
- 3歳
おはようございます。
初めての環境が苦手なのは、性格によって大人でもありますし、小さいお子さんだとなおさらその傾向が強いですよね。親としては、大丈夫かなと心配になってしまいますが…😅
でも、それってヒロママさんのお子様がご自身の環境について理解できている証拠でもあります!うちの自閉症の子供は、幼児期は誰とでも明るく遊べるし、初めての環境も平気で飛び込めるタイプだったんです。でも、小学生になってから、自分の身の回りの人と少し親しい人、全くそうでない人の区別が大きくつくようになりました。その結果、人見知りや場所見知りを起こすようになっています。だから、決して悪いことばかりではありませんよ😄対処法としてはわくははさんもおっしゃっていますが、下見をしたり事前に話をして見通しを立ててあげることが効果的かなと思います。
癇癪うちの子もありますよ😭癇癪起こされると、げっそり体も心も疲れちゃいますよね。ただ、当時癇癪について相談支援員の方に愚痴をこぼした所、「まだ生まれてたったの数年だよ。そりゃ癇癪起こしますよ。子供にそんなに完璧を求めなくても大丈夫」と言われて、急に「ああそっか」となりました。言葉が増えてくることで気持ちを伝えられるようになりますし、気持ちの切り替えについても少しずつ上手になっていきます。
ヒロママさんも息抜きされながら、お互い頑張りましょうね。
こんにちは。
意にそぐわないと癇癪を起こす、娘も同じです💦
毎回いつもいつも子どもの思い通りに出来ないので、本当に大変ですよね。
娘は待つ、我慢などが特に苦手なので、思い通りにならずに怒るということが日常茶飯です。
そしてその声に疲労困憊しています😭
いつになったら報われるのかなーが最近の口癖です😅
保育園では遊べているとのこと、ホッとする瞬間ですね。
言葉がこれからさらに増えてくる可能性が高いでしょうから、言葉が増えたら癇癪も少し減ったり、初めての人や場所などへの不安なども言葉で伝えられるようになって少し和らぐかもしれませんね。
お互い育児大変な場面がありますが、頑張りましょう!
息子も人見知りや場所見知りが激しく、新しい環境がとても苦手で慣れるのにも時間がかかります。新しいことの前には、できるだけ下見をしたりネットで検索して事前に心の準備をするようにしてひいます。
いつもと同じであることや見通しがたつことが安心感につながるようです。
ヒロママさんのお子さんは園ではお友達と遊べているとのことで、きっと園では安心して楽しく過ごせているのですね😊
意にそぐわない事が起こると癇癪を起こすことも同じくです…年齢とともに(息子は今10歳です)、色々な経験を通して何でもかんでも思い通りにならないことや、気持ちの保ち方は少しずつわかってきたような感じはします。きっとヒロママさんのお子さんも、これから育ちのなかでだんだんと身につけていかれるのではと思います。
3歳の子供が触覚過敏があり、 幼稚園の朝、制服が着られなかったり、 私服やパンツ、靴下、靴も痛がって着れず 時間をかけてその日痛くない物を探して着ています。 家では、痛がって着ないのですが、 我慢して着ることはできるようで 幼稚園に登園すると制服に嫌がらず着替えているそうです。 発達検査し、発達は問題ないと言われています。普通の人より触覚が少し敏感な特性があるようです。 幼稚園では、問題なく過ごしている為 本人の辛さが分かってもらえないという苦しさを抱えています。 そのようなお子様をお持ちの方はおられますでしょうか?
2025/7/13 20:23
質問を見る
0
あがり症なのかなと思われる子どもへ どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。 今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い 行けなくなってしまうことです。 サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。 久しぶりだからというわけではなく、 実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。 『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。 どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。 こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?
2025/7/13 18:53
質問を見る
おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
2
初めて行く場所や人に全然慣れない
意にそぐわない事が起こるとすぐ癇癪を起こす
保育園ではお友達と遊べているようですが、公園で自分が遊んでいたエリアに人がいるといやだとその場から離れて行く!
だいぶ増えては来ましたが、言葉がかなり遅い!