
- 8歳
うちの子も以前は初対面の人などに話しかけるということよくありました💦
息子もまだ、人と自分との差など理解が難しい場面もあるので、息子には相手を困らせてしまう距離感は伝えてあげながら、いい面も認めてあげながらかかわっていけるようにしてます😌
初対面の子に近距離で話しかけたりして、相手がびっくりしていてもそこを察することは難しく、でもうちの子は年齢も低かったりして相手も受け入れてくれたりしてくれてました。
色んな人に話かけたり、声をかけるのは悪いことではないけど、声をかける時、相手の様子や状況を把握せず一方的に話してしまったり、長々と話していたら相手には相手の時間があることを伝えたり、相手が嫌そうな雰囲気だった場合など子供に声かけするようにしてます!
ダメな状況であれば止めたり、でも全部すぐに止めずに、話しに答えてくれる人もいれば冷たい人、無視する人もいるし世の中にはいろんな人がいる、同じ言葉を発しても同じ対応では返ってこないんだという事を学ぶチャンスだと思って見守ったり、どう対処するか、声かけしたりしながら一緒に考えたりしてます!
きっと子どもさんなりに少しずつ、経験しながら成長されると思います!
しょうちゃんママさんも1人で抱え込まれず、相談しやすい機関など相談したりしながら、リフレッシュしたりストレス発散されたりしてくださいね😌
おはようございます。
はじめまして
相手とのお話が気になったりしてしまうのですね
今は待っててね。と伝えてあげても良いかもです。
友達との関わりですかね
自分の好きなゲームにはとても熱心。 嫌いな勉強や学校のことについては 記憶力が無すぎる。 何度教えてもすぐ忘れる。 勉強が1番心配で、わかんない が。口癖で。 どんなに優しく教えようとしても 逆ギレして進みません 怒ったら、それ以上に癇癪をおこして 手に負えません。 どうしたらいいでしょうか。 2015年生まれ9歳の間違いでした…
2025/7/17 21:39
質問を見る
こんばんは。
難しいお話ですね。
お求めの答えにはならないかもしれませんが、、、
こんなこともわからないで、この子の将来どうなるの⁉︎と思いますね。私も17歳になる長男が小学校のころは焦ったり、「(障害なので治らないにもかかわらず)いつか追いつくかもしれないのにここでモタモタしてたら差が開いちゃう」などと不安でした。中学校卒業までの9年間、本人に合わせているつもりでずっとずーっと無理難題を長男に強いてきました。
高校進学時の彼は「勉強から解放されたい」の一心で進学先を決め、実際勉強は習熟度別のトップクラスでさえ中学一年の内容をする学校を選びました。
その結果、長男は心に余裕ができたのかクリスマス会の手伝いやボランティアをしてみたり、学校で毎週行われる調理実習で料理の上手な同級生を見つけ「オレも料理しようかな」と長期休暇に昼ごはんを自発的に作るようになりました。
勉強もテストの点が軒並み90点以上なので「次は100点目指す!」と勉強もわずかながら取り組むようになりました。
もちろん勉強内容は高校生には程遠いですが、それより自分を大切に前向きに生きることの方が大切で、中学校までは無理させてきたんだなぁと今さら反省です。
本人に合わないと興味のない勉強なんて「やらされている」が強かったのに、合えば「やってみよう」に変わるのを見た身としては、お子さんの勉強のレベルや量がお子さんにはあっていないのかもしれません。
焦る気持ちは本当にわかるのですが、一度学校に相談してみても良いかもしれないですね。
1
色んな育児法がありますが、男の子に合ってそうな本や方法しってる方いらっしゃいますか? 育児難民です💦
2025/7/17 19:22
質問を見る
おはようございます。
なんだか何をやっても子供にピタリと当てはまらないですよね…。分かります。私の場合は、そもそも子供が発達障害を抱えているため一般的な育児本はあまり読んでおりません。それなのに回答してしまい、申し訳ありません🙇♂️
その代わりに、育児の勉強会や座談会に多数参加しています。これがかなり勉強になりますよ!私は療育先が主催している会に参加しているので、参加している保護者は皆何かしらお子さんが特性を抱えている方ばかりです。けれども、内容は一般の定型発達児にも通用することばかりで、我が家の下の定型発達の子にも手法や考え方を用いてます。療育の事業所が主催していても一般の方も参加可能なものも多いですし、市が主催しているものもあります。悩みを直接聞いてもらえて、それに対し先生や先輩ママからアドバイスや共感の声をもらえると、急に育児のヒントが見当たったり、明日からのやる気の元にもなります。もし機会があれば参加してみて下さいね。
ちなみに、かかりつけの児童精神科では、
「育児本通りに進めば誰も苦労しませんよ。大事なのは、子供が成長曲線のどこにいるのかを正しく見極めること。」
と言われています。
育児本では、子供の成長の段階について勉強しておくにとどめておき、自分の子供に関しては年齢に捉われることなくどの段階にいるのかを見極められることが大切だそうです。どうしても、「◯歳だからこれができなきゃ」とノルマのようになりがちですが、子供の様子をしっかり見ることを優先してあげなきゃなと私自身が反省しております。
2
注意されると怒る。誰にでも話しかけたり近づいてしまう。