
- 10歳
初めまして
お子さんは9歳と書いてありますが支援級なのか通常級なのか、何か発達検査を受けたりして支援を受けているお子さんなのかという点がわからないので何とも言えないのですが、どのような状況でしょうか?
授業中のおしゃべりや怒りが止まらないというのはそれだけ見ると発達特性があるような気がしますが、例えば先生の近くに席を指定してもらう、怒りが止まらない場合保健室などに行ってクールダウンできるといった周りの人が色々と支援をしてくれているのでしょうか?
そういった支援をしていてもかなりひどいということなら投薬などの治療が入ってくるのかなと思いました
9歳となるとかなりいろんな社会性が求められて、下の学年の子が入ってきてといった2年生まで必死に学校に慣れていくだけだったのが余裕ができて周りが見えてくることで反対にストレスがたまることもあるのだともいます
一番よく見ているからこそ色々思うところがあると思いますがくーさん自身が何を希望して書いてくださったのかというのも含め色々お伺いしてみたいかもと個人的には思いました
小3の息子は支援学校ではなく普通の学校に行ってます。(本人が支援学校は行きたくないって言っていた為)で自閉症スペクトラムの軽度って言われましたが、正直に会話も一方通行で段取りも出来ないのと忘れ物毎日して帰ってきます。今日は〇〇持って帰ってねぇ…って言うとはいって返事はするけど…帰ったら忘れたと毎回言います。 日に日に回数が多いのですが…(会話も整理整頓も忘れ物も)どのように接したらいいですか? 放課後デイサービスは週4日行ってます。 3人兄妹です。(娘小1で自閉症スペクトラム重度 支援学校に行ってますです)
2025/6/27 22:20
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こんにちは
忘れ物も整理整頓もお子様にとっては大したことではない、できなくても困っていないのかなと思いました。
忘れ物をして本当に困るものは先生に頼んだりご家庭で取りに行ったりがいいかと思います。
できるようになって欲しいという意味では、支援グッズは使われていますか?
ランドセルを開いたところにメモが置けるものがあります
帰り支度の時に必ず見えるのがポイントです。逆に学校で必要なものをそこにメモしておき、家で準備の時にそのメモを見る練習もできると思います。
また、机に忘れるのであれば、袋ごと机の引き出しとランドセルを出し入れするものもありますよ(具体的な商品名は伏せますね)
返事はするけど聞いてないってよくありますよね。うちの父も母の話が長いらしくテキトーに返事だけして、頼まれたことをしてないので母に怒られています(笑)
子供も自分にとって良い話以外は返事だけです。頭の中は他のことを考えているんでしょう。その場で「何すればいいんだっけ?」って確認しても答えられません。
既に放課後デイにも病院にも行かれているようなので、ご存知かもしれませんが
視覚支援
指示はわかりやすく
スモールステップ
できたことを褒める
ってよく言われますよね
また、かかりつけ医に、「自閉傾向のある子には、できないことは受け入れて、とにかく待って待って、導いてあげて。」と言われました。
なので持って帰れたものを褒めてあげてもいいのかなぁと思いました。筆箱や連絡帳とか当たり前に思えるかもしれませんが、まだまだ3年生ですし。
言われた時にメモを書くだけでもok
逆に周囲の大人がメモを準備をして、ランドセルを開いた時に見るだけでok
朝出発の時に持って帰るものを言うだけでok。ホントに小さなところから始めて良い気がします。
整理整頓は、難しいですよね。本人なりにしたつもりなのか、何をすればいいのかわからないのか、作業が難しいのか、他のことに気を取られるのか。
学校に放デイと頑張っていると思うので、家ではあまり指摘するのも…と考えるとゆっくりゆっくり対応していくしかないのかなと思います。
3
現在小6男の子がいます。 小3から急に不登校になりました。 特に病院で発達検査はしてませんが、HSC気質だと思います。 今年4月からフリースクールに週2で通ってます。それ以外は家でゆっくり自分の好きな事して過ごしてるようです。 最近イライラ気味でやる気が出ず、すぐ疲れたと言います。 3年間の不登校生活から少しリズムが変わり疲れが出てるのかなーとも思いますが、思春期のイライラなのか、鬱なのか、分かりません。
2025/6/27 18:23
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思春期は心身の変化が大きく、とくにHSC気質の子は特に感情の波や疲れを感じやすい時期かと思います。
息子さんの感情や体調を受け止め、安心できる環境を作って、見守ってもよいのかなと感じました。
ただ、あまりにやる気の低下や疲れが続く場合、子どもの抑うつ状態(小児うつ)の可能性も考えたほうがよいと思います。児童精神科や発達支援センターでの相談を検討してもよいかもしれません。
親御さん自身の心のケアも忘れず、地域の支援や仲間を活用して、家族みんなが少しずつ笑顔になれるよう進んでください。
3
授業中おしゃべりをする
怒りが止まらなくなる。