
- 6歳
こんにちは!
今年から小学校に行かれるとのこと、楽しみですね!
入学前にお子さんの特性がわかったのは良いことだったと思います!
小学校に行くと結構環境が変わります。イスに座っていなきゃ行けなかったり、みんなで一緒に行動しないと行けなかったり・・・
そういうときにお子さんが無理してないかなと注意してあげると、お子さんが傷つく前にフォローできると思います☺
なるべく早く発達支援センターに相談に行かれるといいと思います。教育機関とも連携しているので、お子さんの様子を申し送りしてもらえる可能性があります。
すると、担任の先生などが気にかけてくれるようになります。
楽しい学校生活が送れますように☺
こんにちは。
この時期に発達検査や発達相談を検討される方は結構いらっしゃいます。検査は、
・病院の発達外来や児童精神科
・発達支援センター
・保健センター
などで受けられますよ。みきさんのお子様はこれまで指摘を受けていないことから推測すると、診断はおりない可能性が高いかなと思われます。しかし、万が一診断もおりそうとの見通しであれば、それは医師しかできません。そのため、その場合には病院の発達外来や児童精神科を受診することとなります。
発達の偏りが分かれば、学校の先生にも理解してもらうことができます。また発達に関する相談先ができれば、母としては精神的に助かります😄これから大きく環境が変わりますが、楽しく学校に通えるといいですね。
10ヶ月ごろから壁や机に頭を強く打ち付ける行動がはじまりました。 状況として、私が忙しい時、本人が構っても欲しい時、思い通りにならない時、眠い時に激しく頭を打ちつけこちらの様子を伺います。 抱っこをするとおちつきますが、現在一歳3ヶ月でも同じことが続いてます。 頭を打ちつけることであざになることもあり心配しています。 見て欲しい願望での表現だとは思いますが、頭をぶつけることですぐに対応してもらえるのでそれが手段になっているようにも思います。 育児環境は、育休中でほぼ私が家庭で保育をし関わりも多いとは思います。 一子ですしそこまでほっておくことはないですが、少しの不満ですぐに頭を打ち付ける状況です。 発達障害などがないかも心配です。 どこか発達支援や病院に行った方がいいですか?
2025/3/29 08:01
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私の知人の子もやってました!赤ちゃんの「ヘッドバンキング」ですね。
その子は9ヶ月くらいから始まったそうですが、そのくらいの時期から頭をゴンゴンする子は結構いるそうで、1歳を過ぎてから始まる子も珍しくないそうです。
何かを伝えたいという意思表示みたいですね。
赤ちゃんの「ヘッドバンキング」は結構よく見られるもので、自然におさまるので心配しなくても大丈夫だそうです。知人もはじめはビックリしたそうですが、いつの間にかしなくなったそうです。
ただ、いくらそのうちしなくなると言っても、あざやケガの心配もありますよね。かかりつけ医や次の健診の時に相談されてみてはいかがでしょうか?良いアドバイスがもらえるかもしれません。
あまり思い詰めず、相談する機会があったらサラッとお話ししてみるのがいいのかなと思います。
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もうすぐ、4年生の男の子です。 小さいときから、うまく会話が成立しないことが多く、市の検診の時に相談したこともあります。 今も会話が噛み合わないことがおおいです。 本人もうまく意志疎通できなくて、気持ちがモヤモヤしているように感じます。お友達とも言葉で解決できないのでトラブルになることがあります。 最近本人は忘れっぽいのがきになるようで、病気なのかなと、相談されました。今やってることとかをすぐ忘れるらしいです。 まだまだちいさい子供だし、男の子ってそんなものかなと思っていていたけど大丈夫なのか不安になりました。
2025/3/29 05:29
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こんにちは。
気持ちをうまく伝えられないことへのモヤモヤや、忘れっぽさが気になるとお子様ご自身で感じられて、しかもそれを言葉にして相談できるなんてすごすぎますね!大人の私でもなかなかできないことで、尊敬しかありません。
まずは、先生に集団生活の様子をお聞きになるのがいいかもしれません。その上で、ななさんのお子様が病院への相談を希望されているのでしたら、連れて行ってあげるのがいいかなと思います。(もし発達相談に行かれるのでしたら、集団生活における困りごとについて聞かれます。そのため、先に学校に聞き取りをされておいた方がいいかもしれません。)私も個人的にはそんなに気にする程でもないかなという印象ではありますが、それならそれでお医者さんに言ってもらえるとスッキリするかもしれませんね😄
私の子供には発達障害があるので、勉強会によく参加させてもらっています。今、ななさんのお子様は少し自信を失っている状態かもしれませんので、そんな時の手立ての一つとして、「親の失敗体験を話す」というのもいいそうです。「親(大人)でも失敗するんだ!」と思うことで気が楽になるようですし、お子様の心の内も話しやすくなる相乗効果があるそうです。
また、忘れっぽさの具体的な状況を話し合って、「リストを作成する」「メモをする」などの対策を一緒に考えられるといいですね。賢いお子様ですので、ななさんと共に考えられることで、きっと対策が見つかるのではと思います。もし難しければ、スクールカウンセラーにもご相談なさってみて下さいね!
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幼稚園の面談で行動に関する事で指摘を受けました。
今年から小学校の為、入学前に発達検査を受けてみたいです。