
- 13歳
こんばんは。
そのようなことがあったとはショックでしたね…。それに中学生の男の子ですと力も強くなっていますし、親子の立場が逆転してしまうこともありますよね。
発達外来のお医者さんや放デイで似た話題が出た時には、「ある程度年齢が高くなってくるとお母さんの言うことを素直に聞けなくなってきます。そのため、児相や警察の人にあらかじめ説得のお願いをした上で、本人を連れて行き指導してもらうのも一つの方法です。」と仰っていましたよ。
いけないことと分かっていても、勝手に動いてしまう部分がADHDにはあります。しかし警察に指導されると本人も少なからずショックだとは思いますので、そのように力を借りている方もいらっしゃいますよ!
衝動性を抑えきれず、頭ではダメと分かっていても、行動をやめられないないのかもしれませんね。
ただ窃盗は犯罪です。年齢が低いうちは穏便に済ましてもらえるかもしれませんが、年齢が上がればそうはいかないですよね。
お子さんの将来のためにも、専門の方々の力を借りるのがいいのではないでしょうか。
すでに医療機関と繋がってらっしゃると思いますので、今一度相談されてみて、もし納得のいく対応をしてもらえなかったら医師を変えるのもありだと思います。
ぼっちママさんは、今まで相当頑張って来られて、お辛いこともたくさんあったかと思います。
これからは一人で抱え込まずに、思春期の専門機関など頼れるものはなんでも頼って、たくさんの人の手を借りてみてください。
お子さんもきっと変われると思います。
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自閉症の診断を受けている もう数カ月で4歳の男の子です こだわりや我儘が 強くて お風呂の中に入らない、 入浴剤がある方が入れる 体調が悪いと ご飯食べない、飲まないとなる お菓子を買ってくれ、ご飯食べない 服も気がのらないと着ない 朝は保育園行きたくないといったり 家では机に乗る、 飲食店をはしりまわる という感じですアドバイスあれば宜しくお願いします
2025/3/6 14:05
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私の息子(10歳)も自閉症の診断を受けており、こだわりが強く嫌な物は嫌!と頑なです。
息子の場合は、お風呂は遊び要素があるとわりと食いつきが良くて、氷(ウイスキー用のまんまるのや、かき氷用の型におもちゃをとじこめたものなど)やゆず、泡の粘土みたいなものを好みます。しゃぼん玉をしたり、電気を消してバス用のキャンドルライトを使ったり…手を変え品を変えやってみています。
偏食で小食なこともあり、今は1日1食でも食べてくれればという感じです。(不登校気味でここ2年間は給食を止めています。)ちょこちょこグミをつまんだりジュースを飲んでいます。過敏さもあり日によっていつも食べられるものでもダメなこともあるので、無理せずで…栄養の足しになればと思い、ごはんを炊くときにサプリ米を足したり、肝油を毎日1粒食べたりしています。1ヶ月おきに療育センターを受診しており相談しています。
服も過敏さからか見た目に寒々しいような格好のことが多いですが、風邪もひかず元気にしているので好きにさせています。
登園渋りは園にご相談なさってみらレ他でしょうか?先生が普段のご様子のなかで何か思い当たる原因がないか、気にかけてくださればと思いました。
息子も家の中では机やソファの上などあちこち飛び回っています…有り余る体力を発散できるような習いごとでもしてくれればと思いますが、なかなか新しいことへのハードルが高いようです。
飲食店では、大人しく待つためにタブレットでお絵かきしたりお気に入りのおもちゃで遊んだりしてなんとか乗り切ってます。(待つのが苦手で次第にイライラしてくるのでちょっとハラハラします…)
不安感が強いタイプなので、こだわりが満たされることで安心感を得ているのかなと思いながら見守っています。
長文になってしまい、すみません。
なにかご参考になりましたら幸いです。
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5歳の男の子です。繊細でやんちゃなタイプです。保育園では情緒不安定で問題児をしています。2歳の次男がおり、日々欲求不満気味です。 数日に一回、なんか心の調子が悪いとき、 「ママとパパもいつか死んじゃうの?」「113歳まで生きられる?」「いつ死んじゃうか分からないから心配」と泣きながら寝ます。なんと返したらこの疑問や不安を考えなくなってくれるのか、乗り越えてくれるのかわかりません。
2025/3/6 12:21
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こんにちは。
友人のお子さんもこれくらいの時に、「ママがいつか死んじゃうのが怖い。」と度々泣いていたそうです。ひーままさんのことが大好きな証拠ではありますが、そのようなことを言われると辛いですよね。その友人は、お子様と2人きりの時間を取ったり、「心配になったり不安になった時はこれを握りしめてね」とお守りを渡していたそうです。そのうちに、お子様自身の成長もあり徐々に減っていったそうですよ。
またうちの子も年長の時、親戚のお葬式に参列したことをきっかけに「死んだらどうなるの?」などと死に関する質問を毎日投げかけてきたことがありました。うちの場合は発達に遅れがあり療育に通っていたので、療育先の先生に相談した所、「◯◯君の場合はまだ死に関する概念や理解がない状態です。これから先、ゲームでキャラクターが死んだ・教室で飼っているメダカが死んだなど死に触れることがいくらでもあるでしょう。それまでは、お空に行くよ〜くらいのさらっとした返しだけでいいです。今、深く説明する必要はないですし、その後もしつこく聞いてきた時は、このお話はここまでにしよっかと切り上げていいですよ。」とのことでした。発達遅れのあるうちの子の話なので、ひーままさんのお子様に当てはまらないかもしれませんが🙇♂️
また、我が家のやり方で申し訳ないのですが、時間がある時は夕食時に「今日楽しかったこと」や「頑張ったこと」を発表したりしています。皆から褒められて子供は照れたりドヤ顔になったりしているので、物事を前向きに考えることにもつながればいいなと思い、続けています。毎日の生活の中で「褒める」ことを意識することで、お子様の自己肯定感を上げたり、ひーままさんからの愛で満たされた気持ちが続くといいですね。
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発達障害(診断は受けていませんがADHDかと思われます)と軽度の知的障害(療育手帳あり)の息子(中学生)について
把握している範囲ですが…小学校の4年生頃に教室で保管されていた欠席生徒の理科教材1点(700円程度)、スーパーで売られていた食玩数点(5000円程度)、仲良くしてくれている友人宅から友人の未使用玩具数点(10000円程度)を勝手に持ち帰るという事がありました…
金額的にも徐々に高額なものになり、直近の持ち帰りに至っては咎められた相手の顔を引っ掻き怪我をさせてしまいました。
相手(息子の3学年下の男の子、仮でA君と呼びます)の親御さんが、来られ初めて事態を把握する結果になりました。
概要としては、息子が6年生の夏頃にA君の
玩具がなくなり他に遊んだ友人がいないと言う事で息子へ確認(息子は知らないと言い張ったそうです…)と返して欲しいと再三の声掛けがあったようです。半年以上たった最近になりA君から再度返してと言われ、知らないと言い張り咄嗟に顔を引っ掻いて怪我をさせてしまった様でした。
これまでも、相手から問い詰められたり、叱責されたりすると咄嗟に手が出る事が多く、今までに幾度となく本人と話をして来ましたが、窃盗、傷害とどう改善していくべきなのか悩みをを抱えております。
どなたかよいアドバイスを頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。