
- 2歳
こんにちは。
うちにも1歳10ヶ月の子がいます。髪の毛を抜くことも、食べてしまうことも本当に心配ですね。
様々な癖がありますが、ストレス発散、手持ち無沙汰、不安の解消、安心感を得ているなど理由もまたそれぞれです。ただ、年齢的なことを考えると、いっちゃんママさんのお子様が髪の毛を抜くのはなんとなく手持ち無沙汰な時でしょうか?もしそうであれば、療育を受けている上の子の指しゃぶりについて療育の先生に相談した時には、「無理にやめさせようとするとかえって意固地になってしまうことがあります。理想は気付けばやめていたなので、指を吸っていればその手をそっと離して手遊びだったり何か別の遊びに誘ってあげて下さい。年齢が上がるにつれ、色々なことに興味が出て遊びに集中します。頻度も減ってくるでしょう。」とのことでした。ただ、別の理由が原因であれば、病院にご相談なさった方がいいかもしれません。
抜いた髪の毛を食べてしまうことに関しては、爪に指しゃぶり防止のマニキュアを塗ってみるのはいかがでしょうか?これも療育の先生によると、めちゃくちゃ苦いらしく、「こりゃあ一発でやめたくなるわ」とのことでした。(幼児用ですので、体に悪い成分は入っていません。)毛を食べてしまう時に指も恐らく口の中に入ると思うので、やめてくれるといいですね。
3歳の子供が触覚過敏があり、 幼稚園の朝、制服が着られなかったり、 私服やパンツ、靴下、靴も痛がって着れず 時間をかけてその日痛くない物を探して着ています。 家では、痛がって着ないのですが、 我慢して着ることはできるようで 幼稚園に登園すると制服に嫌がらず着替えているそうです。 発達検査し、発達は問題ないと言われています。普通の人より触覚が少し敏感な特性があるようです。 幼稚園では、問題なく過ごしている為 本人の辛さが分かってもらえないという苦しさを抱えています。 そのようなお子様をお持ちの方はおられますでしょうか?
2025/7/13 20:23
質問を見る
0
あがり症なのかなと思われる子どもへ どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。 今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い 行けなくなってしまうことです。 サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。 久しぶりだからというわけではなく、 実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。 『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。 どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。 こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?
2025/7/13 18:53
質問を見る
おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
2
1才7ヶ月の女の子の母です。
3ヶ月前から髪の毛を抜くようになりました。抜いた髪の毛を食べてしまい、便に髪の毛が混じって出てきます。
髪の毛を抜く行為を辞めさせたいのですが有効な方法が分からず困っています。
髪の毛がある部分とない部分がどんどんくっきりしてきて周りの目が気になり、帽子を被って過ごしています。
なにか解決策はありませんでしょうか?