
- 14歳
こんにちは。
小学3年生で支援級に通う子がいます。支援級の子達は集中力がもちませんので、できそうな見通しの立つ量の課題をやればタブレット休憩、15分だけ勉強を頑張れば休憩などとしています。「そんなに休憩ばかりしてたら、勉強は必然的に遅れるなぁ」と思っていましたが、意外にも学年通りに進められています。無理に長時間頑張ることはかえって集中力が低くなり、意味がないのかもしれませんね💦中学生の大きなお子さんをお持ちのラーメンさんに、小学生の話をして申し訳ない限りなのですが…。
無理のない範囲で、短時間だけ頑張ることを繰り返してもいいかもしれませんね😄
子どもの集中力は「年齢+1分」と言われています。3歳なら4分、小学校低学年でも7〜8分くらいですので、とても短いですよね。小さいうちは長時間集中できなくても仕方ないようです。ちなみに中学生で15分から30分くらい、大人になると90分となるそうです。
ただ、環境によって集中できないこともあるので、気が散ってしまうようなものは近くに置かないようにするなど、環境調整をしてあげると良いかもしれませんね。
暗記については、アウトプットの機会を増やすと記憶が定着しやすいそうなので、テストや演習などの回数を増やしたり、口で説明させたりすると良いと思います。
また興味のないことやつまらないことに関しては、人間誰しも集中が続かなかったり、覚えられなかったりするものだと思いますので、お子さんが楽しみながら学習できる方法を探してあげるといいかもしれません。
ゲーム感覚でできる無料の学習アプリなどもありますので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか?
すでに試されていたら、差し出がましくてすみません!
生後5ヶ月半の赤ちゃんです。 生後2ヶ月をすぎた頃から仰向けの時に右手を床につけて手首を捻じ曲げます。右手だけブリッヂをするときの手みたいになっていることがあるので、とても心配です。 一度小児科に診てもらったのですが、何かを掴もうとしてるのか、癖なのか、様子を見ましょうと言われました。 また、寝ている時などに両手を比べてみると、右手は仰向けの時に手のひらが上に向けれない、肘が完全に伸びないことが分かりました。専門医に診てもらった方がいいのでしょうか。
2025/6/17 08:35
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おはようございます。
私は素人なので全く分からないのですが、もしゆららさんの立場であればやはり気になってしまうと思います。
寝ている時、手のひらが上に向けれないことや肘が伸びないことに関しても小児科にはすでにご相談済みでしょうか?もしまだであれば、その件も再度お伝えし、小児に詳しい専門医を紹介してもらえるといいかもしれませんね。
私の子供にも気になることがあったのですが、地元の病院では問題なしとのことで放置してしまっていました。けれども専門医に診てもらうと、大きな病気が隠れていることが分かりました。遠方だったりしてゆららさんにも負担がかかってしまいますが、何も問題なければそれで良しです。個人的な経験から、診てもらうに越したことはないかなと感じます。
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一歳半健診に引っかかってしまいました。発語は一言もありません。指差しもしませんでした。つみきも積みませんでした。悲鳴に近い奇声をあげる時があります。身体的には問題ないみたいですが、やはり自閉症なのでしょうか?様子見で半年後にまた健診に来てと言われました。これからどう過ごしたらいいでしょうか?何か出来る事はないのでしょうか?不安でたまりません。
2025/6/16 16:39
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こんにちは。
あゆままさん、検診本当にお疲れ様でした。
私の子供はのちに発達障害があることが判明しますが、全ての検診で引っかかっています。毎度ダメ出しの嵐…検診の度に辛かったのを思い出します。同じく発達障害のお子さんを持つママ友に、「検診なんて、発達が順調なお子さんを持つママ達が『うちの子順調だわ。良かった!』って満足するだけの集まりよ。私たちなんて、この子達連れてくだけでどれだけ大変か。行ったら行ったで悪目立ちしちゃうんだから。」と言って、笑わせてくれていました。
指摘を受けると不安でたまりませんよね。ただ、お医者さんでもこの時期は判断ができず、どうしようもない時期でもあります。
ママが笑顔で遊んでくれるのが、お子様にとっては一番の成長の糧でしかありません。
そんな中で、言葉に関して今も後悔していることがあります。私も「言葉のシャワーを」と意識してたくさん話しかけているつもりでした。けれどもあくまで我が家の一例ですが、まだ子供に受け取るスキルがないのに、たくさん話しかけてもあまり意味がなかったようです😭。療育を受けるようになってから先生に指摘されたのですが、例えば子供がバナナに興味を示した時に「これはバナナだよ〜。おいしいよね。バナナ食べたい?」ではなく、「ば、な、な」とシンプルに自分の唇や舌の動きを見せながら言葉を教えて下さいとのことでした。そうやって、ゆっくりと自閉症の我が子も言葉を獲得していってます。
もちろん、絵本は別腹です!今はまだ言葉が出なくても、あゆままさんの頑張りがお子様の中に積み上げられているはずです。言葉が出る時って、案外一気に溢れてくることも珍しくありません。毎日あゆままさんが一生懸命向き合われているのが伝わってきますので、たまには手抜きもしつつ、これまでのようにたくさん遊んであげて下さいね。
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集中力が全然ない。すぐに気が散ってしまう。暗記ができない。じっとしていることができない。