
- 13歳
こんにちは。
私も、発達障害を抱える子供が中学を出た後の進路はどうなるんだろうと心配です。先輩ママに聞いたり、講演会に顔を出したりと動き始めた所です。
児童精神科の先生が、「専門学校など子供が好きな分野に進んだ場合、その子の学習能力もそこから花開くケースが多いですよ。」と心強いことを言っていました。中学までは色々な生活の中で「普通」を求められたり、学力も万遍なくできることを求められがちです。これが子供にとっては苦痛ですが、義務教育を卒業して好きな分野に進んだ途端、そのことに関して気の合う仲間とずっとああだこうだ言えます😄友達の影響は大きな支えになり、子供の力を伸ばしてくれるようですよ。また、普通の高校と違って、専門学校だとその分野に関連した授業が多いのも子供のやる気につながります。だから、子供の間の好きなことは大切にしてその先の進路に繋がるといいね、とのことでした。
高校に入れるのか受験に関することも心配ですが、子供に適した進路を選ぶことでその先のさらなる成長にもつなげたいですよね。皆さんがおっしゃるように、今は学びの場として様々な選択肢があります。進路を決定するまでまだ時間もありますので、はんなさんとお子様でもう少し話し合われてもいいかもしれません。
私も息子(10歳)の進路について、色々と不安に思うことがあります。
今は中学卒業後にも色々な選択肢がありますので、早めに情報収集して見学や体験など参加し、見通しを立て安心感を得たいと思っています。
息子は支援級に在籍していて、現在不登校気味で学習が遅れがちだったり生活面での支援が大きかったりするのですが、本人の得意なことを活かして自立につながるような進路が見つかればいいなと願っています。
高校に行けるのか不安な気持ちわかります!
進路のことや学校選びはどうしたらいいのだろうと色々先のことを考えるとネガティブになってしまいますよね😢
私の息子はASDグレーゾーン(検査をしても診断はでない)なので尚更悩みます🥲でも今は高校もいろんな選択肢や障害特性のある生徒でも配慮があるところも増えていますし、単位制の学校、通信制の学校、定時制の学校、その他独自のコースを持つ私立高校も入れると選択肢はたくさんです!!
悩みますがなるようになると思いますので、今を大切に前へ進んでいきましょうね😌
行けます!大丈夫です!
高校は、公立、私立、高等専門学校、高等専修学校、定時制、通信制とさまざまなタイプの学校がありますので、オープンキャンパスや体験授業などにどんどん参加して、行きたいと思える自分に合った高校を見つけるのがいいと思います。
子供が思い通りにいかないと、大声で泣いたり、暴言を吐いたりします。 学校でも、頻繁にあるので、どうしたら良いのか分かりません。 興奮している時に何か良い対処法などあったら教えてください。
2025/6/4 18:29
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こんにちは。学校で働いている者です。
子供が思い通りにいかず大声で泣いたり暴言を吐いたりする時は、大人が感情的になるとさらにエスカレートする可能性があります。
冷静な声のトーンで対応し、落ち着いた姿勢を見せます。できれば落ち着くまで刺激せず見守ってください。
できるだけ静かな場所に移動させ、刺激を減らします。学校なら「クールダウンコーナー」のような場所を活用するのもひとつの方法です。「どうして怒ってるの?」と聞くより、落ち着いてから、「何か嫌なことがあった?」と優しく尋ねるのが効果的です。
大人が過剰に反応すると、子供が注目を集めたりわがままを聞いてくれると誤学習するため、繰り返す可能性があります。
安全を確保しつつ、できれば反応せず、無視か見守りの姿勢をとってください。
学校の先生やカウンセラーに相談し、適切なサポートを受けるのもよいかなと思います。
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小学生1年生の息子がいます。自閉症の診断が出ており、週一で放課後等デェイサービスを利用しています。 本人は学校に楽しく通ってますが、お友達とのトラブルで手を出してしまい学校から頻繁に電話がかかってきます。 他の親御さんからも苦情が出ているとのこと、このまま登校させ続けても良いのでしょうか? 学校に通わなくても勉強が出来る場所を探した方が良いのでしょうか?
2025/6/3 17:56
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おはようございます。
トラブルが目立つとのことで、シンバママさんとしてはご心配ですよね。けれども、せっかくお子様にとって学校は楽しい場所なので、登校させてあげて下さい😄
手を出してしまったことに対しても、お子様なりの原因があると思います。私の子供も自閉症で、学校でのトラブルは4年生になった今もよくあります。ただ、どうしてもうまく説明できないことから、我が子の言い分は聞いてもらえてないなと思うことも多々あるようです。支援級内のいざこざであれば先生は聞き取りをゆっくりとしてくれますが、普通級での交流中に起きたものに関しては聞き取りも限られた時間内。相手の子がはきはき「こうだった」と言い切ってしまうことも多く、私の子供は寄り添ってもらえてないと感じることもあるようです。もちろん言い分は言い分で、それに対し正しい行動を取ることができるように導いていく必要はありますが😄
1年生ですと、もしかしたら状況説明がまだ難しいかもしれません。その場合は、針金人間を使った4コマ漫画スタイルで当時の状況を聞き取りしながら描いていくと、子供は面白がって急に話し出したりしますよ!学童や支援級の先生も使っている手法なので、もし良ければ試してみて下さいね。そして、最後「叩いてしまった」という所に行き着いたら、前のコマに戻って「ここで◯◯したら良かったかもね」などと次回からの対策を話し合えたりできますよ。
また、是非放デイの先生にもご相談なさってみて下さい。学校と放デイの先生と保護者とで、お子様に関する支援会議を開いてもらって、お子様への支援の方法を話し合ったり学校の先生に伝えてもらうこともできます。お一人で抱えられず、周りの方をたくさん頼って下さいね。
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高校に行けるか心配です