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- 2歳
りーさんの息子さんは元気いっぱいで活発、愛情たっぷりなお兄ちゃんといったとても天真爛漫なイメージを受けました😊
私の息子も、園から療育センターの受診をすすめられた経験があります。はじめ戸惑いましたが、療育や支援につながり園でも色々と配慮していただけるようになり、息子はより安心して過ごせていたと思いますし、私自身も相談先が出来とても心の支えになりました。
保育園で施設支援を取り入れ前向きに取り組んで下さるとのことで、りーさんもおひとりで抱え込まれず、相談されながら…どうぞお体お大事になさってくださいね🍀
こんにちは。
新生児の赤ちゃんがいらっしゃるのですね。お世話してくれるなんて、素敵すぎるお兄ちゃんですね!
保育園でも、小さい子だとお友達への愛情表現が子犬の戯れのようになる時あります(笑)でも徐々に人との距離感などを掴んでいくと思いますよ。
専門の人に入ってもらい、現場と連携して支援してもらえるとのこと。とても素敵だと思いました。ましてや、前もって声掛けがあればりーさんのお子様は理解するとのことなので、支援がより効果的になるのではと思います。
お兄ちゃんのこともご心配だと思いますが、専門家の方にお任せできる所はお任せして、できるだけりーさんのお体の回復にも努めて下さいね。
りーさんおはようございます☀
下のお子さんも生まれ、大変な日々だと思います!
私は発達グレーゾーンの息子(診断は下りてない)がおり、息子も会話などできたり、できることも多いので、理解されにくい部分もあります!
私自身保育士経験があるのですが、実際に保育現場では、保育士さんが発達特性についての詳しい方もいれば、あまり知識がない方も多く、子どもの発達特性での行動などでも、知識がなく悪気なく無理にさせてしまったり、叱ったりする保育士さんもいたりします!
お恥ずかしながら、私も当時保育士として働いていた時には、発達特性に関しての知識はあまりありませんでした!その後、障害施設で働き、発達特性のある息子がいることで発達障害について勉強したのですが、保育士をしている時にもう少し知識があればよかったなと思うこともあります!
私の息子はできることも多くなり、ギリギリのラインの上で理解されにくい部分もあるので、苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校や将来引きこもりなどの二次障害のリスクも高くなってくるのかなと思っています!なのでそうならないよう息子が持っている特性でストレスがかかることのないよう、保育園とも連携しながら楽しく無理せず過ごせるようにということを大事に考えてます。
今回、専門の人に分析してもらい、息子さんにどんな声掛けがいいのか保育教諭で共有してもらえるというのは、子どもさんのにとってプラスになると思いますよ😌
りーさんは子どもさんのことを考えられて、素敵なお母様ですね😊
親としては、この先のことを考えたり、不安もでてきたり悩みは尽きないですよね😢また下のお子さんも生まれたとのことで、体力面も精神面も大変だと思いますが、リフレッシュしたり休息もとったりしながらストレス発散もしてりーさんのケアもしっかりされて無理せず子育てされてくださいね!!
りーさん、はじめまして。
保育園からはまとめて伝えられた感じですか?それとも少しずつ伝えられた内容でしょうか?
お家でりーさんがお子さんにたくさん助けられていることや、お子さんのことを大切に思われていることがよく伝わってきました。
保育園の先生もきっとお子さんの良さも受け止めてくれていて、その上でお子さんへの対応をより良いものにするために専門の方の見解も得たいという思いでいてくれているのではないかな、と思います。
今回専門の方に様子を見ていただくことはとても心強いことだと思い、そのためにりーさんも一歩すすんでみようとしたことは本当に勇気もいることだったと思います。
専門の方のお話はとても参考になりますが、大切なのは日常的にお子さんにかかわる人のかかわりかただと思います。
保育園とご家庭の支援が途切れることなく、お子さんにとって過ごしやすい環境になると良いですね。
Xで見かけた漫画で 支援級や支援学校を選択することによって、結果として子供の将来が潰れてしまうと言ったような記載があると聞いて凹んでます。 通級や支援級、支援学校を選ぶことによって進路選択の幅が減ることは本当にあるのでしょうか?
2025/2/10 07:56
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おはようございます。
発達障害の子供がいますので、将来自立できるのかと案じ、それなりに調べたり勉強会に参加したりしています。
その漫画の内容は存じ上げないのですが、選択肢が減ると言えばこのようなパターンかなと思います。
・支援校に通った場合、その後地域の小学校の支援級に移るという前例が私の地域ではない。また、支援校では生活面や自立活動に重きを置くので学習面の期待はできない。その代わり、小学校を支援級で過ごして中高で支援校に移ってきた生徒たちと比べると、生活スキルなど生きていくスキルははるかに高いようです。
・小学6年生を支援級で過ごした場合、中学は支援級を求められる。6年生の時点で支援級での在籍を必要とするのに、中学普通級で行けるわけないでしょというのが理由です。そのため中学では普通級を視野に入れている場合、対策として5、6年生になると普通級に移動しています。こちらに関しては小学校側もすんなり応じてくれます。
・中学の支援級には内申点がつかない
→内申点がもらえないと、確かに高校受験ができません。しかし、こちらも定期試験を受けていなければ…の話ですので、受けていればつきます。(また、あくまで先生や学校の采配次第なのでなんとも言えない所はありますが、)支援級の生徒はどうしても試験の点数が取れない為、何か別の課題でもって点数に下駄を履かせてくれるパターンもあるようです。
あくまで私の地域での話ではありますが、もしかしたらこのようなことを仰りたいのかなと思いました。けれども、他の方々が回答されているように、障害のある子供にも様々な進路が用意されています😄そしてできることが多い=幸せとも限りませんので、親としてはできるだけ子供の凸凹に沿ったサポートをしていきたいものですね。
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やっぱり…息子は元気に起きても先生が迎えに来ないと泣いて学校行きません。難しすぎます。悩みます。
2025/2/9 10:32
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こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。
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2歳10ヶ月の男の子ママです。元気で活発、会話もできているのですが、保育園で発達相談を進められました。集団になるとルールが通りにくい、友達との距離感が分からず悪気があってやっている訳ではなく、愛が強すぎたりする。ギューして倒そうとしたり、車を頭の上に乗せたり、フラフープ列車をしている時友達に取られたと思ってフラフープで叩きそうになったりあったそうです。言葉で前もって伝えると理解してトラブルは無いが、急にやる保育等トラブルが起きやすいとの事。家では下の子が12月末に産まれてお世話も手伝ってくれたりいいお兄ちゃん。しかし遊びの中で家族を押し倒そうとしたり力が強い時がある。元気で活発でいいのだけど、保育園の先生に言われてから気になりました。保護者の許可がいるため施設支援を取り入れ専門の人に分析してもらい、息子にどんな声掛けがいいのか保育教諭で共有していくと言われました。是非お願いしました。パズルや細かいことが好きで集中して取り組んでいるそうです。
何か障害があるのか…検査や療育を利用した方がいいのか分かりません。