
- 7歳
うちも4歳で自閉+知的の診断を受けた息子がおり、9歳になりました。
私も診断名をもらったときは、ものすごく難しい問題の答え合わせが終わったような不思議な感覚でした。
診断名がついたとしても、大切な子どもであることは何も変わりません。
でも、普通の子育てでは経験しないような大変さもあるかもしれませんので、そういったときにはどうか相談できる場所や人を必ず複数設けておいてください。
療育や市などの相談支援でもよいし、同じような立場の人でもいいです。
たくさんの人に助けられて私も成長させてもらいました♡
こんばんは。
素敵な文章を拝読させてもらい、ありがとうございます。
うちは知的障害と自閉症で、3歳の時には診断がおりています。療育も受け始めて7年目ですが、それでも母親としてまだまだです😭分かってはいても腹が立つし、誤った対応もまだしているし、本当に子供の障害を私は受け止めているんだろうか?と自問自答することもいまだによくあります。それでも療育の先生が力強く伴走して下さるお陰と、ママ友と愚痴り合いながらのお陰でなんとかここまで来ています!
れーさんもお一人で頑張りすぎず、たくさんのプロの方の手を借りて下さいね!!疲れたら休めばいいし、是非愚痴もたくさん吐いて下さい。でも、れーさんのお陰で私まで力が湧きました。ありがとうございます😊
反抗期中で子供が暴れてしまい大変だったのでプロに相談したら病院いってみてはどうですか?と言われた。病院を勧められるために相談してるわけじゃない。経験じゃないと分からないことを聞きたいのに。 どんな形でも病院は絶対ですか?病院で診断されるのがすべてじゃないきがする。診断されたら親は楽かもしれないが子供は変わらないですよね?
2025/7/14 08:38
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プロに相談したのに「病院」という提案で、求めていた経験に基づくアドバイスが得られずモヤモヤしている気持ち、病院や診断に対する不安や疑問も自然なことだと思います。
「診断されたら親は楽、子供は変わらないのでは?」という疑問は、確かに診断は「魔法の解決策」ではありません。ただ、お子さんの行動の背景がわかると、環境調整や支援がしやすくなったりします。一方で受診なしでも、親御さんがお子さんの「得意」「苦手」を観察し、環境を調整すれば同じ効果を得られることも多いです。そこをプロに頼るか、経験に頼るか、という判断になるかなと思います。
診断が必要ないのであれば、どちらかというとお子さんをどうにかしたいというよりも、親御さんのストレスケアのほうが重要かなと感じました。こうした場所で経験者からアドバイスを求めてはいかがでしょうか。
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私は客観的に物事を見たり感情をコントロールするのが苦手です。 いつも他人に勝手に期待して期待した通りに行かなかったら裏切られたと思ったり失望します。他にも色々ありますが日常的に障害があるのでは?と思う事が多いです。 上手く言葉にできませんが性格上の問題だと思うこともあり治そうとしていますがまたいつの間にか同じ結果になっています。
2025/7/7 20:56
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おはようございます。
私には発達障害を抱える子供がいます。はるさんは物事を客観的に見るのが苦手とありますが、たった18歳でご自分のことをこんなに分析していらっしゃるのは、私からしたら尊敬でしかありません。感情のコントロールも難しいですよね。
大人になってからご自分に特性があるのでは…と思われる方は、ご自分の感情をノートに書いている人が私の周りでは多いです。「こんなことがあった」という事実を書き、そこからどのような感情が派生しどのように対処したらおさまったかを残しているそうです。そして、嬉しい・イライラ・悲しいなどあらゆる感情ごとにページを分けて書いている方が多いですよ。そうすることで、「以前はこのように対処してうまくいったから今回も大丈夫」「自分にはこんなことで怒れてしまう所がある」などの傾向が見えてくるそうです。続けることで、自己肯定感も上がるとおっしゃっていましたよ。
偶然、特性があるかもしれないという人たちから同じ方法を聞く機会があったのですが、この方法は誰にでも有効だと思います。それに、分析力のあるはるさんなら向いているのかなとも思いました。
もちろん、お一人で抱えられず精神科にご相談なさることも大事ですよね。はるさんの特性が分かれば、これから先の進路や就職を選ぶにあたってもとても重要視されると思います!
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今日、小1の娘が自閉スペクトラムとADHDと診断されました。実際に診断がおりて少なからずショックでしたが、専門家にそう言われてスッキリしたという気持ちもあります。
生まれた時からの特性と言われるものの、これまでの関わり方を思い出すと間違えた叱り方や不安を増強させるような言動を取っていた自分を反省せざるを得ません。
子供がのびのびと成長していけるような援助を施すことが母親の努めなのかなと思います。それと同時に、自分の感情コントロールする試練だとも思います。
親子一緒に成長する年にしていきたいです!