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- 10歳
息子は工作など物作りが好きなのですが、療育先から不器用さを指摘されました。
活動ではスライム作りやタイラダンシーなど感覚系を楽しみつつ指先の力加減を学んだり、息子の好きなカエルをモチーフとした簡短なペーパークラフトやネジをドライバーで締めて組み立てる車づくりなどしています。
本人の興味があるものだと、多少うまくいかなくても、取り組もうと前向きになれているみたいです😊
うちの子も不器用で、家庭科の裁縫や図工の彫刻刀などが上手くできなくて、しょっちゅうイライラしていました。
私がズボラなので、特別な手先のトレーニングはしなかったのですが、とりあえず生活や学校の授業で困らないように、靴紐の結び方やボタン付けなどのやり方をYouTubeで見てから練習させていました。
高学年になると、親が教えようとしても話を聞いてくれなかったり、気が向かないとやってくれなかったりと、こちらの思うように動いてくれないことも多いとですよね。
仕方がないので、わが家では「YouTube」にお世話になりました。子どもはYouTubeが大好きだったので、私の言うことは聞かなくても、自分の好きな動画なら喜んで見てましたよ。
お子さんが大好きなものを使って、不器用さを克服されるといいのかなと思います。
私の息子も手先が不器用です!
洗濯ばさみやコインを使って遊べるものを作ったり、折り紙や塗り絵などしていたのですが、すぐに飽きてしまいました😅
息子は今、ジェンガ、ドミノ、塗り絵、プラモデルなどハマっています!飽きにくく集中しながらできますよ😍
あやとり、お手玉、こま、おはじき、けん玉など昔の遊びも手先の運動いいみたいですよ😉
指先などの微細運動には触覚や固有感覚をしっかりと使う活動を経験してもらうことが大切だそうです!
例えば、粘土・小麦粉粘土・砂粘土遊び・土や泥遊び・フィンガーペインティング・スライム遊び等がありますが、様々な感触の物を触ったり、てのひら全体でぎゅーぎゅーと力を入れたりする経験がとても大切なようです!でも小学生になると、そうした遊びはなかなか学校や家などでもできないと思います😢その場合でも、家のお手伝いの中でおにぎりやハンバーグを作ったり、玉ねぎなどの皮剥きやキャベツやレタスをむいたり、可能であれば休日などにうどんやピザ・パン作りなどを親子で一緒にやってみるのも良いと思いますよ☺️
私も手先のことで、相談した際に先生に教えてもらったのですが、日々の生活のことやお手伝い(例えば料理、食事準備片付け、洗濯、掃除、窓拭き、など)日常のこと身近なお手伝いの中にもたくさん指先を使うみたいです!また自己教育力をしっかり育むこともできますし家族のためにもなりますしいいですよ🥰
今月、1歳になった娘についてです。 生後6ヶ月頃〜目が合いにくいなぁ、 呼んでも振り返らないと感じていました。 現在も同様に感じています。 表情が乏しいのも気になり、なんというか 赤ちゃんらしさがないです。 きゃっきゃっ笑うということも少なく ぼーっとしていることがあります。 きっと発達障害や自閉症を持っているのではないかと思ってしまっています。 運動面では3.4歩一人歩きもできており あまり心配はありません。 離乳食は早い段階でつまづき今も食べむらがあります。 ご飯が苦手でパンが主に主食。 おかずも人参おやき、じゃがいもおやき といった感じです。 つかみ食べがメインでスプーン介助拒否です。 1歳になったばかりですが、 発達相談に行きこれからについて考えたほうが良いのでしょうか?
2025/2/7 10:39
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8ヶ月の子どもの身体・精神発達が大幅に遅れています。おそらく自閉症/知的障害だろうと今からわかるレベルの遅れなのですが、どのように障害を受容していけば良いかわかりません。 今まで描いていた家族像が崩れ去り、成人しても施設に入れず自分の人生はずっと介護なのか、この子は幸せに過ごせるのか、大学院に行こうと思っていたが諦めなきゃいけないな、仕事も限られてしまうな、など不安がつきません。 大好きな夫とより幸せになりたいと思って子どもを迎え入れました。子どもはかわいくて大切で宝物なのですが、発達の遅れが気になり、もしかしたら追いつくかもしれないと無駄な希望を持ってしまい、日々の関わりを心から楽しめません。自分と家族のこの後が不安で受け入れられないです みなさまはどうやって障害を受容しましたか?今、幸せですか?
2025/2/6 22:54
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こんにちは! 自閉症の中1の子どもを持つ母です。
私も子どもが診断を受けたときは、「もう普通の子育てはできないんだな」と落ち込みましたし、今も完全には受容できていないと思います。
自分のキャリアも諦めなければいけなかったし、今も悶々とした気分と、諦めとが入り混じります。
私が受容の助けになったなと思うのは親の会でした。同じ立場の親たちと気持ちを共有できたり、大変だったことを笑い話に昇華できたり、先輩がいればお子さんの将来の道すじが見えることもあります。
今はまだことさんのお子さんも小さく、成長がみられなくて、周りはどんどん発達していって、我が子がどんどん遅れていく恐怖を感じてしまうかもしれません。
でもどんなお子さんも昨日より今日、少しずつでもできることが増えていきます。
私も今は、周りの子どもと比べるんじゃなくて、自分の子どもが以前できなかったことが今日はできた!ということを一緒に喜ぶことにしています☺
障害の受容にはやはり時間がかかると思います。無理に受け入れようとしてできるものでもありませんし・・・でも、きっとお子さんの可愛さが勝ちます☺
それまで、ご家族や相談員さんや色々な人に頼ってくださいね😊
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アイディアがあったら教えていただきたいです。
小学5年生の息子ですが、手先が不器用です。何かトレーニングなどされている方どのようなトレーニングが良いのか教えていただきたいです!