
- 25歳
自室で勉強するというよりは、リビング学習派が最近では増えてきているような気もします。
我が家もリビング学習です。
特にずっとついて教えているわけでもないのですが、私も家事などをやりながら自然と学習の様子も見ることもできます。
その分宿題のあとは自分で明日の支度をしてそのままランドセルを部屋に片づけてくる流れをつくっています。
これは急にはできないので、年長のあたりから少しずつ同じような流れで身につけていきました。
部屋はすでにあるのですが、低学年のうちは我が家の子どもの場合は学習はまだ見守りが必要かな?と感じています。
うちは就学に向けて、年長さんの秋頃に勉強机を用意しました。
もともとあった息子の部屋に机を置いて、フィギュアを飾ったり大切な物を引き出しにしまったりして、机に慣れることから始めました。
息子の場合は家具の配置などもこだわりがあり変化が苦手なので、環境が色々と変わる春のタイミングではなく少し早めに…と意識して用意しました😊
自分の子供に勉強机の着いた部屋は、子どもの様子や性格、教育方針などによって異なりますが、一般的には、小学校入学前後が多いのかなと思います!
自分の部屋については、早い子は保育園の以上児頃から持っている子もいれば、小学校入学前後には兄弟で一緒だった場合にも小学校高学年、思春期以降に分けたりという場合もありますし、家を建てたタイミングなどにもよるのかなと思います!
子ども部屋を作る時に、リビングに勉強道具を置いたり、リビングを通らないと自室へ行けない間取りにしたりして、最低限の会話を保てるようにされている方もいるみたいです!
待っててが聞かない 4歳の息子。。
2025/6/17 07:58
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こんにちは。
この頃の年齢で、かつ特性もあると「ちょっと待っててね」は伝わりにくいですよね。待つという指示が分かりにくい時は、私も「待つ」の絵カードを使っていました。また私は「少し」「ちょっと」と言いがちなのですが、これも抽象的なのでアラームを設定の上「アラームが鳴るまで座っててね」などと具体的な指示を与えています。
アラームの代わりに、残り時間を可視化できるタイムタイマーを使われるのもおすすめです。
お子様が幼いうちは、あの手この手を試したり、振り回されたりとちいさんも毎日必死だと思います。たまにはご自身のためにホッとできる時間も作って下さいね。
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小学2年生の娘が癇癪がひどい…喋れるのに喋らないで泣いてわめいて足をバタバタしてごろていている
2025/6/17 00:03
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おはようございます
お子さんはとっても体力があるお子さんなのでしょうか?
ほかっておいて落ち着くまで様子が見れるなら子供部屋があれば安全確保して隔離でもいいのかななんて思いました
しゃべれるお子さんとのこと、意外に思うかもしれませんが話せることと意志や事実を話す技術は別物です
うちの子供は恥ずかしいという気持ちがわからなくてずっと発表会とかは怖いって言っていました
怖いと連呼するものだから観客はカボチャなんだとか言い聞かせてみたり、音が大きくて嫌なのかと保育園と相談したり結構大変でした
1年生の冬にようやく怖いんじゃなくて恥ずかしいんだという気持ちを理解し伝えることができるようになり、怖がることはなくなりました
事実についてもどの順で起こって、何が問題として癇癪になったのかというところまで説明するというのは意外に難しいものなのだろうなと子供を見ていて思います
きっと困ったときに表現方法が絞られているお子さんなんですね
うちは男の子なのでレゴやトミカが好きで自分の好きなようにレゴを組み立てて車に見立てたり、レゴで好きなものを作る、指先を動かすことでストレスを消化しているように見えます
小さい頃はトランポリンや水遊び、家におけるジャングルジム的なもので動き回ることで本人なりに発散させていた記憶もあります
まだに注意している最中も、座って聞いてくれるだけよしと思って手元に何か持っている方が落ち着くようでレゴやルービックキューブを本人が持ってきても見逃しています
粘土とかスライムとかも好きでよく触っていた時期もあります
落ち着いてから話がきけるようなら聞くし、だめならひどければ学校に電話して何かあったか教えてもらっていました
ただ、今回の話だと泣いてわめいてという感情表現が出ていること自体は悪くないと思うんですが、そのままだと解決もできなければ何がきっかけの癇癪かわからず対応に困りますもんね💦
癇癪の観察はたぶんほかの方からも言われると思うのであえて違う話を書いてみました
本人がストレスを感じたときの何か良い方法が見つかるといいなと思ってかきました
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自分の子供に勉強机の着いた部屋は何歳からなら大丈夫ですか?