
- 5歳
子どもさんが誰とも遊べなかったと悲しそうに帰ってくると親としても心が痛くなりますよね😢息子も同じ経験があるのでお気持ちわかります!!
私の場合は、送り迎えに行った時にクラスのお友だちが出てきてくれたり話す機会があるので息子があまり話さない代わりに私がクラスのお友だちに「〇〇(息子)が△△くんが〜してくれて嬉しかったって言ってたよ!」「〇〇(息子)が〜してくれてい嬉しくて、大好きって言ってたよ」などなど息子の代わりにクラスの子どもさんに伝えたりしてます!また子どもさんのクラスに仲の良いお母さんがいればプライベートで遊んだりすると、保育園じゃない場所だとコミュニケーションを取って遊びやすかったりするので、そこで仲良くなって保育園でも遊ぶことが増えたりということもありました!!
つむママさんの子どもさんが少しでも保育園で笑顔で楽しく過ごせる時間が増えることを願っています😌
お子さんは、きっと繊細で優しいのでしょうね。お友達の注意に傷ついて自信がなくなってしまい、やるべきことはきちんと理解しているけれど、また何か注意されるのでは?と気が気ではない状態なのかもしれません。
先生にその旨、お話しされてみたらいかがでしょうか?
指摘してくる子との間に入ってもらったり、「気にしなくて大丈夫だよ」などと声掛けしてもらえるといいのかなと思います。
おうちでは自信満々というのは、とてもいいですよね。その自信を保育園でも発揮できるように園に環境調整してもらうのがいいように思います。
あと、繊細な子は相手が喜ぶと自分も嬉しいと感じる傾向が強いそうなので、おうちのお手伝いをしてもらって、ママの嬉しいという気持ちを伝えていくと、自信や頑張る力につながると思います。
すでに試されていたら、差し出がましくて、すみません!
小学4年生の息子が不登校になりました。日々学校に行ってほしい思いと、無理に行かせたくない思いと、葛藤しています。第3の居場所を探してあげたいのですが、現実を受け入れきれず動き出せません。皆さんはどうやって受け入れて、動き出せましたか?
2025/7/13 21:45
質問を見る
こんにちは。
現在小5の子どもが一年生のとき不登校になりました。一時期は部屋から出てこなくなり、「人間失格た」ともいっていました。
まず自治体や民間の発達相談にかたっぱしから相談しました。そこで知り合った信頼できる心理士さんに児童デイサービスを紹介してもらい、そこに通うようになりました。適応指導教室などいろいろ見学しましたが唯一行けたのがそこでした。
また同時に児童精神科の受診をし、自閉症と診断されました。
学校には、誰もいない放課後なら行けたので、先生に許可をもらい夕方通うようになりました。プリントの受け取りや、いま取り組んでいることを聞いたり、養護の先生とゲームをしたりして少しずつ学校になれていきました。
今も登校しているのは半分くらいですが、すっかり元気にはなり、勉強の遅れもなくなり、習い事で活躍できるようにもなりました。
とにかく本人が動き出すのを待ち、動き出せるように準備をしておくイメージで働きかけました。とはいえわたし自身も鬱っぽくなるなどかなり不安定にはなったので、無理なさらずいろいろなところを頼ってくださいね。
3
学校で走り回ったり、授業中もちゃんとできるとき、できないときが最近増えた。 好きな友達に対して、遊んでくれないとものなげたりする
2025/7/11 20:58
質問を見る
けーママさんこんにちは😊
保育園から小学校に上がって環境が目まぐるしく変わる小1ってほんとうに大変ですよね!
小1といえば、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、物投げたりなどエスカレートしまったり、授業などもまだ集中できないこともあったりすると思いますが親としては心配になりますよね😢けーママさんも悩まれたり不安になられたりされていると思います!
1人で抱え込まず、担任の先生やスクールカウンセラーさんに相談したりしながら、けーママさんも周りをたくさん頼ってくださいね!!
私もそうなのですが、悩んでいるとメンタル面もしんどくなりますよね💦好きなこともたくさんされたりして子どもさんの悩み事など少し忘れる時間もとって、どうかけーママさんも無理せず過ごされてくださいね!!
3
子供が保育園年中で毎日誰とも遊べなかったと悲しそうに帰ってきます。先生からも最近輪に入らず1人でいることが多く、制作などでも動けなく止まったままなこともあるため、家でも丁寧になんでやるのか説明などするようにしてみてと言われました。家では不安もなく自信満々にいろんなことをできますが、保育園につくと不安気で固まってしまいます。保育園の女の子はしっかり者が多く、指摘されると自分を否定された怖いと思っているようです。どうやったら保育園に楽しく通えるか相談したいです。