- 5歳
この質問への回答
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あおママ 2025/01/19 22:40
栄養の偏りは、子どもの癇癪やイライラに影響を与える可能性があるといわれています!でも栄養の偏りが癇癪の原因の全てでなく、あくまでも要因の一つにすぎなかったり、可能性があるということなので、私も食事のことなどあまり神経質になりすぎないようにしています😌
できれば可能な範囲で無理なく、適切な栄養摂取によって、心身ともに健康な状態を保つことで、行動に良い影響を与えるといいですよね☺️
癇癪を減らすために工夫できる食事としては、
糖質の管理(簡単に吸収される糖類の摂取を控え、複雑な炭水化物や全粒穀物を選ぶ)
必須栄養素の補給(ビタミン、ミネラルを意識的に摂取する)
添加物の排除(食品添加物や人工的な甘味料、着色料が含まれる食品を避ける)
バランスの取れた食事(良質なタンパク質、新鮮な野菜や果物、健康的な脂肪の摂取を目指す)
などが推奨されています!
でも栄養療法は一部の子どもには有効な手段ですが、全ての子どもに同じ効果があるわけではありませんし、まだ小さい子供は好き嫌いや偏食もあったりするので、楽しくストレスなく食事するのが1番だと思うのでr.__.oさんも無理せず😌 -
ひまわりママ
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4歳男の子の母です。 以前より保育園から発達の遅れについて話がありました。 最近また発達について言われ、専門機関の受診を勧められました。 保育園での生活は見れないので分からないですが家では発達の遅れなど気になったことはありません。 指摘されている内容は ・集中力の無さ ・みんなが座っていてもウロウロする ・新しい遊びが怖い 4歳の子ってやっぱり集中力があり、先生の言うことをきちんと聞くのでしょうか。 家でも確かに話を聞かなかったり、ご飯中に立ち上がったりしますが待っててと言えば待ちます。。
2025/2/6 10:19
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くろさんこんにちは😌
私も4歳の息子がいます😌
4歳では集中力があったり先生の言うことをきちんと聞くのかということに関しては、確かに年齢的にできるようになってくる子が多いですが、まだまだ個人差も大きいかなと思います!
私自身保育士経験もあるのですが、早い子は1歳児さんでも集中力があったり、先生のいうことが聞ける子もいますし、年少•年中クラスさんでもまだまだ難しい子もいました!
保育園から発達の遅れについて話があったとのことで心配されていることと思いますし、親として悩んだり心配になりますよね😢
私は、先生に相談した際に、『例えば普段、落ち着きがなかったり家などで「座ってて!」と注意しても動いてしまう場合や、普段の生活の中や遊びの場面でじっとできなくても、保育園などで座らないといけない場面(例えば、〇〇の会、参観日、〇〇式など)では立ったり動きたくてもその時間は我慢できている。普段は集中力なくてもしないといけない場面では空気を読んでできるといった場合はあまり気にしなくてもいいと思います』と言われました。
もし、子どもさん自身も保育園生活や私生活でしんどさや困りごとを抱えているなどであれば、専門機関への相談も考えてもいいと思いますが、親としては色んな葛藤もありますし、悩みますよね💦
私の息子も理解力などはあるけれど、集団行動など苦手なので色々迷うことはありますが、今は苦手な部分でストレスがかかって、不登校や引きこもり、精神障害などの2次障害にならないよう息子が持っている特性でストレスがかかることのないよう、楽しく無理せず過ごせるようにということを1番に考えながら保育園とも連携をとって過ごしています😌
大変なこともありますが、くろさんのケアも大切にお互いストレス発散しながら無理せず、育児やっていきましょうね😌!!- 発達の遅れ
- 受診
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勉強をしてもしても覚えられない、またはすぐ忘れます。現在中3で、3年間は塾や家庭教師やタブレット学習で頑張っていたのですが、やはりずっと低空飛行。 学習障害を疑っていましたが、今まで発達の遅れとか言われたこともなく受診することで本人への負担も考えたし、不得意なだけそれも個性と言われ、心配し過ぎなのかなとそのことについては何も動いて無かったです。それが間違っていたのか。受験も苦戦しているのは受診させなかった私のせいなのかなと悔いてます。 今後、受験が落ち着いてから、将来のために受診すべき?個性として見守るべき? 今更なのでしょうか?
2025/2/6 05:08
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塾、家庭教師、タブレット学習と手厚くサポートされながら学習に取り組まれてこられたのですね。むーさんが3年間、お子さんに寄り添おうと努められ、またお子さんも頑張ってこられたことが伝わってきて、胸を打たれました。
私は、受診に今更ということはないと思います。今後について考えていく機会になるのではないでしょうか。
むーさんの仰られているように、ご本人の負担となってしまうことも心配ですので、お気持ちを大切にされながら、ご本人の納得のいくタイミングで、ご無理なさらず…
以前、個別指導の塾でお勉強したことをすぐに忘れてしまう浪人生さんを1年間、担当したことがあります。海の生き物が大好きで、昨年受けたのと同じ大学にもういちどチャレンジしたいとのことでした。海洋生物の研究で有名な学部があり、どうしてもそこで学びたいという一心で頑張っておられました。
お父様の休日には一緒に海へ釣りに行って息抜きしていることや、その時期釣れるものなどについて本当に嬉しそうに話してくれていました。
ご家族のサポートを受けながら、移動中などのすきま時間に復習したりと日々コツコツと努力を重ね、希望の学部に進むことができました。
やはり好きなものがあるということは、大きな強みになるのだなと改めて思いました。
きっとむーさんのお子さんも、これから育ちのなかで興味のあることに出会われたら、それが原動力となって進路につながっていくのではないでしょうか。
また、むーさんがご自身のせいと思い詰めていらっしゃるようで心配です。どうかおひとりで抱え込まれませんように…
まとまりない文章になってしまい、すみません。寒い日が続きますが、お体お大事になさってくださいね。- 覚えられない
- 学習障害
- 受験
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栄養の偏りが癇癪に繋がることはありますか