- 4歳
この質問への回答
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わくはは 2025/01/06 19:52
私も息子の就学前は色々と不安に思っていましたので、さやさんのお気持ちお察しします。
息子は診断があり、療育も通っていてました。支援級も視野に入れていましたので、早めに見学に行ったりお話を伺ったりしていました。
また、就学前の保護者向けの講座に参加したりして、見通しをたてて安心感につなげようとしていました。
年長さんになると、園も就学に向けて少しずつ取り組んで下さったり、周りのお友達に助けてもらったり影響を受けたりしながら息子なりに成長していたように思います。
きっとさやさんのお子さんも、この1年でまたぐんぐん色々なことを身につけていかれるのではないでしょうか😊 -
chihirom1019 2025/01/05 22:40
こんばんは。
療育に通われているのですね。送迎など大変ですよね。お疲れ様です。
うちは3歳から療育を開始し、現在小学校の支援級3年生です。年少さんの頃と言うと、発達がゆっくりすぎてこの先どうなるんだろうと私も不安しかありませんでした💦けれども幼児期の数ヶ月、1年というとかなり大きく成長しますよ!しかも早くから療育を始められているので、きっとこの先「大変だったけど、あの時のお陰だな。」と思う時が来るはずです。
というのも、うちも他の療育仲間も、まずは就学時にそれを感じることが多かったからです。「授業についていけるか?クラスからまさか飛び出すことはないか?そもそも学校に行きたがらないのか?」とあれこれ心配しましたが、うちも周りの人も穏やかなスタートとなり、「療育のお陰だね。」と話していたものです。もちろん支援級なので手厚さはありますし、その後の小学校生活は紆余曲折ありますが、その度に療育先に支えてもらっています。
さやさんやお子様の頑張りが身を結ぶ時が必ず来ますし、お一人で頑張らなくて大丈夫です!私なんて困ったことがあれば、すぐに療育先や発達相談の際にお医者さんに相談しまくってます😅皆さやさんの大きな力となってくれると思います。お互い頑張りましょうね。 -
はつみ 2025/01/05 22:33
子どもの就学は、嬉しさよりも不安や心配の方が先に立ってしまいますよね。子どもよりも親の方が不安が強かったという方も多いのではないでしょうか。
私も勉強やお友達のこと、給食、持ち物の始末などなど、考え始めるときりがなく、とても憂鬱でした。
で、結局、考えないことにしました。(これじゃ参考にならないですね、すみません!)
わが家の子どもはできることより、できないことがたくさんあるタイプだったのですが、今さらやらせてもというのと、無理に練習させて子どもが嫌がって学校への嫌悪感に繋がったら困ると思ったので。正直面倒くさいというのもありましたが…。
着替えの練習や学校までの通学路を一緒に歩く程度はしましたが、それ以外のことは、「何かあったら、その時考えて対応すればなんとかなる」と思うようにしました。
結局、忘れ物やらお友達とのトラブルやら、いろいろありましたが、なんとかなりましたよ。
就学を前にして不安にならない親御さんはいないと思いますので、さやさんもあまり考え過ぎず、大量の名前付けなど大変だとは思いますが、入学準備を楽しんでください! -
ひまわりママ
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2025/1/20 13:38
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子どもさんが毎日、何回も嘔吐を1年以上繰り返しているとのことで心配ですね💦
小児科でも診てもらい、特に問題はなさそうとのことなのですね!
子どもさんの腹痛が長引き、原因が特定できないとのことなので、機能性腹痛の可能性もあるかなと思いました!
機能性腹痛は、具体的な体の病気とは関連がないけれど、6カ月以上続く腹部の痛みを指し、特に精神的ストレスや自律神経失調などの原因で刺激に対して過敏な状態になり、腹痛をともなう便通異常を起こす機能性腹痛は、過敏性腸症候群と呼ばれているようです!
機能性腹痛は、痛みが常にあるわけでなく、現れたり消えたりすることが多いですが、痛くて生活に支障をきたすケースもあるそうです!
特に、子どもさんの場合、新しい環境への適応や兄弟姉妹の誕生などストレス、保育園や学校でのストレス、人間関係など、さまざまな場面でプレッシャーを知らず知らずのうちに、不安を感じこのようなストレスが機能性腹痛の原因になっているかもしれません。
痛みを和らげるためには、子どもさんのストレスをできるだけなくしたり、注意を痛みから逸らすことが有効なようで、関心を引く話題で楽しませたり、遊びで楽しい時間を提供するのもいいと思います!
子どもさんが腹痛が少しでも和らぐ方法があればいいですね😢
1年以上続いているとのことで、なかなか改善しない場合は、セカンドピニオンで他の病院に相談してみたり、なにかストレスなど原因のようでしたらカウンセリングなど専門家に相談するなどメンタル的なケアもしてみてもいいかもしれませんね!
もし発熱、食欲不振、体重減少、夜中に目が覚めるほどの強い痛み、頻度の多い嘔吐や下痢、皮膚や白眼の黄染、腹部や脚の腫れ食べ物や水分がうまく飲み込めない、便秘や下痢の傾向があるなどの症状などもあるなら、機能性腹痛ではなく、身体的な病気が隠れている可能性もあるので、大きな病院へ行かれてみてもいいと思います!- 嘔吐
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