- 5歳
この質問への回答
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まっく 2025/01/22 09:03
我が家の息子も同じです。
しかしながら、保育園や学校では集団で遊ぶ場面もあり、勝ち負けのある遊びは避けられませんよね…。
うちの息子は負けてしまうかもしれないと思った途端かんしゃくを起こして大変な次期もありました。
息子の場合、負けることは取り返しのつかないことのような絶望感すら感じていたように思います。感じ方は様々ですので、そのように感じるお子さんも他にもいるのではないかと思います。
他の方にもありましたが、些細なことでも言葉にしてみることがトレーニングになります。「こんなことをしてくれてお母さん嬉しかった!」「今はくやしいけどお母さんもがんばるぞー!」など、ママがいろんな場面で言葉で状況や感情を説明しつつ、前向きになれる方法をお子さんも増やしていけるように促せるとよいかもしれませんね。 -
みー 2025/01/21 15:07
こんにちは!うちの子も、7歳ですが、5歳頃から勝ち負けにこだわりが強くて、てこずっています(^◇^;)
我が家の場合、、、
家でも勝ち負けのあるゲームを繰り返し遊んで(トランプ、すごろく、オセロ、他の対戦おもちゃ)勝つ経験も負ける経験も沢山させるようにしています。負けるということに慣れさせることも一つだと思い、毎日何かしら闘っています(^◇^;)
我が家はパパには負けたくない気持ちが強いので、私が相手になることが多いですが、徐々にパパとも遊べるようになってきました。
そして、終わった後に必ず、[勝っても負けても一緒に遊べて楽しかったね]と、伝えています。
負けた時に泣かなかった時や、ママが勝った時に「母ちゃん勝ててよかったね!」など言ってくれた時には、「やさしいね!」「負けても泣かなかったね!」積極的に褒めたり、認めてあげるようにしています。
それと、負けるのが嫌という気持ちには、自尊心の低さ、自己肯定感の低さが隠れている可能性もあるので、最近は『ありのままを実況中継する声かけ』を積極的にしています。「その靴下履いたんだね」「汗が出たね」なんでもいいので、子どものしたことをそのまま口に出しています。そうすることで、ありのままの自分を認めてくれているという気持ちが育つと教わりました。成果や勝ち負けを問わず、大好きだよ!そのままのあなたでいいよ!という愛情表現になります。これは我が家はとても効果を感じているので、参考になるかわかりませんが、参考までに、失礼しました! -
あおママ 2025/01/21 07:53
4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、5歳頃になると友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもやすママさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれから少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで受け入れていったり慣れていくのかなと思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「負けてもじゃなくても頑張っている子は素敵だよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
また勝ち負けの絵本や動画で慣れていくのもいいかもしれません!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌 -
ひまわりママ
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もうされていると思いますが、誠意ある謝罪をすることが1番と思います。また、先生の怪我の具合など気にかけたり、子どもにも今回のことを話した旨など伝えるのもいいと思います!
お見舞いは受け取れないかなと思います。お菓子についてはお気持ちですから、めいめいさんの判断でいいと思います😌お菓子も個人では受け取れないと言われた場合は、「ご迷惑おかけしましたので、職員室でみなさんでめしあがってください」って伝えたら受け取ってもらえると思いますし、決まりなどで受け取られなかった場合も誠意は伝わるかなと思います!
めいめいさんも悩まれていると思いますが、私も保育士として働いた経験があるのですが、保育は予測出来ないことたくさん起こってしまいますし、子ども同士の怪我や子どものトラブルでの怪我もあります!今回のことはショックも大きいと思いますが、運悪く起こってしまったことなので、めいめいさんも深く考えてしんどくならないようにしてくださいね😌- 年少
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おはようございます☀
毎日先生から色々な報告があるとのことで、なぎははさんもおつらいですよね💦私も息子のことで報告があると不安やら罪悪感やらいろんな感情で精神的にもきてしまいます😢
現在1年生とのことで、また保育園時代とは違って自由動けず、落ち着かなくなり脱走してしまったりしたい気持ちになってしまう子も多いですよね💦
もうされているかもしれませんが、学校の先生と話しをして環境など配慮してもらったり、療育など通われているようでしたら専門の先生などにもご意見もらったりしてみるのもいいかもしれませんね!
1. 学習・活動内容について、本人が理解できる形式(視覚支援など)で説明してもらう(スケジュール・手順書など)
2. 学習・活動内容は子どもさんにに合った内容か
3. その学習・活動をしたくない場合、「拒否する」ということが随時表出できて(例えば「やりたくない」という絵カードをいつでもつかえるようにしておくなど)、受け入れてもらえ、代わりの行動の選択肢を提示してもらえる環境になっているか
4. 「ちょっと休憩する」「気分転換する」などが表出できて、それを受け入れてもらい、休んだり気分転換できる環境が用意されているか
こういった配慮などでも脱走など減ってくることもあるそうです!先生に確認したりお願いするのも気が引けたりしますよね💦などでも「〇〇(専門の方や先生など)に相談したのですが〜」と前置きを入れると話しやすいかもしれません!
きっと子どもさんなりに成長されたり慣れたりして減ってくるとは思います😌
子どもさんが脱走しなくても、安心して充実して過ごせる学校環境になるといいですね😌- 支援級
- ダウン症
- 脱走
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保育園の年中です。
負けるような状況が嫌なようで、ドッチボールで当てられると泣いてしまったり、バナナ鬼ではつかまるのが嫌で、いつも鬼でなら参加できるようです。
ボールが当たっても、鬼につかまっても、ゲームだから大丈夫だし、次に頑張ればいいと言ったり、人形を使って予行練習をしてみてもやはり、自分役の人形が負けると泣いてしまいます。
参加したくなければ無理にとは思わないのですが、皆が楽しそうにしてるのを見ていると参加したい気持ちがあるようです。
家ではすごろくが好きだけど負けるのは嫌なようで、強いと思われている母は外され、いつも父と人形たちとすごろくをしています。
家でどのようにフォローしていけばいいでしょうか。