません。
ADHDの診断をおこなえるのは児童精神科などの医師のみですので、ほかにも気になることがあるなどご心配の場合は、まずはかかりつけ医や自治体の発達支援センターなどに相談してみるといいと思います。 -
ひまわりママ
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1歳3ヶ月の息子の寝かしつけについての質問です。 4月から保育園が決まり、寝かしつけの方法を変えなければと思っております。。 今は抱っこでお散歩で寝るor添い乳です。 そこまで息子のおっぱい欲があるわけではないのですが、まだ母乳が出るのと寝かしつけにはとても楽で、、頼ってしまっています。 トントンで寝れるように頑張ってみますが、なかなか本人も寝付けずグズグズで結局添い乳してしまいます。 皆さまはどうやって寝かしつけをしていらっしゃいましたか。教えていただきたいです。
2025/2/11 16:52
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おはようございます。
添い乳に頼っちゃう時ありますよね。すでにされているかもしれませんが、入園に当たってそうママさんのお子様に関する聞き取り面談があるかと思います。その時に、寝かしつけについてお伝えすれば大丈夫だと思いますよ!
うちも下の子が全く昼寝できず、フラフラ抱っこすることで何とかちょっと寝るという感じでした。上の子の療育付き添いのため、当時週2で一時保育をお願いしていて、やはり私も不安だったのを思い出します。でも、そこはプロの先生!「全然大丈夫だったよ〜。」とちゃんと寝かしつけてくれてました。それに、集団の力は大きいです。初めは割とどの子もわちゃわちゃしていますが、1、2ヶ月もすると自分から寝に行く子が多いですし、安心してプロの先生にお任せして大丈夫だと思いますよ。- 保育園
- 寝かしつけ
- 1歳
2
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早生まれで、先月3歳になりました。 親の話をほとんど聞きません。 保育園では目立った行動は特にないようですが、家では、何度言っても数秒後には同じ行動をして怒られています。 落ち着きがとてもなく、常にちょろちょろしていて、自分が好きなことには集中しますが、飽きるとチョロチョロしています。 一緒に散歩に行くと、手を繋ぐのを嫌がり、走っていってしまいます。道路もそのまま突っ走っていってしまい、「止まって!」と叫んだりしても声が届きません。 また、ハムスターを飼っているのですが、扉を勝手に開けて出したり、ハムスターを握ったり、上から手で押し潰したりしてしまいます。 道徳心がありません。どうしたらいいのでしょうか。。
2025/2/9 13:13
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我が子も、落ち着きがない、自分が好きなことには集中するけど飽きるとチョロチョロする…などあるので、あきりくままさんの葛藤する気持ちとても共感します!!でもあきりくままさんの子どもさんは保育園では目立った行動は特にないとのことで、切り替えがしっかりできているんだなと感心しました😌
子ども生き物へのって力加減などもまだまだわからなかったりして親としてはヒヤヒヤしてしまいますよね!やはりその都度声かけをしていくしかないのかなぁと思いますが、くままさんの子どもさんもこれから成長していく中で、理解していく部分かなと思います!しばらくはハムスターを触る際にはくままさんが一緒に見守ってあげて、触り方などの約束が守れない時はハムスターをカゴに戻してあげるなど対応を続けてあげるといいかなと思いました😌
私が以前保育士をしていた時、虫を遊びの中で殺してしまう、解体してしまう、飼育しているうさぎの耳を引っ張ったりしていじめてしまう男の子もいて、私は驚いてしまったのですが、それは残酷な心を持っているからではなく、虫に命があることを理解するのがまだ難しいんだよと先輩保育士が教えてくれたことがあります!
そのような場面に遭遇したら、それは教えることができる機会であるととらえて、声かけを繰り返す中で、子どもさんも生き物について、命の大切さに気付くための大事なステップでもあると思います!
大変だと思いますが、あきりくままさんも無理せず、子育てされてくださいね😌- 話を聞かない
- 落ち着きがない
- 手を繋げない
3
物忘れ、物を無くす等が酷い