
- 5歳
栄養の偏りは、子どもの癇癪やイライラに影響を与える可能性があるといわれています!でも栄養の偏りが癇癪の原因の全てでなく、あくまでも要因の一つにすぎなかったり、可能性があるということなので、私も食事のことなどあまり神経質になりすぎないようにしています😌
できれば可能な範囲で無理なく、適切な栄養摂取によって、心身ともに健康な状態を保つことで、行動に良い影響を与えるといいですよね☺️
癇癪を減らすために工夫できる食事としては、
糖質の管理(簡単に吸収される糖類の摂取を控え、複雑な炭水化物や全粒穀物を選ぶ)
必須栄養素の補給(ビタミン、ミネラルを意識的に摂取する)
添加物の排除(食品添加物や人工的な甘味料、着色料が含まれる食品を避ける)
バランスの取れた食事(良質なタンパク質、新鮮な野菜や果物、健康的な脂肪の摂取を目指す)
などが推奨されています!
でも栄養療法は一部の子どもには有効な手段ですが、全ての子どもに同じ効果があるわけではありませんし、まだ小さい子供は好き嫌いや偏食もあったりするので、楽しくストレスなく食事するのが1番だと思うのでr.__.oさんも無理せず😌
4歳になった息子がいます。 まだ、オムツ、ピース✌️が出来ない、 ハサミ✂️使えない、スプーン🥄グー持ち。 色々と心配して、保健師さんにも相談してます♡ こんな風に育ててごめんね、、、 と息子に言いたい気持ちでいっぱいです。
2025/6/18 19:50
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だいしママさん、こんにちは。
息子さんのことで心配なことについて、保健師さんに相談されながら向き合っておられるのですね。
私の息子もできないことや苦手なことなど色々あって、自分の育て方のせいではと思い詰めていた時期があります。
息子の場合は4歳の時に診断を受けたのですが、医師から「発達の特性があって、お母さんの育て方のせいではないから自分を責めないで」とのお言葉に涙が出たのをおぼえています。
その後、保護者向けの講座を受けた時に、お花の種に例えて「それぞれに合った環境を整えてあげることが大切」というお話がありました。道具を使ったり工夫しながら、成長して花を咲かせられるようなサポートをしていくことが必要なのだなと思うようになりました。
今は小学5年生で、まだ食事や排泄の介助が必要だったり苦手なこともありますが、療育を受けたり本人に合ったやりかたを工夫しながら、得意なことや夢中になれるような好きなことをたくさん伸ばしていけるよう応援したいなという気持ちで見守っています。
ついつい息子のことで頭がいっぱいになりがちで心の余裕がなくなってしまうことに最近ようやく気がついて、気分転換する時間も大切にしていこうと思っています。
だいしママさんもご無理なさらず、息抜きされながらお過ごしになってくださいね🍀
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5歳児の女の子がいますがADHDと思われる行動がいくつかあります。 毎日、毎日育児が辛くて逃げ出したい気持ちがいっぱいで子供から目を背けてしまいます
2025/6/17 22:17
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おはようございます。
私の子供は、3歳半で自閉症と診断されています。「何でこれができないの?」「皆はちゃんとしてるのに…」色々な思いがありますよね。
みちゃっくまさんのためにも、もしADHDかもとお疑いなら病院(発達外来もしくは児童精神科)に発達相談に行ってみるのもいいかもしれません。今は「診断がついたらどうしよう」と葛藤もあるでしょう。けれども何もなければそれでよし、何か気付きが得られればそれで一歩先に進むことができます。
病院の先生、療育にもしつながればそこの先生、保健センターの保健師さん…などみちゃっくまさんのお子様に関わる味方が増えれば、それだけ育児に伴走してくれる人が増えます。育児の悩みも共有できますし、お一人で抱えこまなくて済みますよ。
一人で頑張り過ぎちゃうと、辛くなりますよね。今はみちゃっくまさんのために時間を取られて下さい。もし一息つくことができたら、次に進めばいいと思います。
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栄養の偏りが癇癪に繋がることはありますか