- 10歳
この質問への回答
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わくはは 2025/01/14 20:04
息子は工作など物作りが好きなのですが、療育先から不器用さを指摘されました。
活動ではスライム作りやタイラダンシーなど感覚系を楽しみつつ指先の力加減を学んだり、息子の好きなカエルをモチーフとした簡短なペーパークラフトやネジをドライバーで締めて組み立てる車づくりなどしています。
本人の興味があるものだと、多少うまくいかなくても、取り組もうと前向きになれているみたいです😊 -
はつみ 2025/01/14 12:29
うちの子も不器用で、家庭科の裁縫や図工の彫刻刀などが上手くできなくて、しょっちゅうイライラしていました。
私がズボラなので、特別な手先のトレーニングはしなかったのですが、とりあえず生活や学校の授業で困らないように、靴紐の結び方やボタン付けなどのやり方をYouTubeで見てから練習させていました。
高学年になると、親が教えようとしても話を聞いてくれなかったり、気が向かないとやってくれなかったりと、こちらの思うように動いてくれないことも多いとですよね。
仕方がないので、わが家では「YouTube」にお世話になりました。子どもはYouTubeが大好きだったので、私の言うことは聞かなくても、自分の好きな動画なら喜んで見てましたよ。
お子さんが大好きなものを使って、不器用さを克服されるといいのかなと思います。 -
あおママ 2025/01/13 22:42
私の息子も手先が不器用です!
洗濯ばさみやコインを使って遊べるものを作ったり、折り紙や塗り絵などしていたのですが、すぐに飽きてしまいました😅
息子は今、ジェンガ、ドミノ、塗り絵、プラモデルなどハマっています!飽きにくく集中しながらできますよ😍
あやとり、お手玉、こま、おはじき、けん玉など昔の遊びも手先の運動いいみたいですよ😉
指先などの微細運動には触覚や固有感覚をしっかりと使う活動を経験してもらうことが大切だそうです!
例えば、粘土・小麦粉粘土・砂粘土遊び・土や泥遊び・フィンガーペインティング・スライム遊び等がありますが、様々な感触の物を触ったり、てのひら全体でぎゅーぎゅーと力を入れたりする経験がとても大切なようです!でも小学生になると、そうした遊びはなかなか学校や家などでもできないと思います😢その場合でも、家のお手伝いの中でおにぎりやハンバーグを作ったり、玉ねぎなどの皮剥きやキャベツやレタスをむいたり、可能であれば休日などにうどんやピザ・パン作りなどを親子で一緒にやってみるのも良いと思いますよ☺️
私も手先のことで、相談した際に先生に教えてもらったのですが、日々の生活のことやお手伝い(例えば料理、食事準備片付け、洗濯、掃除、窓拭き、など)日常のこと身近なお手伝いの中にもたくさん指先を使うみたいです!また自己教育力をしっかり育むこともできますし家族のためにもなりますしいいですよ🥰 -
ひまわりママ
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8ヶ月になったばかりの息子が自閉症かもしれないと思い、7ヶ月中旬頃からいろいろ調べています。 身体の発達に遅れはありませんがずり這いがあまり得意そうではなく途中からバタフライ型のずり這いに変わりました。最近屈伸のような動きでお尻フリフリを始め、もうすぐハイハイに移行するかもしれません。 質問ですが、発達障害のある赤ちゃんは正しいハイハイができない子が多いと見たことがあります。 足の甲を付かずにつま先を付く 左右非対称な動き ハイハイをほとんどしなかった というものです。 当てはまった方、当てはまらなかったけど発達障害だったという方、みなさんのお子さんはどうだったか教えていただきたいです。
2025/1/20 16:19
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ハイハイだけでは判断できないかもしれません。
逆に発達特性ありだけど、普通のハイハイ出来てたので、、、定型発達でも発達障害児が良くすると言われてる行動とったりするからもう余計にきになりますよね💦- 自閉症
- ずり這い
- 発達障害
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子どもが毎日何回も嘔吐を繰り返します。始まってからすでに一年以上が経過しています。小児科でも診てもらいましたが、特に問題はなさそうとのこと。腹痛を訴えるときもあります。問題がないのに嘔吐や腹痛が繰り返し起きるものなのでしょうか。
2025/1/20 13:38
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子どもさんが毎日、何回も嘔吐を1年以上繰り返しているとのことで心配ですね💦
小児科でも診てもらい、特に問題はなさそうとのことなのですね!
子どもさんの腹痛が長引き、原因が特定できないとのことなので、機能性腹痛の可能性もあるかなと思いました!
機能性腹痛は、具体的な体の病気とは関連がないけれど、6カ月以上続く腹部の痛みを指し、特に精神的ストレスや自律神経失調などの原因で刺激に対して過敏な状態になり、腹痛をともなう便通異常を起こす機能性腹痛は、過敏性腸症候群と呼ばれているようです!
機能性腹痛は、痛みが常にあるわけでなく、現れたり消えたりすることが多いですが、痛くて生活に支障をきたすケースもあるそうです!
特に、子どもさんの場合、新しい環境への適応や兄弟姉妹の誕生などストレス、保育園や学校でのストレス、人間関係など、さまざまな場面でプレッシャーを知らず知らずのうちに、不安を感じこのようなストレスが機能性腹痛の原因になっているかもしれません。
痛みを和らげるためには、子どもさんのストレスをできるだけなくしたり、注意を痛みから逸らすことが有効なようで、関心を引く話題で楽しませたり、遊びで楽しい時間を提供するのもいいと思います!
子どもさんが腹痛が少しでも和らぐ方法があればいいですね😢
1年以上続いているとのことで、なかなか改善しない場合は、セカンドピニオンで他の病院に相談してみたり、なにかストレスなど原因のようでしたらカウンセリングなど専門家に相談するなどメンタル的なケアもしてみてもいいかもしれませんね!
もし発熱、食欲不振、体重減少、夜中に目が覚めるほどの強い痛み、頻度の多い嘔吐や下痢、皮膚や白眼の黄染、腹部や脚の腫れ食べ物や水分がうまく飲み込めない、便秘や下痢の傾向があるなどの症状などもあるなら、機能性腹痛ではなく、身体的な病気が隠れている可能性もあるので、大きな病院へ行かれてみてもいいと思います!- 嘔吐
- 特に問題はない
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アイディアがあったら教えていただきたいです。
小学5年生の息子ですが、手先が不器用です。何かトレーニングなどされている方どのようなトレーニングが良いのか教えていただきたいです!