
- 6歳
こんにちは。
きっと上のお子さんたちがしっかりしていらっしゃるのでしょうね😄「幼稚園のお支度をして!」の声がけでできるのであれば十分だと思います。うちの子は小学3年生ですが、いまだに朝は親が一番頑張ってます(笑)親の声掛けがなければ、一日も時間通りに行ける日はないですよ。周りの方のお話でも似たり寄ったりなので、そんなものかと思ってました。
朝のお支度も片付けに関しても、リストを作ってあげるのが一番分かりやすいかもしれませんね。いずれリストがなくてもできるようになると思いますし、その時はしっかり身についた証拠です。
降園後のお片付けは「終わったらおやつの時間」「YouTube見ていいよ」などとご褒美をちらつかせて、うちは対策しています😄
私の長男も指示が通りにくいので心配なお気持ち共感します!!
私が意識しているのは
⭐️指示を短く、具体的にする
例えば「片付けて」ではなく、「このおもちゃをこの箱に入れてね」と具体的にどの行動をすべきか伝える!また、複数の指示を一度に出すと混乱することがあるため、1つの指示を終えたら次の指示を出すなど、段階的に進めるてます。
⭐️楽しく取り組める練習をする
一斉指示に従う練習は、遊びの中に取り入れると効果的だと思います!
例えば、「ママと鬼ごっこをするよ。鬼がタッチしたら動かないでね」といったルールのある遊びを通して、指示を守る練習が自然にできます。また、音楽に合わせて体を動かす遊びやゲームも、指示に従う力を育てるのに役立ちます。こうした遊びを通して、指示を聞いて動くことの楽しさを感じてもらうことが大切です。
⭐️視覚支援を活用する
例えば「お片付け」の場面では、片付けている様子の絵や、片付ける場所の写真を見せることで、子どもが何をすべきか理解しやすくなります。
⭐️家庭でのルールを作る
ご家庭でも、簡単なルールを設けて習慣づけるのもいいと思います。
例えば、「おもちゃは遊んだら片付ける」「ご飯を食べる前に手を洗う」といった日常生活のルールを設け、そのルールに従う練習をします。
ルールが守れたときは、ほめたり、具体的なフィードバックを与えることで、子どものモチベーションを高めまるとやる気にもつながると思います!
就学前で焦る気持ちもあるますよね💦
でもすぐに結果が出なくても焦らず、長い目でさいママさんも無理せず、ストレス発散もしながら、子どもの成長を温かく見守ってくださいね😌
こんにちは
はじめまして
幼稚園の用意は、用意する物を言葉で書いてみたり目と目で伝えたりしてみてください
お片付けは、最初は一緒に片付けてあげると良いのかなと思います。片付けに慣れるを目標にどうでしょうか?
さいママさんのリフレッシュしながらゆっくり無理せず
3歳の子供が触覚過敏があり、 幼稚園の朝、制服が着られなかったり、 私服やパンツ、靴下、靴も痛がって着れず 時間をかけてその日痛くない物を探して着ています。 家では、痛がって着ないのですが、 我慢して着ることはできるようで 幼稚園に登園すると制服に嫌がらず着替えているそうです。 発達検査し、発達は問題ないと言われています。普通の人より触覚が少し敏感な特性があるようです。 幼稚園では、問題なく過ごしている為 本人の辛さが分かってもらえないという苦しさを抱えています。 そのようなお子様をお持ちの方はおられますでしょうか?
2025/7/13 20:23
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あがり症なのかなと思われる子どもへ どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。 今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い 行けなくなってしまうことです。 サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。 久しぶりだからというわけではなく、 実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。 『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。 どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。 こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?
2025/7/13 18:53
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おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
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こんにちは。はじめまして。私の次男(第3子)は指示が通りにくく、行動も遅いです、幼稚園のお支度をして!と伝えないとなかなか準備が進まず、幼稚園から帰って来てのお片付けものんびりです。これから小学校も入学が迫っておりこれから自分の事をしっかり出来る子になれるのか?が心配です。