- 25歳
この質問への回答
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わくはは 2024/12/27 13:48
以前は「怒ったことなさそう」とよく言われ、実際穏やかな性格だった私も、育児が始まってからというものイライラするようになりました。
私の場合はその大半が、夫に対してだったり、思っていたのと違う状況になったり、自分の時間が持てずストレスが溜まったり…が原因だと思います。
「こんなはずじゃなかった」と思うと腹が立つので、完璧を求めないというか「まあいっか」というくらいの気持ちでやり過ごすよう心がけています。 -
あおママ 2024/12/26 12:39
私も子供に腹立ったりイラッとして、怒って
しまうことあります💦でも子どもがママ〜と来てくれる時や寝顔見てかわいいなぁって思ったり、後で強く言って悪かったなと反省したりその繰り返しです🥲それがきっと子育てのリアルな姿ですよね😆
私は子どもがいけないことをした時は感情的にならないように叱る、これ以外のことは子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、イヤイヤや癇癪の時は、私自身は違うこと考えたりしながら、否定せずに共感しつつ流す!!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事や育児も上手に抜けるとこは抜いてリフレッシュしながらやってます😊
1人で抱え込まず、手を抜けるところは抜いたりして、ゆらこさんの好きなことやリフレッシュできることに時間を使ったり休息も取って無理されないでくださいね😌 -
ひまわりママ
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私も精神的な病気を持っているので、障害のある子供を育てるのは、大変。自分が悪いことをしても、認めないし、人のせいにする。暴言、暴力がひどい。
2025/2/5 20:59
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子どもさんが暴力暴言がひどいとのことで、親としても精神的にもとてもおつらい状況だと思います。
お子さまは16歳でしょうか?学校などでは困りごとなどはでてないでしょうか?
親子とはいえ暴言などは精神的にきついですし、16歳とのことで、力も強くなっていると思いますし、力で抑えるのにも限界がありますし、止めたとしてもそもそも根本的な解決にはなりませんよね😢
何より今、ゆきさんの自身のケアも大事だと思います!!
お子さんの暴言暴力という形で発しているサインを受け止めたり、どうやめされるか考えるのも大事ですが、暴言暴力もひどいとのことですしまずはゆきさんだけで抱え込まず外部に助けを求めるのが大事だと思います!
発達相談に関しては、市町村の相談窓口や暴言•暴力について相談できる公的機関として、児童相談所、児童家庭支援センター、精神保健福祉センター、保健所、保健センターなど色々とあります!
守秘義務があって情報が外に漏れる心配はありませんし、どの機関も無料で相談に乗ってくれます。
子どもさんを連れていかなくても、親だけで相談に乗ってくれますし、直接行かなくても電話でも対応してくれると思いますので、まずは電話をしてみることをお勧めします。
ゆきさんだけで抱え込まず、外部に助けを求めてくださいね!
ゆきさんもおつらい状況だと思いますが、精神面やお身体無理せず、いい方向に進むことを心から願っています!1
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長男5歳がASDです。つい最近、次男もASDグレーだと言われました。 長男の時はショックでしたが、次男の場合、すんなり障がい受容できました。 ただ、「定型発達の子のママがしてない苦労をしている」と考えてしまい、なんだか疲れてしまいました。 病院でも、「 発達障がいの子どもを抱えるママは、子育てストレスチェックで上位5%に入る苦労を抱えている」ようなことを言われました。 こんな身勝手なことを考えるのは私だけだよなと落ち込んでいます。 他の発達障がいの子のママさんの声も聞けたら嬉しいです。
2025/2/5 11:43
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こんばんは。
私も上の子に知的障害と自閉症があります。そして下の子も軽度の知的障害あり(自閉症ADHDはなし)です。障害のある子を育てるのは並大抵ではありませんよね💦我が家の児童精神科のかかりつけ医は年配の方で、自閉症の研究をずっとされてきた方なのですが、その先生にも「自閉の子を育てるの大変でしょう。」と言われています。それくらい、客観的に見ても大変なんですよね。
私もよく「定型児を持つお母さんとはやっぱり悩み分かち合えないわ〜」と愚痴を夫にこぼしています。すると夫からその度に、「神様ってその人にしかできない試練を与えるって言うじゃん。この子たちのママを務められるのって◯◯(私の名前)だけなんだよ。やっぱり選ばれたんだと思う!」と慰められています。家庭内の慰め合いなので独りよがりではありますが、そう思うくらいは許されるかなと思ってます😄夫の言葉を借りれば、ゆっけさんだからこそ乗り換えられるんだと思います。
一方、ゆっけさんのお気持ちもよく分かりますし、決して身勝手なものではありません。
ただ、障害があることでその子に対するサポートチーム(療育先、園や学校、地域の人、相談支援員、病院など)が組まれ、様々な素敵な出会いがあることも事実です。ゆっけさんもあまりお一人で頑張り過ぎず、周りの専門家の力を借りながらお子様のサポートをしてあげて下さいね。お互い頑張りましょう!- ASD
- 障がい受容
- 育児ストレス
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さいきんおこってばかりです。