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- 7歳
うちも4歳で自閉+知的の診断を受けた息子がおり、9歳になりました。
私も診断名をもらったときは、ものすごく難しい問題の答え合わせが終わったような不思議な感覚でした。
診断名がついたとしても、大切な子どもであることは何も変わりません。
でも、普通の子育てでは経験しないような大変さもあるかもしれませんので、そういったときにはどうか相談できる場所や人を必ず複数設けておいてください。
療育や市などの相談支援でもよいし、同じような立場の人でもいいです。
たくさんの人に助けられて私も成長させてもらいました♡
こんばんは。
素敵な文章を拝読させてもらい、ありがとうございます。
うちは知的障害と自閉症で、3歳の時には診断がおりています。療育も受け始めて7年目ですが、それでも母親としてまだまだです😭分かってはいても腹が立つし、誤った対応もまだしているし、本当に子供の障害を私は受け止めているんだろうか?と自問自答することもいまだによくあります。それでも療育の先生が力強く伴走して下さるお陰と、ママ友と愚痴り合いながらのお陰でなんとかここまで来ています!
れーさんもお一人で頑張りすぎず、たくさんのプロの方の手を借りて下さいね!!疲れたら休めばいいし、是非愚痴もたくさん吐いて下さい。でも、れーさんのお陰で私まで力が湧きました。ありがとうございます😊
私も精神的な病気を持っているので、障害のある子供を育てるのは、大変。自分が悪いことをしても、認めないし、人のせいにする。暴言、暴力がひどい。
2025/2/5 20:59
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子どもさんが暴力暴言がひどいとのことで、親としても精神的にもとてもおつらい状況だと思います。
お子さまは16歳でしょうか?学校などでは困りごとなどはでてないでしょうか?
親子とはいえ暴言などは精神的にきついですし、16歳とのことで、力も強くなっていると思いますし、力で抑えるのにも限界がありますし、止めたとしてもそもそも根本的な解決にはなりませんよね😢
何より今、ゆきさんの自身のケアも大事だと思います!!
お子さんの暴言暴力という形で発しているサインを受け止めたり、どうやめされるか考えるのも大事ですが、暴言暴力もひどいとのことですしまずはゆきさんだけで抱え込まず外部に助けを求めるのが大事だと思います!
発達相談に関しては、市町村の相談窓口や暴言•暴力について相談できる公的機関として、児童相談所、児童家庭支援センター、精神保健福祉センター、保健所、保健センターなど色々とあります!
守秘義務があって情報が外に漏れる心配はありませんし、どの機関も無料で相談に乗ってくれます。
子どもさんを連れていかなくても、親だけで相談に乗ってくれますし、直接行かなくても電話でも対応してくれると思いますので、まずは電話をしてみることをお勧めします。
ゆきさんだけで抱え込まず、外部に助けを求めてくださいね!
ゆきさんもおつらい状況だと思いますが、精神面やお身体無理せず、いい方向に進むことを心から願っています!
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長男5歳がASDです。つい最近、次男もASDグレーだと言われました。 長男の時はショックでしたが、次男の場合、すんなり障がい受容できました。 ただ、「定型発達の子のママがしてない苦労をしている」と考えてしまい、なんだか疲れてしまいました。 病院でも、「 発達障がいの子どもを抱えるママは、子育てストレスチェックで上位5%に入る苦労を抱えている」ようなことを言われました。 こんな身勝手なことを考えるのは私だけだよなと落ち込んでいます。 他の発達障がいの子のママさんの声も聞けたら嬉しいです。
2025/2/5 11:43
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こんにちは。
私も自閉スペクトラム症の5歳の娘がいます。
この子が定型発達ならどんなに楽かと何度も何度も思いました。
定型発達の子のおかあさん達はこんな大変な思いしなくていいんだからいいなあと思いますし、今よりイライラすることも不安になることもないだけでとてもうらやましいです。
ハードモードの育児をしている自分、偉いな、すごいよな、とたまに客観的に思うことで「人より大変」から「人よりすごい」とちょっとだけ思えるようになった気がします。
「発達障害がなければよかったのに」という思いはなかなか変えられないと思いますが、人一倍頑張ってる私たちはきっとどこかで人より楽しいこと、幸せなことが多いと信じてます!!!
そして人の痛みや大変さも人一倍理解できるのも、どこかで役にたつときが来るといいなと思います☺️
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今日、小1の娘が自閉スペクトラムとADHDと診断されました。実際に診断がおりて少なからずショックでしたが、専門家にそう言われてスッキリしたという気持ちもあります。
生まれた時からの特性と言われるものの、これまでの関わり方を思い出すと間違えた叱り方や不安を増強させるような言動を取っていた自分を反省せざるを得ません。
子供がのびのびと成長していけるような援助を施すことが母親の努めなのかなと思います。それと同時に、自分の感情コントロールする試練だとも思います。
親子一緒に成長する年にしていきたいです!