
- 13歳
こんばんは。
そのようなことがあったとはショックでしたね…。それに中学生の男の子ですと力も強くなっていますし、親子の立場が逆転してしまうこともありますよね。
発達外来のお医者さんや放デイで似た話題が出た時には、「ある程度年齢が高くなってくるとお母さんの言うことを素直に聞けなくなってきます。そのため、児相や警察の人にあらかじめ説得のお願いをした上で、本人を連れて行き指導してもらうのも一つの方法です。」と仰っていましたよ。
いけないことと分かっていても、勝手に動いてしまう部分がADHDにはあります。しかし警察に指導されると本人も少なからずショックだとは思いますので、そのように力を借りている方もいらっしゃいますよ!
衝動性を抑えきれず、頭ではダメと分かっていても、行動をやめられないないのかもしれませんね。
ただ窃盗は犯罪です。年齢が低いうちは穏便に済ましてもらえるかもしれませんが、年齢が上がればそうはいかないですよね。
お子さんの将来のためにも、専門の方々の力を借りるのがいいのではないでしょうか。
すでに医療機関と繋がってらっしゃると思いますので、今一度相談されてみて、もし納得のいく対応をしてもらえなかったら医師を変えるのもありだと思います。
ぼっちママさんは、今まで相当頑張って来られて、お辛いこともたくさんあったかと思います。
これからは一人で抱え込まずに、思春期の専門機関など頼れるものはなんでも頼って、たくさんの人の手を借りてみてください。
お子さんもきっと変われると思います。
すぐに癇癪を起こし 待ってができない じっとすることができない 英会話では 他の子はじっとお母さんのところに座る時も 座ることが出来ず、おもちゃも全部ほしい気に食わないと泣き叫びます なんでうちの子だけ…と、 発達障害を疑ってしまいます
2025/5/10 15:00
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おはようございます。
いちママさんのお子様は2歳でしょうか?イヤイヤ期でもありますし、自我の主張の時期ですので癇癪も泣き叫ぶことも多いですよね💦いちママさんとしては大変かもしれません。
ただ、この発達段階に進めるのは、親子でしっかり愛着関係を築けているからだそうですよ。絆や愛着関係がしっかりあるからこそ、「あれはやだ!これもやだ!!」とお子様は安心してママに自我の塊をぶつけられます。そして、この時期に十分主張できた子は、やがて少しずつ自制できるようになる次の発達段階へと進むのだそうです。そう言われると、少しは毎日の大変さも救われますよね😄
ただ自由になんでもさせていいわけではないので、あらかじめ「この時間は座る」などとルールを提示しておくといいかもしれません。そして、いい行動があればすかさず褒めてあげて下さいね!また、「待つ」のも日々の練習でしかありません。例えば、「おやつちょうだい」となった時に「あとお皿2枚だけ洗うね!待っててね」など、お子様にとって見通しが立つ範囲内で待つ練習をしていくのもいいそうですよ。
いちママさんもあまり無理されず、休める時はリフレッシュして下さいね!
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息子は今年5歳になったばかりの年中さんです。集中力が続かず、1人遊びにすぐに飽きてしまいます。 勝負事が好きなので、私が相手になってトランプで遊んだり、オセロをしてみたりといろいろ手を尽くしていますが、正直1人で遊んで欲しいときもあります。 親戚の3歳になろうとしている子どもは、自分1人でプラレールで遊べています。他の子どもと比べても仕方がないことですし、個性とは分かりつつも、1人で遊べるよう仕向けてもそのうちゴロンと横になってボーッとする、そのうち寝てしまうといった息子の様子に、うちの子は大丈夫なのだろうか…?と思ってしまいます。 これから先、1人遊びが出来るくらい集中力が急激にあがるものなのでしょうか。私が出来ることはありますか?
2025/5/10 00:16
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おはようございます。
トランプなどのカードゲームは、年中さん後期になると保育園でも積極的に取り入れられますよね。まだ進級したばかりなのに、オセロやトランプをすでに好むなんて逆にすごいなと思ってしまいました😄
好きなものができるのって素晴らしいことですよね。大好きなものがあればそれを通して学べることも増えますし、それに囲まれることで一人時間も充実します。幼い子や発達に偏りのある子に関しては、余暇の使い方も課題の一つであることが多いです。本や図鑑を読む、塗り絵、歌を歌う、テレビを見る、工作、ゲーム、YouTube、粘土、おしゃべりなど何でもいいですが、まりさんのお子様の場合はトランプなどがそれに当たるかと思います。人と関わりを持つゲームを好み、思考力もあり、余暇の使い方もばっちりなんてすごいですね!
ただ、一瞬の息抜きも家事もできなくなってしまうまりさんのお気持ちもよく分かります!「あと15分待ってくれれば相手できるよ」などと指定してあげることで、お子様にとっても「人ってそれぞれ都合があるんだな」と理解してくれることにもつながるかもしれません。
まりさんの時間も(わずかですが!)取りつつ、あまり無理されないようにして下さいね。
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発達障害(診断は受けていませんがADHDかと思われます)と軽度の知的障害(療育手帳あり)の息子(中学生)について
把握している範囲ですが…小学校の4年生頃に教室で保管されていた欠席生徒の理科教材1点(700円程度)、スーパーで売られていた食玩数点(5000円程度)、仲良くしてくれている友人宅から友人の未使用玩具数点(10000円程度)を勝手に持ち帰るという事がありました…
金額的にも徐々に高額なものになり、直近の持ち帰りに至っては咎められた相手の顔を引っ掻き怪我をさせてしまいました。
相手(息子の3学年下の男の子、仮でA君と呼びます)の親御さんが、来られ初めて事態を把握する結果になりました。
概要としては、息子が6年生の夏頃にA君の
玩具がなくなり他に遊んだ友人がいないと言う事で息子へ確認(息子は知らないと言い張ったそうです…)と返して欲しいと再三の声掛けがあったようです。半年以上たった最近になりA君から再度返してと言われ、知らないと言い張り咄嗟に顔を引っ掻いて怪我をさせてしまった様でした。
これまでも、相手から問い詰められたり、叱責されたりすると咄嗟に手が出る事が多く、今までに幾度となく本人と話をして来ましたが、窃盗、傷害とどう改善していくべきなのか悩みをを抱えております。
どなたかよいアドバイスを頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。