
- 7歳
こんにちは。
きっと上のお子さんたちがしっかりしていらっしゃるのでしょうね😄「幼稚園のお支度をして!」の声がけでできるのであれば十分だと思います。うちの子は小学3年生ですが、いまだに朝は親が一番頑張ってます(笑)親の声掛けがなければ、一日も時間通りに行ける日はないですよ。周りの方のお話でも似たり寄ったりなので、そんなものかと思ってました。
朝のお支度も片付けに関しても、リストを作ってあげるのが一番分かりやすいかもしれませんね。いずれリストがなくてもできるようになると思いますし、その時はしっかり身についた証拠です。
降園後のお片付けは「終わったらおやつの時間」「YouTube見ていいよ」などとご褒美をちらつかせて、うちは対策しています😄
私の長男も指示が通りにくいので心配なお気持ち共感します!!
私が意識しているのは
⭐️指示を短く、具体的にする
例えば「片付けて」ではなく、「このおもちゃをこの箱に入れてね」と具体的にどの行動をすべきか伝える!また、複数の指示を一度に出すと混乱することがあるため、1つの指示を終えたら次の指示を出すなど、段階的に進めるてます。
⭐️楽しく取り組める練習をする
一斉指示に従う練習は、遊びの中に取り入れると効果的だと思います!
例えば、「ママと鬼ごっこをするよ。鬼がタッチしたら動かないでね」といったルールのある遊びを通して、指示を守る練習が自然にできます。また、音楽に合わせて体を動かす遊びやゲームも、指示に従う力を育てるのに役立ちます。こうした遊びを通して、指示を聞いて動くことの楽しさを感じてもらうことが大切です。
⭐️視覚支援を活用する
例えば「お片付け」の場面では、片付けている様子の絵や、片付ける場所の写真を見せることで、子どもが何をすべきか理解しやすくなります。
⭐️家庭でのルールを作る
ご家庭でも、簡単なルールを設けて習慣づけるのもいいと思います。
例えば、「おもちゃは遊んだら片付ける」「ご飯を食べる前に手を洗う」といった日常生活のルールを設け、そのルールに従う練習をします。
ルールが守れたときは、ほめたり、具体的なフィードバックを与えることで、子どものモチベーションを高めまるとやる気にもつながると思います!
就学前で焦る気持ちもあるますよね💦
でもすぐに結果が出なくても焦らず、長い目でさいママさんも無理せず、ストレス発散もしながら、子どもの成長を温かく見守ってくださいね😌
こんにちは
はじめまして
幼稚園の用意は、用意する物を言葉で書いてみたり目と目で伝えたりしてみてください
お片付けは、最初は一緒に片付けてあげると良いのかなと思います。片付けに慣れるを目標にどうでしょうか?
さいママさんのリフレッシュしながらゆっくり無理せず
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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こんにちは。はじめまして。私の次男(第3子)は指示が通りにくく、行動も遅いです、幼稚園のお支度をして!と伝えないとなかなか準備が進まず、幼稚園から帰って来てのお片付けものんびりです。これから小学校も入学が迫っておりこれから自分の事をしっかり出来る子になれるのか?が心配です。