
- 12歳
この頃のお子さん達って大人と子どもの狭間のような感じで、考えることや出来る事は大人に近付いているのに、経験値だけが大人とは差が大きいので経験値を積んできた大人からしたら本当にもどかしいことが多いでしょうね。
大人の言いなりにもなりたくない、自分で決めて自分の好きなように生活したい!みたいな気持ちも芽生えると思うので、そこがすれ違うとすり合わせも大変かと思います。
見守るのが1番大変だと思いますが、1番効果的な方法かなと自分の子供の頃の経験から思います。
あーだこーだ言われると余計に反発していたので、干渉され過ぎない程度の見守っていてくれるのが1番嬉しいかもしれません。
そのありがたさが今伝わるかは分かりませんが、お子さんが大きくなった時にいつか伝わると思います。
息子もとても頑なになり、完全にシャットアウトしてしまって、周りが何を言っても心に響かないようなときがあります。
私自身も、子供の頃から「頑固ね~」と言われたりしていたので、私に似たのかもし
れません😅
本人にとっては、「納得する」ということがいちばん大切なポイントなのだろうと思うので、気の済むまでそっとしておくようにしています。
そして向こうから打ち明けてくれたときには、いつでも受け入れられるようにしておきたいなと思っています。
おはようございます。
お嬢さん思春期なんですね。順調な発達段階とは言え、母の方が戸惑いますよね😭ついつい人生経験豊富なこちらからしたら、いろいろと口を出したくなっちゃいますしね。
言われるまでもないことでしょうが、やはり思春期のお子さんに関しては手出し口出しは控えつつ、「見守る」という形がよいそうです。
はつみさんも仰っていますが、いざという時に心を立て直せる場所は守りつつ、お子様のことは尊重する…。そのためには、オットセイ理論と言い、会話の始め「お!」をつけるのがおすすめだそうです。
「お!今日一人で起きれたんだね。えらいね。」「お!もうこんな勉強してるの!すごいな〜。」など。
話しかける際に「お!」とつけるだけで、子供に対する見守り感は伝わる一方で、親からの煩わしさは半減します。とても簡単ですので、もしよければ試してみて下さいね。
私も子どものことがよくわかりません。特に子どもが思春期に突入してから、注意しても聞かないし、イライラして口答えはするし、とても扱いづらい時がありました。
子どもは子どもで身体や心が大人になる途中で、いろいろと心配や不安を抱えているのでしょうね。
子どもの価値観を尊重しつつ、とりあえず親は見守ってあげればいいのかなと思います。
つかず離れずの距離感で、子どもが弱音を吐ける関係でいられるといいですよね。
私は、お互い距離が近くなると、うまくいかないことが多かったので、あまり干渉しないで済むように、できるだけ子どもと一緒にいないようにしていました。
あくまでも私の場合で、参考にならなかったら、すみません!
4歳半の長男についてです。 よく話すしお友達とも遊ぶ、しかし、ふざけすぎてお友達が嫌がっててもふざけ続ける事が多々あり、その度先生に怒られてます。家でも同様です。 また何度注意しても同じことを繰り返して怒られるので、先生から外部機関に相談してみては?と暗に促されました…。 それ自体がとてもショックで…。市の心理士さんに相談に行ったら、そこでも長男がふざけまくって、検査もやらない!と言い張る始末…。 挙句の果てには、心理士さんに「うーん障害があるかないかなんとも言えないねぇ、でもやって損はないから療育やってみたら?知的な部分は小学校低学年までなら問題ないと思うけど、それ以降のために」 と言われました。 療育?ということは、うちの長男はこのままではやばいといわれてるのですよね?ショックが大きすぎて涙が止まりません…。どうしたらいいでしょうか?
2025/6/25 20:54
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我が子の発達のことで先生や心理士さんなどから指摘があるとつらいですし葛藤もたくさんありますよね。
みなさん時間をかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思いますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私もわが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも、色々な所に相談したり、ネットで調べたりして色々学び、そうやって子どものことを苦しみながらも少しずつ受容している段階ですが、まだ心の中では受け入れきれていない部分もあったりします。なので、はりとさんのお気持ちわかります!
療育に勧められると、どうしてもショックな気持ちになりますよね💦でも療育に勧められた=やばいと言う訳でもなく、発達特性などでの困りごとや苦手な面でもその子が、居心地いいように生きていけるようにフォローしていったり、得意なところや好きな事を伸ばし、苦手なところをカバーしていくといった面も大きいです。
なので、診断がついていない子もいますし、成長段階で必要がなくなったら利用しない子も多いです。
私の息子も診断はついていない発達グレーゾーンなのですが、子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか息子なりに大人になってもうちの子なりの活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます。なので今は息子の過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!
はりとさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
3
初めまして、現在小3、男子の母です。特支の知的に通ってます。言語が出なかった頃からずっと療育をして、コミュニケーションはだいぶキャッチボールはできてきたように思いますが、ひらがなに関して、5年くらい療育をしてますが、定着まで行ってません。なぞり書きできるようになったことは嬉しく素晴らしいことだと思いますが、いざ書くとなると、丁寧に書くことはせず、嫌がります。読みに関しても、構音障害があるせいかできないことが多く、1文字ずつ間違うときもありますが、読みます。読んだからと言って宿題の課題の文章を理解することもできず、思い悩んでいます涙スモールステップで、できるようになってはきているものの、宿題となるとしたくないよいで、簡単な問題を出してもらっていますがぐちゃぐちゃにしてしまいます涙 右から⚪︎番目..なんて文章も、右も左も理解できておらず困っています。
2025/6/24 16:25
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バジルさん、初めまして。
私の息子も支援級の知的クラスに在籍しており、読み書きの苦手さや左右が曖昧なところがありますので、学習についてご心配になられるお気持ちとても共感しました。
息子は5年生なのですが、不登校気味なこともあって、今は個別の放課後等デイサービスの学習支援で取り組んだプリントを学校でまるつけして頂くという形にしています。担任の先生との相性や信頼関係も大きいように感じますが、療育先と連携したことで足並みが揃い、本人のストレスも減ったように思います。
宿題はビリビリにしてしまったりしていたので、3年生の時に担任の先生に相談して思い切って宿題を出すことをやめてもらいました。そのかわり、家庭ではiPADを利用した通信講座をコーチとやりとりしながら復習メインで進めています。
私は学習状況の把握だけして見守り、あとは先生方にお任せしてしまったことで、少し気持ちが軽くなりました。
また、特別教育支援センターの先生に定期的に授業の視察に来て頂いて、後日面談で学習のことや関わり方など相談しています。学校にお伝えしづらいことがあれば、間に入って頂いたりもしています。特別支援コーディネーターの先生に繋いで頂けるかと思います。
お子さんは療育を続けられてコミュニケーションが取れるようになってきたり、スモールステップでできるようになってきたりされているとのこと、バジルさんが寄り添って二人三脚で頑張っておられるご様子が伝わってきて、とても素敵だなと思いました。
バジルさんも息抜きなさったり、支援に携わってくださる方々をたくさん頼られながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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娘の事がよくわかりません
こうと言ったらこう!!
他 周りの他の意見を受け入れようとしない
わかりやすく言ってると思うのに
娘は理解できない。
娘の扱い方がわかりません