
- 5歳
自閉スペクトラム症の診断を受けてる娘(現在小3)が同じ頃全く同じでした。切り替えが苦手で癇癪を起こし、ダメと言うと余計にやり……このままだと手を上げてしまいそう!と思って児童相談所に連絡しました。そこで発達相談を案内されて、市の相談センターで話を聞いてもらいました。
私としては診断がつくとは思わず、癇癪に対する対応を聞きたかっただけだったんですが、診断がついたことで様々な支援が受けられて少し楽になった部分があります。
発達障害あるかも?ってよりこれから先親としてどうしていけばいいか?ってことを聞きに相談機関に行ってみてもいいかもしれません。
こんにちは。
私の娘も5歳です。
自閉スペクトラム症と診断が出ていますが、癇癪、切り替えの苦手さがお子さんと同じような状況で親が疲弊するお気持ちが本当によく分かります。
言ってはいけないと思いつつ、「もうやだ…」と1日に何度も子供の前で発してしまいます。
お子さんが発達に障害があるかどうかは専門機関での判断になりますが、現状ご家族が困っていること、そしてお子様本人も困ったりうまくいかない場面があることなど、相談してどんなところが苦手でどのようなサポートが必要なのかのアドバイスをもらう事は今後の手助けになるかと思います。
そんなに敷居は高くないので、本当に「相談」の気持ちで行かれても大丈夫だと思いますよ。
5歳頃は、わがままや癇癪が多くなる時期で、程度の差はあれ誰もが通る道だと分かっていても、子どもが頻繁に癇癪を起こすと親もぐったりしてしまいますよね。あまり激しいと「うちの子は大丈夫なのだろうか?」とご心配になることもあるかと思います。
癇癪への具体的な対応の仕方については、こちらの公認心理師・やまおさんのコラム『自傷や癇癪の対応って?どう止めたり抑えるの?』に詳しく書かれていますので、参考にされるのもいいかもしれません。
また、私の個人的な感想で申し訳ないのですが、発達障害かそうでないかの判断の一つは、生活に支障が出るか出ないかだと思っています。困りごとや問題行動のせいでお子さんが生活しづらかったり、親が対応に困り果ててしまうなどという場合です。
お子さんの場合、年齢による一過性のもので、少しずつ感情のコントロールができるようになれば解決するのではと思われますが、あまりご心配が続くようでしたら、お住まいの自治体の子育て相談や発達支援センターなどの機関に相談されてみてもいいかもしれませんね。
【PR】タウンライフ
今4歳ですが、少し話せる程度です。 耳は、聞こえていると言われましたがどの様に聞こえているのか 話し具合から言うとこちらが話した様には、聞こえていないのかもしれません。 本人にしか分からない事だと思うので、不安しかありません。 まだ、オムツも履いてます。 トイレが怖くて中に入る事が出来ない状態です。
2025/2/20 19:25
質問を見る
0
幼稚園でよくケンカをしてきます。 感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。 かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。
2025/2/20 15:16
質問を見る
5歳とのことで、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に手が出てしまったり、喧嘩になってしまったりもしますよね😢
喧嘩も増えると親としては心配になりますよね😢 心配もあると思いますが、お子さんも経験していく中で相手の気持ちを学んだりして、これから徐々に感情のコントロールなどできるようになってくると思います😌
私の息子もきーぴんさんの子どもさんと同じように注意散漫はあり、どうなるかと心配していましたが、現在ではだいぶ聞き分けができるようになりやる時にはやるということがだいぶできるようになってきてもいます😊
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生と話しをしたり相談したり連携を取りながら、子どもさんが幼稚園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、幼稚園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるようにその時その時進んでいくといいと思いますよ😊
負けると泣き叫んだりという姿もみられているのですね!
年齢的にもより勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
きーぴんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
1
5歳の娘の癇癪がひどく、毎日起きてから寝るまでほとんど機嫌が悪いため、夫婦ともに疲弊しております。
・嫌なことがあると、大きな金切り声でさわぐ
・〇〇がしたいとなると、できるまで納得しない
・危ないことはやめるように、丁寧に説明しても『どうしてもやりたくなっちゃうから我慢ができない』と言われ、親もどうしたらいいかわからない
・なにかしていると、ごはんや出かける用意をしないといけなくても、中断したり、気持ちを切り替えることができない
成長過程のことなのかと見守っていたが、5歳を過ぎても改善していかないので、発達障害なのか悩んでいます。