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- 5歳
栄養の偏りは、子どもの癇癪やイライラに影響を与える可能性があるといわれています!でも栄養の偏りが癇癪の原因の全てでなく、あくまでも要因の一つにすぎなかったり、可能性があるということなので、私も食事のことなどあまり神経質になりすぎないようにしています😌
できれば可能な範囲で無理なく、適切な栄養摂取によって、心身ともに健康な状態を保つことで、行動に良い影響を与えるといいですよね☺️
癇癪を減らすために工夫できる食事としては、
糖質の管理(簡単に吸収される糖類の摂取を控え、複雑な炭水化物や全粒穀物を選ぶ)
必須栄養素の補給(ビタミン、ミネラルを意識的に摂取する)
添加物の排除(食品添加物や人工的な甘味料、着色料が含まれる食品を避ける)
バランスの取れた食事(良質なタンパク質、新鮮な野菜や果物、健康的な脂肪の摂取を目指す)
などが推奨されています!
でも栄養療法は一部の子どもには有効な手段ですが、全ての子どもに同じ効果があるわけではありませんし、まだ小さい子供は好き嫌いや偏食もあったりするので、楽しくストレスなく食事するのが1番だと思うのでr.__.oさんも無理せず😌
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今4歳ですが、少し話せる程度です。 耳は、聞こえていると言われましたがどの様に聞こえているのか 話し具合から言うとこちらが話した様には、聞こえていないのかもしれません。 本人にしか分からない事だと思うので、不安しかありません。 まだ、オムツも履いてます。 トイレが怖くて中に入る事が出来ない状態です。
2025/2/20 19:25
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こんにちは
検査をされて「聞こえている」と言われたとのことですが、発語(発話)に特徴が見られるのですね。
発語が定型と異なるととても不安になりますね。
おそらくここでの「聞こえ」は、聴覚機能的検査で、鼓膜の振動と信号は脳に送られていると言うことだと思います。
くーさんの気になる「聞こえ」はその後の脳での処理が通常ではないように感じるのですね。
どのようなお話具合かわからないので具体的なお話はできず、ご存知の知識かもしれませんが、発語するには、まず耳が音を拾い脳に伝え、脳が音とその他感覚情報も加味して音と意味を理解して留めます。
そして、本人が発したい内容に適切な言語を脳で選びまとめ、その音を考え、運動神経に伝え、舌や顎を動かして初めて「発語」ができます。
発語は非常に高度な技ですよね!
発語に気になる点があり、聴覚は正常となると聴覚の脳内処理、言語構成の脳内処理、運動信号、または運動能力のいずれかに異常が見られるのかもしれません。
4歳だと気になるようであれば比較的幅広く発達検査も受けられる歳ですので、受けてみてはいかがでしょうか。付随していろいろな結果が出てきて戸惑うこともあると思いますが、おトイレのことも合わせるとお子さんに合った良いアプローチ方法が見つかるかもしれません。
お住まいの市町村の保健師さんにお話してみると良いと思います。
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幼稚園でよくケンカをしてきます。 感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。 かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。
2025/2/20 15:16
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こんにちは。
私の娘も感情のコントロールが苦手なタイプです。
とくに勝ち負けとなると感情も昂りますよね。
勝ち負けの練習といいますか、あっち向いてホイが勝っても負けてもどんどんゲームは進んでいくから、負けても次があることを知っていけるという記事をみました。我が家はあっち向いてホイのルールがまだよくわからなそうなので試してないのですが😅
他には感情が昂った時の対応を少しずつ考えるのもいいかもしれないです。
(怒って泣く→別室へ移動するなど)
娘もクールダウンの方法が分かってくると、落ち着けるようになってきたように思います。
日々の積み重ねで長期戦になりますが、きっと年齢とともに少しずつ落ち着いていくようにもなると思います!
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栄養の偏りが癇癪に繋がることはありますか